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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
テレビや雑誌など各メディアに取り上げられている「婚活」。言葉の認知度含め、結婚するための行動について、20代から40代の男女422名に意識調査を行った。422名中、独身は240名。うち、「恋人がいる」としたのは26.7%、「恋人がいない」が73.3%。 結婚について聞いたところ、15.4%が「すぐにでも結婚したい」と回答。「いつかは結婚したい」の50.4%と合わせると65%が「結婚したい」と考えており、「結婚したくない」としたのは34.2%だった。 男女別では、「すぐにでも結婚したい」と女性の20.6%が回答し、男性(11.6%)と9ポイント差。対して「いつかは結婚したい」では男性が57.2%で、女性(41.2%)と16ポイント差が開いており、男女間で結婚に対する意識の差が見受けられた。 恋人を作るために行動を起こしたことがあるかとの問いに、「ある」としたのは35.8%。女性では26.5%
日本ヒューレット・パッカードは3月17日、駅の女性化粧室を利用したPCプロモーション「ダブルハピネス・キャンペーン」を発表した。 これは女性をターゲットに据えたキャンペーンで、東京都内のJR4駅の化粧室鏡面に、ミニノートPC「HP Mini 1000 Vivienne Tam Edition」および、そのデザインモチーフである「芍薬(しゃくやく)」をあしらった装飾を施すというもの。そこからホームページの特設モバイルサイト(http://www.hp.com/jp/m)や店頭への誘導を図るという。 キャンペーンが実施されるのは、JRの秋葉原駅、池袋駅、新宿駅、有楽町駅。各駅2カ所のトイレにキャンペーン用の装飾がされる。実施期間は同日から4月13日まで。 同社では、女性用化粧室における鏡面広告により、女性ユーザーに対してHPブランドの認知度を向上させることが目的としている。 特設モバイルサイト
P&G清潔生活研究所はこのほど、既婚女性を対象とした「夫の布団のお手入れに関する実態調査」の結果、ならびに男性が使った布団に付着する臭いのもととなる菌の増加率を計測した実験結果を発表した。 実態調査は1月30日〜2月1日の期間、全国の25歳〜45歳の既婚女性300名を対象に実施された。その結果、約70%の主婦が「夫の布団のニオイが気になる」と回答。しかし、布団の臭いを取り除くために有効な天日干しの回数は「週に1回程度、もしくはそれ以下」が80%を占めており、天日干しをしたいと思っていても、実際にはできていない主婦が多いことが分かった。 「夫の布団を天日干しする頻度」 提供:P&G清潔生活研究所 なぜ夫の布団を天日干しできないのかを聞くと、59.8%が「天気が悪い」と答えたほか、21.4%が「布団を取り込むために何時間も待てない(外出予定がある)」、10.0%が「干すスペースがない」と回答し
「社会人になったら必ず生命保険に入るもの」 という文句で、新入社員に保険料1万円くらいの生命保険を薦める方法が、好きではなかった。 そもそも生命保険(注:今回は、死亡保障のこと)は、 「自分にもしものことがあったときに経済的に困る人のために入るもの」 である。とすれば、扶養家族がいなくて、困る人がいないのであれば、保険は必要ないのではないか?そう思って、こちらのページには、「扶養家族がいなければ、死亡保障はいらない(かも知れません)」と書いてみた。 しかし、営業をはじめてもうすぐ1年が経過し、それなりにいろいろな経験をする中で、「やはり、若い独身の人も、健康なうちに保険に入っておいたほうがいい」と考えるようになった。 もっとも大きいのは、 「若い頃は元気でも、途中で病気をしてしまい、いざ結婚し、子どもが産まれるというタイミングで、生命保険に入れなかった」 という人に何人か会ったこと。 公的
オンライン広告事業のグラムメディア・ジャパンは3月10日、広告主ごとに専用の動画配信サイトを開設し、サイト内の全バナー/テキスト/動画広告枠を1社だけに提供する広告サービスを開始した。商品やサービスを複合的に紹介することで、より強固なブランディング確立が可能としている。 広告主は、同社の親会社である米Glam Mediaが動画サービス「Glam TV」で提供している6000本以上の動画からターゲット利用者にアピールすると思われる作品を選び、専用サイトで配信する。4週間で1万―1万5000人が専用サイトにアクセスすると同社は見込む。料金は4週間で200万円。 1業種ごとに広告主1社を募り、毎月5―10社との契約締結を目指す。現在、女性向け下着などを手がけるワコールが初の顧客として専用サイトを運営中。 同社は、広告主に提供できる動画コンテンツを拡充するため、国内のコンテンツプロバイダーとの交渉
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