You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちはかみむらです。 先日柴田さんが公開していた、Reactのモーダルコンポーネントを簡単に作成できるライブラリ react-hooks-use-modal をmicroCMSのOrganizationに移行しました。 こちらがGitHubのリポジトリです。 https://github.com/microcmsio/react-hooks-use-modal こちらはデモになります。 https://microcmsio.github.io/react-hooks-use-modal/ react-hooks-use-modalはmicroCMSの管理画面内部にも使われています。例えばWebhook追加時のモーダルコンポーネントです。 モーダルのコンポーネントは1から実装すると非常に工数がかかりますが、react-hooks-use-modalを使えば少ない工数で実装することができま
JavaScriptが解釈できないクローラーが正しくogpタグを読めるようにするために、どのようなアーキテクチャでSPAのサイトを構築すればいいかというお話Read less
が使えましたが、関数コンポーネントではそうは行きませんよね。 「形が不細工でもレンダーしたい!」という方にお勧めなのがこちらの方法です。 //boolean型のstateを作成 const [update,setUpdata]=useState<boolean>(false) //レンダリングしたい場所でこれを差し込むだけ setUpdata(update?false:true) setUpdata(update?false:true)の役割は、updateステートがtrueだった場合"false"、falseだった場合"true"にするだけです。 ぜひ使っていきましょう。
この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React 日本語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 以下の新しいドキュメントでフックを用いた最新の React の使い方が学べます。 クイックスタート チュートリアル react: フック フック (hook) は React 16.8 で追加された新機能です。state などの React の機能を、クラスを書かずに使えるようになります。 import React, { useState } from 'react'; function Example() { // Declare a new state variable, which we'll call "count" const [count, setCount] = useState(0); return ( <div> <p>You clic
Hooks 出る前 (v16.7 まで) [key]: value という書き方 (ES2015以降) で、setState することで、input ごとに onChange のメソッドを作らなくてすんでた。 class InputForm extends React.Component { constructor(props) { super(props); this.state = { name: '', pass: '', }; this.handleChange = this.handleChange.bind(this); this.handleSubmit = this.handleSubmit.bind(this); } handleChange(event) { this.setState({ [event.target.name]: event.target.value
やりたいこと 下記のような感じ。 ログイン必要ページと不要ページを作成し、ログイン必要ページへのアクセスにはチェックを入れる。 かつ、それをreact-router-domで、わかりやすくきれいに書きたい。 完成イメージ 各ファイルの画面イメージ(画面のあるもの)は下記ような感じ。 準備 雛形の作成とモジュールのインストール create-react-appを利用します。 作業フォルダ作成後、必要なモジュールをインストールします。 create-react-app auth-test cd auth-test yarn add react-router-dom firebase bootstrap reactstrap react-loading-overlay formik yup 各モジュールの役割はおおよそ下記のような感じ。 react-router-dom : 言わずとしれたルーテ
import React from 'react'; import { Col, Button, Form, FormGroup, Label, Input, FormText } from 'reactstrap'; const Example = (props) => { return ( <Form> <FormGroup row> <Label for="exampleEmail" sm={2}>Email</Label> <Col sm={10}> <Input type="email" name="email" id="exampleEmail" placeholder="with a placeholder" /> </Col> </FormGroup> <FormGroup row> <Label for="examplePassword" sm={2}>Password<
この記事を読むと VSCodeを最適化することで、React開発効率が加速します。 関数コンポーネントの雛形が一瞬で出来る。しかもファイル名がそのままコンポーネント名になる ES6の作法に則った作法で自動でコード整形してくれる。どういう時に関数内の()が省略できるか等を覚えなくて良い useEffectの最適な第二引数を自動で補完してくれる コンポーネントのimport文を自動で挿入してくれる なぜこの記事を書いたのか VSCodeは素晴らしいテキストエディタです。 特に、React開発においてはもはやデファクトスタンダードです(長年愛用しているエディタがある方も、是非一度VSCodeを試してみてください)。 さて、VSCodeはそのままでも素晴らしいエディタです。しかし、使用するフレームワークや用途に応じて拡張機能を入れるとさらにその卓越した機能性を発揮します。VSCodeがなぜ世界中の
はじめに フックって何がすごいの?クラスと何が違うの?って感じたので学習したことをここにまとめます。 Reactをこれから学ぼうと考えている方でも、 < なるほど!みんなが言っているフックについて理解できたぞ! と思って頂けるような、わかりやすい記事を目指しました! 少しでも参考になればとても嬉しいです フックとはなんぞや? 状態管理などのReactの機能を、クラスを書かずに使えるようになる機能、それがフックです フックとは関数で、React16.8(2019/2~)で追加された機能となります。 フックの具体的な使い方を説明する前に、フックは何ができて、どんなメリットがあるのか。なぜ注目されているのかについてお話します。 フックの登場で何が変わった? Reactには書き方が二種類あります。 クラスコンポーネントと関数コンポーネントです。 フック登場前のReactではクラスコンポーネントで書
【追記】 もうこれ古いから参考にしないでください https://t.co/mXtcc73Orf — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 Redux にはその昔 connect()() とかいうクソ API と, Redux-Saga とかいう宗教がありました という考古学です — もし Laravel が流行しなくなってこられてきてたとしたら、絶対に捨てられてこられてたと思うか (@mpyw) January 26, 2021 読者対象 Tutorial: Intro To React - React Example: Todo List · Redux 「チュートリアルそれぞれ一周した!Reactは何とか理解できたが,Reduxがさっぱりわかんねぇ!」 ぐらいの人向け。自分
ReduxのGithubドキュメントを基に入門用記事として書いたものを、簡潔にまとめました。 もと記事はこちらです。 Redux入門 1日目 Reduxとは Redux入門 2日目 Reduxの基本・Actions Redux入門 3日目 Reduxの基本・Reducers Redux入門 4日目 Reduxの基本・Stores Redux入門 5日目 Reduxの基本・Data Flow Redux入門 6日目 ReduxとReactの連携 Reduxとは Reduxは、ReactJSが扱うUIのstate(状態)を管理をするためのフレームワークです。Reactではstateの管理するデータフローにFluxを提案していますが、ReduxはFluxの概念を拡張してより扱いやすく設計されています。 Reduxはstateを管理するためのライブラリーなので、React以外にもAngularJS
Enigmo Advent Calendar 2018の4日目の記事です。 この記事の目的 Enigmoが運営しているBUYMAでは古代から運用しているjQueryの他に、2016年頃から一部ページのフロントエンドをReact/Reduxで構築しています。 私自身もEnigmoに入社してからの約三年間でReact/Reduxアプリケーションの開発に多数携わってきましたので、そこで培った知見を共有したいと思います。 React/Reduxの利点 まずはじめに、ReactとReduxを使うメリットを再確認しておきたいと思います。 それぞれのメリットをしっかりと認識しておくことで、実装する際どう書くか迷ってしまった場合などにそのメリットを最大限活かす選択をすることができます。 Reactの利点 コンポーネント化が容易で再利用性が高い 状態をDOMから分離できる(Stateless) Reduxの
人気のデータビジュアライゼーションライブラリー「D3.js」をもっと使いやすく、便利にするために。Reactを使ったコンポーネント化に取り組み、リアルタイムで描画されるアニメーションを作ります。 D3は最高です。Webのデータビジュアライゼーション分野におけるjQueryのように、考えられるあらゆることが実現できます。 オンラインで見られる最良のWebのデータビジュアライゼーションの多くがD3を使用しています。D3は素晴らしいライブラリーですが、最近のv4のアップデートで従来よりさらに安定性が増しました。 Reactと一緒に使えば、D3はさらに便利になります。 ちょうどjQueryのように、D3は高性能ですが課題もあります。データビジュアライゼーションが大規模になればなるほど、用いるコードは複雑になり、バグを修正したりアイデアを絞り出したりするのにさらに時間がかかるようになります。 しかし
例えばダッシュボードとかのページを作るときに、複数のチャート Componentを組み合わせて、1画面を作る必要があります。このような時はReact+D3.jsの組み合わせが第一候補となるでしょう。しかしReactはVirtual DOMを扱うライブラリであり、D3.jsもDOM(SVG要素)を直接扱うライブラリです。この2つを組み合わせて使うには、バッディングしないように明確な仕切りを行う必要があります。大きな流れとしてはReactで作ったDOM要素を、D3.js関数に渡してチャートを描きます。DOM要素を作り出すまではReactの仕事で、そのDOM要素をもらってチャート描く関数はD3.jsの仕事です。以下が今回作ったサンプルです。 http://react-d3-app.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/ まず以下のコマンドで環境を作ります
{ // 変数 "const": { "prefix": "c", "body": [ "const $1" ], "description": "定数" }, "let": { "prefix": "l", "body": [ "let $1" ], "description": "変数" }, "var": { "prefix": "v", "body": [ "var $1" ], "description": "変数" }, // デバッグ "console.log": { "prefix": "cl", "body": [ "console.log(${1:val})" ], "description": "console.log" }, "console.dir": { "prefix": "cd", "body": [ "console.dir(${1:obj})" ], "
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く