『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
ロックオンは4月9日、サンブリッジソリューションズとの協業を発表した。ロックオンの広告効果測定サービス「アドエビス」と、オンデマンドCRM「Salesforce」のマッシュアップサービス「EBiSforce」を公開する。 アドエビスは、PCおよびモバイル向けネット広告の効果を測定するサービス。キーワード広告のほか、バナーやアフィリエイト、メルマガなど、URLの指定ができるネット広告の効果測定が可能だ。 一般的に、ウェブサイトで計測するゴール(コンバージョン)は、「資料請求」や「購入完了」など、ユーザーのアクションが終了するページとなり、インターネットでの集客コストは、広告費用とゴール地点への到達数で算出される仕組みとなっている。しかしこの場合、不動産や金融業関係のサイトにおける予約や資料請求など、サイト上での売り上げが発生していないユーザーもコンバージョン数として計測してしまうため、適正な
SaaSソリューション開発、販売のサンブリッジソリューションズと、Eコマース関連ソフト企画、開発のロックオンは、サンブリッジのASP型CRMソリューション「Salesforce」の顧客情報に、ロックオンの広告効果測定ツール「AD EBiS(アドエビス)」を組み合わせ、実社会での営業活動の成果とインターネット広告での効果をひも付けして分析することを可能にした新サービス「EBiSforce」を開発した、と11月5日発表した。EBiSforce利用のためにはSalesforceとアドエビスの契約が必要で、月額計3万5000円から。サービスは、アドエビス契約も含めてサンブリッジが提供する。 不動産、金融関連など、ウェブサイトで予約したり審査を申し込んだ段階では収益が発生しない広告を展開している場合、成功報酬型広告では、サイト上での予約、審査の申し込みといったユーザーの行動に対して報酬が発生した後、
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