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研究に関するnhayatoのブックマーク (225)

  • UI研究者 増井俊之が語るエンジニアに伝えたいこと | 三年予測 |dodaエンジニア IT

    UI研究者 増井俊之 1959年生まれ。54歳。慶應義塾大学環境情報学部教授。東京大学大学院修士課程卒業後、富士通、シャープ、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所を経て、2006年から2008年まで米AppleiPhone日本語入力方式の開発に従事。2008年より慶應義塾大学。 慶應義塾大学SFC(湘南藤沢キャンパス)にある増井俊之の研究室は、混沌とした楽しさが感じられる場だった。まず、ドアの開閉の方法からして違う。「NFC対応のスマートフォンをかざして回す」操作で解錠する仕組みが作り込まれている。ドア解錠の機構から伸びるケーブルの先には、ガジェット作りでは定番のマイコンボード「Arduino」がある。ユーザインタフェース研究者である増井の研究成果をドア解錠の機構に組み込んでいるのだ。 研究室の入り口には、研究室メンバーが「ニコニコ学会」で大賞を獲得したときの副賞のだ

    UI研究者 増井俊之が語るエンジニアに伝えたいこと | 三年予測 |dodaエンジニア IT
  • Welcome New Students!

    Perhaps the most important annual event at the Media Lab is the infusion of new talent each September. As a new semester gets underway, new students bring to this Lab a rich and vibrant set of experiences and ideas that renews our spirit of possibility. This year, we welcome one of the largest contingent of masters' students in the history of the Lab—47 bright individuals who will be embarking on

  • Life is full of ups and downs. - worldwidewug #3

    少し間が空いてしまいましたが、要点から先に言うと1週間ほど前に3,4日ほど日の五月病みたいな症状になっておりました。 ようやく色々慣れてきたかな〜と感じた矢先に、自分には荷が重すぎる量&レベルの宿題が出たり、同期のレベルに圧倒されたりと、自分でもコントロールできないほど、ups and downsによるストレスが掛っていたようです。このままでは研究どころか単位すら取れずに卒業できなんじゃないかという不安から、欲が湧かず夕後に寝室で横になった時に、(不甲斐なさやら何やらから)涙が溢れるのを堪えきれない時もありました。 今はかなり気持ちも楽になり(&上の宿題の提出も終えて)、こうして日記を書けるまでになりました。 これもひとえに、精神的にどん底だったときにもがそばで支えてくれた(&励ましてくれた)お陰です。 それともう1つ大きかったのは、アドバイザーの先生に上の悩みなどを率直に相談した

    Life is full of ups and downs. - worldwidewug #3
  • 『DNAのふえ方から見えた生きものの姿』吉川 寛 | サイエンティスト・ライブラリー | JT生命誌研究館

    1933年 神戸市生まれ 1956年 東京大学理学部化学科卒業 1961年 東京大学 化学系大学院院博士課程修了 イリノイ大学及びプリンストン大学にて博士研究員 1964年 カリフォルニア大学バークレー校宇宙科学研究所助教授 1969年 金沢大学がん研究所教授 1986年 大阪大学医学部教授 1993年 奈良先端科学技術大学院 大学教授 2001年 JT生命誌研究館顧問 小学校4年生の時、先生からモンシロチョウの育て方を教わったのが生きものとのつきあいの始まりなんです。チョウ好きですが、卵や幼虫を捕ってきて育てるのが面白いので、珍しい種にこだわるのでなく、ありふれたチョウが成長していくのにじっくりとつきあうわけです。そうすると、このイモムシはキャベツが好きなのに、別のイモムシはミカン科の葉しかべないということが分かってくる。多様性が面白いという見方が植えつけられました。今も続いています。

  • 使ってはいけない LaTeX のコマンド・パッケージ・作法

    コメントで頂いた情報を「2. 数式関係」に,使ってはいけないパッケージの自動チェックについての項を末尾に追記しました.(2013/10/12) 制御関係の学会では LaTeX というソフトで論文を書きます.LaTeX歴史は古く,現代の水準で考えると設計し直すべきと思う部分も多々ありますが,世間で広く使われている Word の生産性が論文を書くという作業において今ひとつという事情も手伝ってか,現在に至るまでデファクトスタンダードの座を維持しています. Wikipedia の記事によると $\LaTeX2e$ がリリースされたのは1993年,つまり20年前で,これ以降様々なパッケージによる拡張が行われています.現在(2013/03/11) CTAN には 4451 個  のパッケージが登録されているそうです.また,Web上にも色々なテクニックが蓄積され,大抵のことを実現する方法は検索すれば

  • 大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音

    前のエントリ にてのほほんと博士課程進学を勧めてしまいましたが,夢のある話だけではないよ,という背景も知らせておくことが必要かな,と思いました.というのも下記の記事を一通り読んだからです. 学生がその後どうなるのか - うすっぺら日記 学生がその後どうなるのか 追記 - うすっぺら日記 大学院生は利用され使い捨てられているのか - 5号館のつぶやき (via まなめはうす) ドクター問題その後(5):学生の未来に関心のない指導教員、そしてアカハラ - 大「脳」洋航海記 それぞれは少し長めですが,大学院進学,研究者志望の方,大学教員の方は一度目を通してみるべきではないでしょうか.色々と思うところが出てくると思います. 以上の記事を読んでみて,上記記事とは論点がずれるかもしれませんが,自分の思ったことを記してみます.こういった危機意識を持った上で,研究室に入ってしまった学生が何をしておくべきな

    大学院修士学生がしておいたほうが良いこと - 水たまりの雨音
  • ktsukuda.net - このウェブサイトは販売用です! - 情報学 京都 大学 データベース フォー 学生 田中克己 奨励賞 リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! ktsukuda.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、ktsukuda.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • 増井研でこの先生きのこるには

    増井研でこの先生きのこるには 1. 増井研でこの先 生きのこるには @shokai 2013年9月30日(月) @masuilab 2. 私 •@shokai (しょうかい) •趣味料理、glitch 3. 先生に相談しよう • 関西弁なだけで、別に怒っていません 4. 怒っていません 5. よくある負のスパイラル アイディアない ↓ 何もしない(調査・技術習得・先生に相談) ↓ 研究室Wikiに書かない ↓ 発表しない ↓ いつの間にか1学期終わってる 6. 研究室に来よう • 先生は月曜以外にもけっこういる • デルタ棟には冷蔵庫/給湯器/シャワーあります • 電子レンジがない(ほしい) • イオタ411はキッチン?があります • 授業の合間に来て昼ごはんをべるといい、負 のスパイラルが避けられる 7. 「完成するまで相談しない」 はやめたほうがいい • アイディア段階で先生の知見

    増井研でこの先生きのこるには
  • 落第研究者の博士号取得物語

    文中に登場する人物は、極力匿名にしてあります。もちろん読者の皆さんがその気になって調べれば簡単に判明することですが、論旨に直接関係しない個人名は不特定多数向けのWebページ上ではなるべく大っぴらにしないほうがいいという考えに基づきます。 1.はじめに 研究者にとって、博士号は「足の裏の飯粒」と言われる。「取らないと気持ち悪いが取ってもえない」 誰だか知らないが上手いことを言ったものだと感心する。稿ではその飯粒について、私の経験を中心に綴ってみたいと思う。 博士号の取得に関する一般的な参考書・手引き書の類を書くことは難しい。たとえ工学系に限ったとしても、専門分野によっても、学位を申請する大学によっても、主査をしていただく先生によっても、基準・考え方・やり方は千差万別であり、一般論としてはほとんど何も言えないからである。それでも課程博士の取得については、Web上などにいくつか参考になる文

  • http://twitter.com/_anohito

    http://twitter.com/_anohito
  • 2013-08-18 スランプをどう切り抜けるか

    ■ スランプをどう切り抜けるか ここ最近,暑さのせいで体調が悪いというのもあるかもしれないが, メンタル的な調子の悪さというのも感じており, 力が思うように出せてないと感じる. 傾向 これまでの研究生活で こういった"スランプ"には何度か陥ってきたが, そうなる時は, いくつかの共通点があるように思える. 第1に,今後の見通しが悪くなってきた時だ. 調子の良い時は,今後の道筋がはっきりしている. 目標までの距離はあまり関係ない. このように進んで行ったら良いというのが,分かっている. しかし,調子の悪い時は,先が見えない. このままやってうまく行くのかという不安も出てくる. 今やるべきことが何かが,よく分からなくなってきたりする. 第2に,「成果」がなかなか見えない時だ. 特にやろうとしていることが大きければ大きいほど, 分かりやすい成果はすぐには出ない. 第3に,隣の芝が青く見える時だ.

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  • maqua.tech

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  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
  • Real World Recommdnder - 現実世界の推薦システムにおける、精度と速度以外の話 -

    自己紹介 d:id:gnarl twitter:todesking いちおう情報系 興味 プログラミング言語処理系 ソフトウェア・アーキテクチャ(オブジェクト指向設計とか) 機械学習(ニワカ) 推薦エンジンを作ってるチームに所属してます 最近の仕事: javaでニュース記事の特徴語を解析して云々 ruby+sinatraでなんかつくる仕事 アジェンダ(1) 推薦システムとはなにか 推薦システムの種類 コンテンツベース、行動ベース ユーザ-アイテム、アイテム-アイテム モデルベース、メモリベース この辺の話は皆さんのほうが専門家ですね…… 省略します アジェンダ(2) 推薦システムの精度をはかる MAE/RMSE Precision, Recall 推薦システムの抱える問題点 スパースネスの問題 コールドスタートの問題 この辺の話を長々とすると会場の研究者にしらけた顔をされる…… 省略します

  • http://researchmap.jp/joksj9u6i-16452/

  • 竹山 美宏 (Yoshihiro TAKEYAMA) - 数学書の読み方について - researchmap

    以下の文書は、別のところで「数学書の読み方」を話した内容をもとにしています。 web 上では、数名の方が私の発言をまとめて、既に公開して下さっているのですが、 勤務先の学生さんからも質問を受けることがありますので、こちらでも公開します。 数学書の読み方については、小松先生、飯高先生、河東先生によって 小松彦三郎「暗記のすすめ」(小平邦彦編「数学の学び方」, 岩波書店) 飯高茂「数学の読み方 (高校生のために)」 (飯高・上野・浪川「デカルトの精神と代数幾何(増補版)」, p.10, 日評論社) 河東泰之「セミナーの準備のしかたについて」 などで述べられていて、私の発言はこれらの内容のコラージュに過ぎないのですが、 このような情報も、それほど広くは知られていないようですので、こちらで改めて公開する次第です。 なお、この文書の増補版が『数学セミナー』2012年6月号に掲載され、 数学セミ

  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • Survey1

    Survey1 SVMを用いた固有表現抽出に関する論文のサーベイ 1.Support Vector Machineを用いた日語固有表現抽出 2.Support Vector Machineの多値分類問題への適用法について 3.SVMに基づく固有表現抽出の高速化 4.日語固有表現抽出における文節情報の利用 5.Stackingの効率的な学習方法と日語固有表現抽出での評価 6.非頻出語に対して頑健な日語固有表現の抽出 7.大域的情報を用いた日語固有表現認識 SVMを利用した日語固有表現抽出に関する論文が中心です. 固有表現タグを入力文の解析単位毎に正確に付与することが目的です. チャンカーは基的にYamCha 1.Support Vector Machineを用いた日語固有表現抽出 山田寛康 工藤拓 松裕治 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 概要

  • Yusuke Yamamoto's Web site » Web系研究のために勉強した書籍群

    いわゆるWeb系というのは研究フィールドのことを意味するので,特にコレといった技術を身につけなければWeb系研究じゃないよね,ってことはない.だからといって何も勉強しなくて良いという訳ではなく,研究テーマに応じて必要な技術というのを認識して自分で学んでいかねばならない. ここでは僕がWeb系の研究を行う上で触れてきたを挙げてみる. 学部生時代 言語と計算 (5) 情報検索と言語処理 徳永 健伸 (著), 辻井 潤一 (編集),東京大学出版会(出版社) 難易度: ☆ 研究室に入ったときに博士学生の先輩に薦められた.タイトルに”言語処理”という言葉が入っているが,自然言語処理の話が載っているわけではない.情報検索の概要の概要が俯瞰できて,情報検索とはなんぞやを全く知らない学生には良い入門書だと思う.テクニカルな内容は少ないので読みやすいが,内容は薄い.情報検索の評価尺度,情報検索のモデル,

  • 情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - シリコンの谷のゾンビ

    昨年書いた教科書編が(僕にとっては)嬉しくて跳ね上がるほどブックマークされたので,調子に乗って第二弾を書いてみました.皆様ありがとうございます(ブックマークにがんばってくださいというコメントがあったのがめちゃくちゃ嬉しかったです).今回は研究寄りですが,少しでも誰かの役に立てば幸いです. 僕は網羅的にサーベイを,キーワード検索以外に主に二つの方法で行っています. 会議毎にサーベイ 研究者毎にサーベイ 1.はさておき,2.ですが,僕は研究者のDBLPをチェックしています.気になる論文の著者のDBLPを眺めると,知らなかった要チェックや!論文を拾うことができます. なので,一線で活躍する研究者の論文は定期的にチェックする必要があります. 今回はIR研究者の中でも,戦闘力が高く,この人は常にウォッチせねばという研究者の一部を紹介したいと思います. 下記は若輩の独断と偏見に基づくものです.一線で活

    情報検索ことはじめ〜研究者編〜 - シリコンの谷のゾンビ