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2015年1月7日のブックマーク (5件)

  • Amazonが仕掛けた“ニッキュッパのPen”が話題沸騰、今後の注目は…!? - 日経トレンディネット

    Amazon.co.jpが年末に実施した「Winterセール」で、オリンパスイメージングのミラーレス一眼「OLYMPUS Pen Lite E-PL6」のレンズキットを2万9800円(税込み)で販売したことが話題になった。同セールは1月15日まで実施している 日中がクリスマスで盛り上がっていた2014年12月22日、価格.comの口コミ掲示板が突如大きな盛り上がりを見せた。通販サイト大手のAmazon.co.jpが「Winterセール」を開始し、オリンパスイメージングのミラーレス一眼「OLYMPUS Pen Lite E-PL6」のレンズキットを2万9800円(税込み)に突如値下げしたのだ。他店が3万円台半ばの価格で販売するなか、唯一2万円台を付けて価格差を広げたことで、話題が沸騰した。 過去にも、最安値が2万円台に下がったデジタル一眼は存在したが、ほとんどはレンズが付属しないボディー単

    Amazonが仕掛けた“ニッキュッパのPen”が話題沸騰、今後の注目は…!? - 日経トレンディネット
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    結構狙い目かも。
  • 比較レビュー:ポケットサイズの1インチ高級コンパクト対決 PowerShot G7 X vs サイバーショットRX100 III - デジカメ Watch

    比較レビュー:ポケットサイズの1インチ高級コンパクト対決 PowerShot G7 X vs サイバーショットRX100 III - デジカメ Watch
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    甲乙つけがたい結果と。
  • コンテンツは「見るもの」から「使いやすい」ものへ|佐藤慶一|note

    「広告とコンテンツの融合に解決の糸口がある」 LINE株式会社 広告事業部 チーフプロデューサー・谷口マサト氏は広告が見てもらえないという課題解決のアプローチとして上記の言葉を掲げています。そんな谷口氏の著書『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』を読みました。 これからのメディアに合ったコンテンツのサイズを考える谷口氏が意識するのは、ソーシャルメディアでシェアされる、見たくなる、使いたくなる広告コンテンツ制作。たとえば、映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のプロモーションとして制作した以下の記事は事例としてわかりやすいかと思います。 大阪の虎ガラのオバチャンと227分デートしてみた! - ライブドアニュース 静止画とテキストのみで成り立つユニークな記事フォーマットは、谷口氏が「フォト紙芝居」と表現するもの。スマホ時代のすきま時間にサクッと読めるような軽量さが特

    コンテンツは「見るもの」から「使いやすい」ものへ|佐藤慶一|note
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    コンテンツのメディア最適化っていうかユーザのコンテキスト重視っていうか。重要な考え方。
  • Web業界とEC業界はまったく違う――そのギャップがEC事業者と制作会社の仲を悪くしている? | 初代編集長ブログ―安田英久

    2015年最初の記事は、「Web業界」と「EC業界」の違いについて。この2つの業界がどのように違うのか、中心となるマインドの違いと、さらそこから「EC事業者と制作会社は仲が悪い」という点について、少し考えてみます。 明けましておめでとうございます。 2015年は、「Web業界とEC業界のギャップを埋める」ことを進めてみようかと思っています。 というのも、年明けに、こんな記事がありました。 Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めましたまた、それを受けて小川さんも記事をアップしています。 「Web業界からEC業界に行ってブチ当たった、皆が教えてくれない「EC業界の見えない壁」の正体を、もやっと掴めました!」を読んで(次回ミーティングのために)整理してみましたどちらもタイトルが長くてアレですが、要は「Web業界とEC業界って違

    Web業界とEC業界はまったく違う――そのギャップがEC事業者と制作会社の仲を悪くしている? | 初代編集長ブログ―安田英久
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    知らなかった!>EC事業者やECに携わる人向けの「ネットショップ担当者フォーラム」というサイトを2014年にスタートしました。
  • なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「リアルな地方創生は補助金に頼らない」ということを書きました。多くの読者の方々から「納得できる」「参考になった」といった感想をいただきました。 では、なぜ補助金をもらうと、地方に活力が生まれないのでしょうか。今回はその基原則について取り上げたいと思います。 タダでおカネをもらえれば活性化しそうなものですが、ズバリ、地方創生に必要なのは「おカネそのもの」ではなく、「おカネを継続的に生み出すエンジン」なのです。 安倍政権が、地方創生を目玉政策にする以前から、地方には莫大な予算が、さまざまな名目で配分されてきました。しかしながら、成果がまったくでない。なぜ何兆円もの資金を、地方の活性化目的に配分しても活性化しないのか。 その理由は、結構シンプルです。つまり「利益」を出さない、いや税金を使う=「利益を出せない」事業ばかりだからです。 中央からカネを送っても、1サイクルで終わる地

    なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    nffsjj
    nffsjj 2015/01/07
    「利益」と真正面から向き合わない、「予算型活性化事業」