
独学大全 古代ギリシアから最新論文まで、ありとあらゆる「知」を全網羅。 著者が独自に収集・開発した技法「ベスト55」を厳選した『独学大全』から、勉強の具体的な悩みに答えます。 バックナンバー一覧 画期的な文章術の本として、いま大きな反響を呼んでいるのが『まったく新しいアカデミック・ライティングの教科書』(阿部幸大著/光文社)だ。アカデミック・ライティングとは、直訳すれば「学術的に書くこと」。つまり論文やレポートを執筆するための作法を指す。一見、ゴリゴリの学術書だが、そこには文章とはどうあるべきか、どのように考えれば「書ける」ようになるのかという、万人に開かれた技術と知恵が詰まっている――と語るのは、『独学大全』の著者である読書猿氏だ。読書猿氏をして「文章本は、この本以前/以降に分かれるだろう」と言わしめた同作の著者である、筑波大学の阿部幸大助教をゲストに迎えた対談(全4回)をお届けする。(
六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI 世間には「子宮系」と呼ばれるスピリチュアル宗教団体があり、簡単に言うと「子宮に神秘性や聖性を見出す」というもので、子宮(時に女体そのもの)の神秘性を崇めたり、自身のソレの持つ神性を感得する事を主な目的としているのですが、どうしてこんな話をするかというと、最近話題になっている子宮恋愛 2025-04-14 21:44:41 六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI というドラマも近しい匂いを感じていて「これに好意的な人とは距離を取るべき」というアラートが鳴るんですよね。 要するに「子宮は自己の理性や感情、知識や経験より上位に当たる決定権を持っている」という方向の思想に共感できる女性が実際に存在しているという確認になっている気がして。 まぁそ 2025-04-14 21:50:08 六尺法師 @6SYAKU_HOUSHI れ自体は本人の勝手だから好きにすれ
13日に開幕を迎えた「EXPO 2025 大阪・関西万博」を巡り、事前にチケットを購入したにもかかわらず入場できないというトラブルが相次いでいる。あいにくの雨の中で迎えた初日、入場ゲートでは「5時間以上も待っているのに入れない」という老夫婦が、スタッフと押し問答を繰り広げていた。70歳の女性は取材に、「本当に信じられない、最低の万博」と怒りを露わにした。 13日に開幕を迎えた「EXPO 2025 大阪・関西万博」を巡り、事前にチケットを購入したにもかかわらず入場できないというトラブルが相次いでいる。あいにくの雨の中で迎えた初日、入場ゲートでは「5時間以上も待っているのに入れない」という老夫婦が、スタッフと押し問答を繰り広げていた。70歳の女性は取材に、「本当に信じられない、最低の万博」と怒りを露わにした。 愛車は世界200台限定のメルセデス…ベテラン女優のクラシックな愛車遍歴(JAF Ma
和歌山県によりますと、岸本知事は、14日午前10時すぎ、和歌山市内の知事公舎の寝室で倒れているのが見つかり、日本赤十字社和歌山医療センターに運ばれました。 意識がない状態で、集中治療室で治療を受けていましたが、15日午前9時半ごろ、敗血症性ショックにより亡くなりました。 68歳でした。 岸本知事は、財務省の課長などを経て、平成21年の衆議院選挙で初当選し、5回連続で当選しました。 この間、民主党政権で経済産業政務官などを務め、3年前の、和歌山県知事選挙に立候補して初当選しました。 岸本知事の死去を受けて、和歌山県では、宮崎泉副知事が15日から知事の職務代理者を務めるということです。 和歌山県知事選挙は、県の選挙管理委員会に死去が通知された翌日から50日以内に実施されます。 林官房長官は午後の記者会見で「心よりお悔やみを申し上げる。知事として子育て支援や産業振興に注力したほか、南海トラフ巨大
【追記】04/15 16:30 こういうプロ驚き屋な記事をかくと、反応が入れ食いになるのがブクマのよいところですね。 ただ、コメントを読んだ感じ、どうにも僕が作品の中の起こってる事象そのもの以上に、そこで起こる人間の心理や価値観、欲望の表出に驚いてることがいまいち伝わっていなくて、自分の筆力の無さを感じている。 そもそも価値観や人間の心理って、線形の延長線上にあるテックな未来と比べると、イレギュラーに変化するゆえに想像つかないと僕は思っているが、どうにもブクマカは人間の心理は一定で変わることはないと思ってるようで、その辺が齟齬の原因かなと思ってる。 あと、下に書いてるけど、1994年発刊だけど、この小説の初出は1992年だからね。なのでパソコン通信である種の文化があったのはわかるが、インターネットはすでにあったみたいな指摘してる人は頓珍漢だからね。 とはいえ、僕は小林恭二が忘れられた作家に
■Re:Ron連載「ことばをほどく」(第12回) 選挙におけるSNSの使用が話題になることが増えた。これは、言葉というものが持つ影響力に多くのひとが注目しているということでもあるだろう。虚偽を語る、人…
世界に広がり続けるウイルス チャイナから端を発したウイルスは瞬く間に全世界を股にかけて広がり続けている。 毎日、各国の感染者の数も、死者数も上がっていく。 「騒ぎ過ぎだ」「早期に収束するだろう」 とテレビで高をくくっていた専門家の人達は今はこの状況を何と説明するのだろうか。 これは長期戦になりそうだ。 アメリカの初期の対応:渡航制限 アメリカに感染者が増えだしてからのトランプ政権の行動はとても速かった。 日本政府がチャイナからの渡航全面禁止をなかなか決断しない姿にイライラした人も多かっただろう。 あれに比べたら、チャイナ本土からの渡航や留学ビザの廃止、停止、延期等の措置はアメリカの方が早かった。 そしてチャイナだけでなく、韓国、イタリア、イランへの渡航禁止令もすぐに出された。 これで終わりかと思っていたら、事態は全く違う方向へ。 日本でさえ、いまだ感染者が確認されていない県があるというのに
アメリカのブッシュ政権で国務副長官を務め、知日派として知られたリチャード・アーミテージ氏が13日、死去しました。79歳でした。 アーミテージ氏は、1967年に海軍士官学校を卒業して海軍入隊後、ベトナム戦争に従軍。 1980年代には共和党のレーガン政権で国防次官補を務めました。 また、2001年には共和党のブッシュ政権で国務副長官に就任。 共和党政権きってのアジア通で、知日派の1人として知られ、たびたび日本を訪れ、対日外交でも大きな役割を果たしました。 2001年の9月にアメリカで同時多発テロ事件が起きると、政権が掲げた「テロとの戦い」において当時のパウエル国務長官とともに、共和党穏健派の重鎮として関係国から協力を引き出す外交交渉の前線に立ちました。 「show the flag」や「boots on the ground」といった表現で関係国に協力を迫ったと報じられました。 日本の当時の小
https://x.com/de_Bilitis/status/1910536750398922935?t=WfvGZ3-ns8IA2RVCRa7c4Q&s=19 「ジェンダー系専攻してますが、おじさんウケが悪すぎるので就活時は専攻内容を誤魔化すのが学生内で常識になってるのエグい。」 これはね、ウケが悪いって話ではないんだよ。 元人事部でまさに就活面接担当してたおっさんがちょっと説明します。 弊社はメーカーだけど規模自体はでかいので 理系だけでなく文系の学生、いわゆる人文系の哲学、現代思想、ジェンダー等々のゼミ出身の学生からも割りと応募があります。 私は人事部時代、ES審査から二次面接(個人面接)までを主に管轄していました。 まさに当事者の子が見ているかもしれないのでアドバイスとしても書くけど こういう人文系の学生、全員とは言わないが相当な割合の子が 「あなたが大学で学んだこと、研究したこ
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