『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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「昨日も残業、今日も残業、そして明日も残業だろうなあ」と嘆いているビジネスパーソンも少なくないだろう。終電に乗っても満員であることが多いが、世間の人はどのくらい残業しているのだろうか。 25~34歳のビジネスパーソンに聞いたところ、2012年の平均残業時間は月28.6時間で、調査を開始した2007年以降で最も多いことが、DODAの調査で分かった。「この背景には、景気や需要が回復しはじめた一方、リーマンショックでリストラの実施や採用活動を手控えていた企業で人手不足が発生し、既存社員の残業が増えていることが考えられる」(DODA) 2007年~2012年の残業時間推移を見ると、2009年に残業が大きく減少し21.7時間まで落ち込んだ。これは2008年9月のリーマンショックの影響が考えられ、特に20代が大幅に減少。一方、30代の残業は微増した。「リストラや一般社員の残業削減による人手不足のしわ寄
デートの約束があった時、残業を命じられたら、あなたはどうしますか? この春就職した新入社員に聞いたところ「デートをやめて仕事をする」が85.6%に対し、「断って、デートをする」は14.2%。プライベートな生活よりも仕事を優先する人が圧倒的に多いことが、日本生産性本部の調査で分かった。 男女別に見ると「デートをやめて仕事をする」という回答は、男性82.4%に対して女性89.8%。経年変化を見ると、仕事優先の回答が増加し、プライベート優先の回答が減少する傾向にある。 定年まで働きたい――34.2% あなたは就職した会社で、ずっと働きたいと思いますか? この質問に対し「定年まで働きたい」と答えたのは34.2%。昨年は33.5%で過去最高の数値となったが、今年はさらに上回った。 超氷河期などと言われた2000年前後は「状況次第で変わる」が「定年まで働きたい」を大きく上回っており、その後、「定年まで
「アメリカで注目を集めている“Inbound marketing”とは何か(3)」はこちら 顧客化までのプロセスを設計するのがInbound marketing 前回までの3回の記事では、Inbound Marketing Summit 2012 San Franciscoの様子について書いたが、きっと読者にとってもInbound marketingとはなんなのか? そして今なぜ注目されているのか? についてはまだまだわからないかもしれない。そこで今回はそれらを紐解いていきたいと思う。 Inbound marketingは、ある一つのプラットフォーム/メディアや、ある一つの手法を表すものではない。まずこれを理解しておく必要がある。Inbound marketingに含まれるものをざっと書けば、SEO、Web PR、ソーシャルメディアマーケティング、CMS、コンテンツ制作、ブログ、ランディン
ライブを録音、その場で販売「お持ち帰りCD」 ファン心理をつき好評、瞬時完売も MONEYzine 7月1日(日)14時0分配信 音楽業界ではCDの新たな販売方法として、「お持ち帰りCD」に注目が集まっている。「お持ち帰りCD」は、ライブ演奏がそのまま入っているCDのこと。ライブ終了後に購入してお持ち帰りできることから、そのように呼ばれている。 2012年1月に東京の3会場(NHKホール ・府中の森芸術劇場・渋谷公会堂)で行われた奥田民生さんのライブイベントで、その日行われたライブ演奏をCDにした『tamio okuda / Gray Ray & The Chain Gang Tour - Live in Tokyo 2012』(価格は2枚組で4,000円)を「お持ち帰りCD」として販売したところ、瞬時に完売したという。 これまでにも、ライブ演奏をCDにしたものは「ライブCD」として販
昨日のブログでちょこっと書きましたが、日本のFacebookの登録者数がついに1000万人を超えた模様です。これはFacebookの広告ツールを使うとターゲットの人数が出てくるので、それで誰でも簡単に見ることができます。 1000万人を超えますと、大読売新聞とも拮抗するわけで、企業としてもソーシャル運用は無視できないということになります。ではどんな人たちがFacebookやってるのか、知らないといけませんね。もしかしたら田舎の高校生ばっかりかもしれないし〜 こんな感じで自社のFacebookページに広告を出す前提でセッティングしてみると、人数が出ます。明朗会計です。 本日現在では ということになっていました。母体が1000万人ということで比率の目安がつきやすいので本日はこの企画にしたわけ。 人数はいいのですが、年齢については書いてない人もいますよね。「厳密年齢ターゲット設定を有効にする」の
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