はじめに Auth0のUniversal LoginにはClassicとNewの二つがありますがどちらもデフォルトだと英語が表示されます。 Classicの場合 Newの場合 今回はこれら二つのログイン画面の表記を日本語にしてみました。 Classicの場合 Universal LoginのCustomize Login PageをONにします。 すると、画面下部にhtmlを編集する画面が表示されるので、変数のlanguageに'ja'を設定します。 <!DOCTYPE html> <html> <head> ... </head> <body> ... <script> // Decode utf8 characters properly var config = JSON.parse(decodeURIComponent(escape(window.atob('@@config@@')