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2018年6月7日のブックマーク (5件)

  • 最後まで読み通せなかったので死ぬまでに再挑戦したい本。【文学編】 - うさるの厨二病な読書日記

    少し前に「私が読み通せなかった」まとめがあったので、それに勝手に参加してみる。ブックマークした、と思っていたがしていなかった、残念。 「自分はそれは読めましたよ(鼻タカ)」となったもあれば、「自分もそれは読めなかった…(同志よ)」となったもあった。 というわけで、読み通せなかったのでいつか再挑戦したいなと思っているを上げてみた。「自分には合わないな」と思って読むのをやめて、再挑戦する気持ちが余りないは対象外にしている。 「ドグラ・マグラ」 夢野久作 実はもう三回くらい挑戦して、一度も読み通せたことがない。 「あああ、お兄様お兄様、妾です、モヨコです…ああああ…」をもう何度読んだことか。三回めにしてようやく「胎児の夢」に辿りついた。全然、中身が頭に入っていない。 奇書の中の最後の一冊なので、どうしても読んでおきたい。 奇書だと「黒死館殺人事件」のほうが読みづらいという人がいるけれど

    最後まで読み通せなかったので死ぬまでに再挑戦したい本。【文学編】 - うさるの厨二病な読書日記
    neputa
    neputa 2018/06/07
    読みたい気持ちはあるけれど、どうしてもダメな作品あります。「心が柔らかいうちに出会えなかったのが運の尽き」と言い聞かせ、泣く泣くあきらめています。
  • あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?

    面白さの基準は何でもいいけど、思い出補正は抜きで。 あなたのセンスで「最高の漫画」を5つだけ選んで紹介するとしたら、何を選ぶ? ・スラムダンク ・アオアシ ・キングダム ・寄生獣 ・カペタ 自分が選ぶとこうなる。 成り上がり系が好きだ。

    あなたが最も面白い漫画を5つ選ぶとしたら?
    neputa
    neputa 2018/06/07
    MASTERキートン、AKIRA、火の鳥、拳児、岳
  • 社畜は死なず、ただ消え去るのみ - Everything you've ever Dreamed

    あまり自覚はないのだが、かつて僕は社畜だったらしい。インターネットで職場の愚痴を書き連ねているなかで指摘されたのだ。あなたは社畜だと。「海の家の店長代理として炎天下30日連勤」や「朝4時ヘルプ出勤午前中いっぱいマッシュポテト等仕込み調理従事/午後からは通常勤務(営業職)復帰18時まで」等々、今振り返ってみると、我ながら都合よく会社に使われていたと感心してしまうが、そういう僕の仕事ぶりが社畜と揶揄されてもまあ仕方ないとは思う。一昨日、数年間のリーマン生活を経て脱サラしてコンサルをやっている知人が僕の会社へ来た。商談である。どこかで僕がそれなりの立場にあることを聞いたらしい。簡単なプレゼンのあと、彼は「会社勤めをやめて良かった」「自分の力で未来を切り開くのは楽しい」「会社員なんてよくやっていられるな」と言った。さすがに社畜という言葉は使わなかったけれども、言わんとしていることの意味は同じだった

    社畜は死なず、ただ消え去るのみ - Everything you've ever Dreamed
    neputa
    neputa 2018/06/07
    一度かけられた社畜の呪いは死ぬまで解けることはない。恐ろしい。
  • 伝統料理を近代化させた世界の有名シェフ10人 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ローカル料理を近代的な料理に発展させたシェフ 今や日では世界中の料理べることができるし、世界中の都市で日料理べることができます。そして現在進行形で料理のフュージョンが発生しており、料理の発展が凄まじい進歩で進んでいます。 そこは情報社会とグローバル化の恩恵ではあるのですが、次に起きるのはおそらくローカル料理の消失で、きっと世界の料理の均質化が起きていくんだろうと思います。 それはもう必然であると思うのですが、一方でオリジナリティに価値が生じてくるに違いなく、いかに伝統とその正当性を維持し続けるかが重要な気がします。 そこで一つ記憶しておくべきは、料理の発展に重要な役割を果たした人物とその背景であります。ということで、各国料理の発展の歴史中で重要な人物をピックアップしてみます。 1. ポーランド料理:パウロ・トレモ 1733-1810 胃弱のポーランド王が愛した最先端ポーランド

    伝統料理を近代化させた世界の有名シェフ10人 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    neputa
    neputa 2018/06/07
    料理の世界においてフランスの影響力はほんと大きいのですね。なぜそれほどまでにフランスの料理が発展したのか気になる。
  • 野菜に埋もれて - ururundoの雑記帳

    今、私は野菜に埋もれている。 と、言うのは大げさだが 感じとしてはそんな風だ。 トミコさんは畑が荒れるのが嫌だ。 だから野菜を作ると言う。 畑に並んだレタスや小松菜を さっさと引き抜き 鎌で根っこを手早く切り取る。 そして 二人家族の我が家には 多すぎる程の野菜を袋に入れてくれる。 92才のオチヨさん。 家族とは別に自分の畑を持っている。 大きな畑だ。 そこで採れたレタスやウグイのなれ鮨 そしてカブラの古漬けを ニコニコと渡してくれた。 親戚が送ってくれた二箱のトマト。 仇の様に毎日べているトマトもあげると言う。 「じゃあ、2、3個」と私。 「1個しかやらんぞ」と言われた。 チャックが実に残念そうにカブラを持って現れた。 猿にべられて沢山収穫が出来なかったのだ。 大きなラディッシュ、小蕪は厚く切り フライパンで焦げ目をつけた。 真空パックにされた土佐の生鰹節と一緒に マヨネーズと醤油で

    野菜に埋もれて - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2018/06/07
    人も野菜も幸せそうだ。 / 昨日、小さいサイズのユーハイムを買って食べてみました。とてもなつかしい味のするケーキでした。