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技術に関するneutのブックマーク (9)

  • 産総研:二酸化炭素とギ酸を相互変換するエネルギー効率の高い触媒を開発

    二酸化炭素と水素からギ酸、ギ酸から二酸化炭素と水素への変換をpHで制御できる触媒 常温常圧の水中で二酸化炭素をギ酸に変換することが可能に ギ酸を分解させて燃料電池に適した高圧水素の供給が可能に 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)エネルギー技術研究部門【研究部門長 長谷川 裕夫】太陽光エネルギー変換グループ 姫田 雄一郎 主任研究員らは、アメリカ合衆国 ブルックヘブン国立研究所(以下「BNL」という)藤田 恵津子 シニアケミストらと共同で、常温常圧の水中で水素ガスを二酸化炭素(CO2)と反応させてギ酸(HCO2H)を生成するとともに、ギ酸を分解して固体高分子形燃料電池などに適した一酸化炭素(CO)を含まない高圧水素を供給できる高効率二酸化炭素/ギ酸の相互変換触媒を開発した。 今回開発した技術は、日米クリーン・エネルギー技術協力に基づく産総研とBNL

    neut
    neut 2012/03/20
    見ろ、人間がアリのようだ!
  • 浮上走行「時速500キロ」でもリニアじゃないぞ:日経ビジネスオンライン

    山田 久美 科学技術ジャーナリスト 早稲田大学教育学部数学科出身。都市銀行システム開発部を経て現職。2005年3月、東京理科大学大学院修了(技術経営修士)。サイエンス&テクノロジー技術経営関連の記事を中心に執筆活動を行っている。 この著者の記事を見る

    浮上走行「時速500キロ」でもリニアじゃないぞ:日経ビジネスオンライン
    neut
    neut 2011/02/02
    原文コメント>旋回半径が大きい、風の影響も受けやすい(チューブに入れる必要あり)、線路幅が3倍必要でトータルではリニアとコストが変わらないかも/なるほど。でも面白い
  • asahi.com(朝日新聞社):エレキ三味線、いかした和洋折衷 老舗の意地で人気商品 - 社会

    開発したエレキ三味線を弾く北川浩さん=三重県四日市市諏訪栄町  江戸時代末期から続く三重県四日市市の老舗楽器店が開発したエレキ三味線が売れている。時代が変わって今は主に洋楽器を扱うが、もともとは三味線屋。生の三味線のような自然な音が人気で、「伝統文化を絶滅させたくない」という思いも詰まっている。  エレキ三味線を開発したのは、同市諏訪栄町の「コスモ楽器」8代目店主の北川浩さん(45)。店は嘉永6(1853)年創業で、お伊勢参りで栄えていた四日市宿で芸子さんに三味線を売っていた。時代は流れ、昭和以降はギターなども扱っている。  3年ほど前まで店で三味線教室を開いていたが、習いに来るのは80代が中心だった。北川さんは「お年寄りの楽器になっている三味線を若い人にも普及したい」とエレキ三味線の開発を始め、2009年春から「BEN−TEN(ベンテン)」シリーズとして7〜12万円台の3種類を発売。ネッ

    neut
    neut 2011/01/10
    おお、これはすごい。音聞いてみたい。これで津軽三味線聴きたい
  • この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ

    この50年間でこう変わった…日車のコンセプトカーの歴史 モーターショーやショールームなどで展示される「コンセプトカー」は、今後のデザインや技術の方向性を示すのが目的で造られたもので、未来を感じさせる斬新なデザインがわれわれの目を楽しませてくれます。 日車のコンセプトカーがどう変遷してきたのか、過去50年間の写真をご覧ください。 Toyota Proto, 1957 Toyota Publica Sports, 1962 Nissan Prince Sprint 1900 Prototype, 1963 Toyota Concept, 1966 Mazda RX 87 (Bertone), 1967 Isuzu Bellett MX1600 (Ghia), 1969 Toyota EX-1, 1969 Toyota EX-II, 1969 Toyota EX-III, 1969 Mazd

    この50年間でこう変わった…日本車のコンセプトカーの歴史 : らばQ
    neut
    neut 2010/10/04
    なんか下に行くほどかっこ悪い
  • 【MMDAgent】初音ミクとおしゃべりできるソフトをつくってみた

    音声言語情報処理研究の一環として開発された「音声インタラクション構築ツールキット:MMDAgent」の紹介動画です。MMDAgentは音声認識音声合成・3Dキャラクター表示・音声インタラクション制御などの要素技術を結集したソフトウェアツールキットで、ユーザーは、ツールで構築されたシステムにより、画面上の3Dキャラクターと生き生きとした会話を楽しむことができます。■初音ミク3Dモデル>>http://innoce.nobody.jp/ (Lat氏)■ダンスモーション>>http://www.nicovideo.jp/mylist/5468751 (背中P氏)■BGM>>http://www.otonomori.info/ (音の杜)■ナレーション>>http://hts-engine.sourceforge.net/ (Flite+hts_engine)※動画は、ヤマハ株式会社様および

    【MMDAgent】初音ミクとおしゃべりできるソフトをつくってみた
    neut
    neut 2010/09/24
    恥ずかしがりな人が外国語の練習するのに良さそう、って、こんなに進歩したら、ますます人と話さなくてもいいや、ってなっちゃうか
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    neut
    neut 2010/08/04
    ちゃんと曲がっとる/歩道橋が自走してるようだ/高架が不要な分、モノレールよりはるかに安上がり
  • 【隠れた世界企業】省エネ塗装に熱い視線:日経ビジネスオンライン

    医薬品の卸売会社の社長が一念発起して断熱効果のある塗料を開発。温暖化抑制の一助になると、猛暑の国々が導入に意欲を示している。シンガポールでは施工実績を伸ばしており、電気自動車への応用も探る。 社員がわずか4人しかいない企業が国内だけでなく海外からも熱い視線を浴びている。塗料の販売と施工を手がけるフミン(福島市)だ。 注目を集める理由は、右下の写真が雄弁に物語る。八木澤勝夫社長の前にある箱形の装置は、ガラスの前に設置された2枚の黒い鉄板の温度を測定するもの。装置の内部に据えつけられた赤外線ライトでガラス越しに鉄板を照射する。そして、装置の上に設置したデジタル温度計で鉄板の温度を測る。 温度計の測定値が異なる理由 ここで2つのデジタル温度計に表示された測定値をご覧いただきたい。左側は「49.8度」に対して右側は「70.2度」。約20度もの差があるのに気づかれるだろう。ガラス越しに鉄板を照射する

    【隠れた世界企業】省エネ塗装に熱い視線:日経ビジネスオンライン
    neut
    neut 2010/04/23
    関係ないけど塗ると雪が積もらない塗料ってできないのかな~/高齢化・少子化で雪かきする人がどこもいないし、自動車とかもありがたいんだが
  • 電気自動車量産に安全性の壁?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) Ian Rowley (BusinessWeek誌、東京支局特派員) 米国時間2009年6月24日更新 「Are Batteries in Electric Cars Safe?」 7月、エコカーの格普及がさらに一歩前進する。三菱自動車(7211.T)が、世界初の量産型の電気自動車(EV)の販売を開始するのだ。 7月下旬、三菱自は企業や自治体向けに小型EV「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の納入を開始する。1回の充電で走行可能な距離は、160キロメートルだ。税込みの車両価格は459万9000円だが、一部は政府のEVに対する購入補助金で補填されるため、購入者の実

    電気自動車量産に安全性の壁?:日経ビジネスオンライン
    neut
    neut 2009/07/03
    電池が問題だというならプリウスは?
  • 地下を走る無人の自動物流 - モジログ

    以前「クルマの未来は「ロボットカー」にある」というエントリで、こんなことを書いた。 <自動運転ももちろん面白そうだし、いろいろな応用がありそうだが(例:パケットビークル)、私が特に興味を持っているのは、単に自動運転というのではなく、助手席や後部座席にも一切人間が乗っていないパターンだ。つまり、荷物などの運送専門のロボットカーだ>。 <いまの自動車は必ず人間が運転するので、1人でたくさんの自動車を保有したり、扱うということに限界がある。また人間が運転するということから、物理的な大きさや安全性の面で強い制約があり、これによって製造コストや保有コストがはねあがっている>。 <自動車が「無人化」し、完全に人間と切り離されれば、これらの限界・制約がなくなる。小さく、安くなった「自動車」であれば、1人で10台、 100台くらい買うことも容易になるし、物流業などのビジネスであれば、数万台、数十万台くらい

    neut
    neut 2009/06/28
    工場やタンカーの船内のようなところはわりと早期に実現されると思うので、情報のネットのようにLAN→WANという流れになるのかも
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