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2014年1月13日のブックマーク (2件)

  • インバウンドマーケティングの本当の姿とは、高広伯彦氏が15の疑問とともに語る | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn

    従来のマーケティング手法は、よく言われるように企業から人々に向けて一方的に行ってきた。そして新商品の発売やキャンペーンなど、企業側がマーケティングをしたいタイミングに合わせて、伝えたいメッセージをさまざまな方法でターゲットとなる人々に伝えてきた。これらがいわゆるアウトバウンドなマーケティングである。 それに対してインバウンドマーケティングとは、何かを知りたい、調べたいと思った人が、その流れの中で企業を見つけてやってくる、というイメージだ。インバウンドマーケティングのソフトウェアを開発・販売するHubSpot(ハブスポット)の社があるボストンエリアでは、下り電車のことを「outbound」といい、上り電車のことを「inbound」という。中心から離れていくほう、近づいてくるほう、とすればイメージがつきやすいだろう。 なぜ、インバウンドマーケティングは注目されているのか、その背景にあるのは、

    インバウンドマーケティングの本当の姿とは、高広伯彦氏が15の疑問とともに語る | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2013 Autumn
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/01/13
    時代の流れから生まれてる。単純な売り込みのセールスとは対極。
  • 自分のバイアスに気がつく|岩瀬大輔のブログ

    2014年01月12日08:58 カテゴリ 自分のバイアスに気がつく 誰しも、自分が育った企業や環境によって、価値観は異なる。 例えば。 大きく安定した企業で育った人は ・ 変化を起こすことに対して慎重になる。 ・ 事業運営の時間軸が、どうしてもゆったりとなる。 ・ 社員はたくさんいて、能力のある人も無い人もいることを前提とする。 ・ 人材採用にあたっては、何の仕事をやってもらうかを明確にしない限り、採用しない。 ・ 新しい事業を創るのではなく、既存の事業を守ることが仕事の中核であると考える。 一方で、(私のように)少数精鋭のプロフェッショナルファームやベンチャー的な環境で育った人は、その逆。 ・ どんどん変化を求める一方で、実行が十分についてこないことも。 ・ 時間とスピードに対して敏感・貪欲である一方で、せっかちすぎることも。 ・ 社員は皆が能力も意欲も高いことを前提としているが、現実

    自分のバイアスに気がつく|岩瀬大輔のブログ
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/01/13
    “自分がどんなバイアスを持っているかを意識していれば、たえず必要な修正を施すことができるはず”