タグ

ブックマーク / thestartup.jp (2)

  • 上場承認(IPO)のイトクロ、6億以上の当期利益で公募時時価総額300億越えか? | The Startup

    グノシー以来のIPO分析。イトクロに上場承認が出ました。イトクロといえば名前は聞いたことがあるものの(筆者のような2009入社前後の新卒採用のブランディングが強かった印象)何をやっている企業かはスタートアップ業界ではさほど知られていないかもしれません。他のスタートアップ系メディアでもほぼ見かけたことがありません。 ちなみに2月の月刊Umeki Salonでシレッとイトクロ上場説に触れていますが、的中ですね。ちなみにイトクロの株主構成を見るとVCがおらず、美しすぎる資政策となっております。代表取締役山木学氏が77.59%、そしてなぜかイトクロ自身が19.90%というのがちょっと謎なのですが。。社名の由来には触れず、一の部を見ていきましょう。 時価総額予想:公募時で約300億円 まずは時価総額関連を。 公開日発行済株式総数:11,340,000株 TS予測公募価格:2,300円 TS予測公募

    上場承認(IPO)のイトクロ、6億以上の当期利益で公募時時価総額300億越えか? | The Startup
  • スタートアップ経営における、圧倒的な個の力(スーパーサイヤ人)の必要性:B Dash Report | The Startup

    サッカー田圭佑氏がよく「個の力を高めなきゃいけない」と言っていますが、スタートアップにおいても同様だと実感しています。組織力では圧倒的な個には勝てない。堅い守備もメッシの前では無力。みたいな話。 この「個の力で打開する」話を書こうと前から思っていたのですが、B Dash CampのコマースのセッションでBASE鶴岡さんが印象的な発言をされていたので、そこから膨らまします。 Q:これから後発や大手の参入とかで、されたら嫌なことはありますか?(モデレーター) A:(大手による参入よりも)メルカリの進太郎さんやグノシー木村さんのようなスーパーサイヤ人が競合になるのが、(僕のような一般人経営者からすると)一番いやですね(BASE鶴岡氏) 圧倒的な個=スーパーサイヤ人という表現は言い得て妙ですね。 サロンでもこんなコメントが。 社長変えたら成長するスタートアップだらけだと思いますよ!給与3,00

    スタートアップ経営における、圧倒的な個の力(スーパーサイヤ人)の必要性:B Dash Report | The Startup
    ni-ten0
    ni-ten0 2014/07/21
    戦闘力高いマンガの主人公でさらにタイプ分けして欲しい。悟空型、ルフィ型、キングダムの信型、など。
  • 1