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2014年6月4日のブックマーク (3件)

  • サイト制作時のデザインやコードの「ぶれ」をなくすスタイルガイドを作成するためのテンプレート -Style Guide Boilerplate

    ウェブサイトの制作時で大切なことの一つは、デザインやコードの「ぶれ」をなくすこと。 ウェブサイトを制作する際、プロジェクトに関わる全ての人が参考にできるデザインのスタイルガイドを作成するBootstrapベースのテンプレートを紹介します。 Style Guide Boilerplate Bootstrap Edition Style Guide Boilerplate -GitHub スタイルガイドは作成した時の利点が多く、もしまだ未の人は是非チャレンジしてみてください。 また、もう利用している人には、Bootstrapベースで簡単にスタイルガイドが作成できるので試す価値があると思います。 スタイルガイドを導入する利点 ウェブサイトのデザインや実装方法を定義し、一貫性を促進する。 モジュール形式の考え方を促進する。 ページを作成する際にパーツやエレメントで迷わないようにする。 ウェブサイト

    nffsjj
    nffsjj 2014/06/04
    簡単にできるならいいな。
  • グローバルメニューを使わないシニアのための『地味ナビ』改善ポイント | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    シニアのユーザーテストを観察していると、トップページの多くの領域を占拠する「大型バナー」や、気合いを入れてデザインされた「グローバルメニュー」が全く機能していないシーンによく遭遇します。 こうしたユーザーは、代わりに次のような"地味"な機能を好んで使っているのです。 ・サイトマップ ・サイト内検索 ・よくある質問 これは、ITリテラシが少し高めの"そこそこ使える"シニアユーザーで特に顕著に見られる行動です。普段からウェブサイトを利用しているうちに、「何かわからないことがあるときには、ここを見ればいいんだ」と学習してきたようです。 しかしウェブ制作側としては、こうした地味な機能には、あまり制作リソースをかけていないのではないでしょうか? 今回はこれら3つの機能を『地味ナビ三兄弟』と命名し、ウェブが"そこそこ使える"シニア向けに最低限対応しておきたい施策についてまとめてみます。 「サイトマップ

    nffsjj
    nffsjj 2014/06/04
    ・サイトマップ・サイト内検索・よくある質問 地味ナビ三兄弟。なるほど。
  • お客を“お客さま”だと思わないことが商売に大切だと、やっと気づいた | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、「お客さん(顧客)」のとらえ方について。メディアやセミナーで漠然と「お客さま」に対応していた私ですが、その「お客さま」というとらえ方が、実はよろしくないのではないかと思ったのです。 タイトルの「お客を“お客さま”だと思わないこと」を見て、「あれでしょ、三波春夫さんの『お客様は神様です』の否定でしょ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、そうではありません。 この記事で伝えたいのは、こういうことです。 お客さんを「お客さま」ととらえるということは、そういうラベルを付けてグルーピングして「マス」としてとらえていることであり、それぞれニーズが違いキモチや感情をもつ個々の人としてとらえることから逃げているのではないか。 お客さんを「お客さま」という広い枠組みでとらえるのではなく、個々の人としてとらえていくのが、商売の来あるべき姿のはずだ。 これには背景があります。 Web担ではセミナ

    お客を“お客さま”だと思わないことが商売に大切だと、やっと気づいた | 初代編集長ブログ―安田英久
    nffsjj
    nffsjj 2014/06/04
    「お客さん」というマスなとらえ方から、一歩脱却してみる という考え方。