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Interviewとgirlに関するnico-atのブックマーク (78)

  • エヴァ・ハーツィゴヴァ、東欧から世界を眺めた30余年を語る。 | ヨガジャーナルオンライン

    自由の少ない共産主義時代のチェコスロヴァキアで生まれ育ち、16歳でパリのエージェンシーに見出され、瞬く間に大きな成功を手にしたスーパーモデルのエヴァ・ハーツィゴヴァ。90年代に世界を魅了した彼女が語る、自身の人生と世界の変化とは。 「1994年に私がキャンペーンモデルに抜擢されたワンダーブラの広告には、ブラを纏った挑発的なポーズの私の写真に、“Hello Boys”とたった二言だけのコピーが添えられていました。この手法のおかげで、たくさんの男性ファンを獲得しましたが、一方でフェミニスト団体からは激しい抗議を受けました。それに対し、私はいつもこう擁護してきたのです。”この広告が真に伝えたいのは、女性たちへのエンパワーメントであり、あらゆるものから女性を解放するためのメッセージ“だと。女性が最も魅力的に映る時は、自分自身に自信を持ち、快適に過ごしている時です。21世紀になった今では、あの頃より

    エヴァ・ハーツィゴヴァ、東欧から世界を眺めた30余年を語る。 | ヨガジャーナルオンライン
  • 15年ぶり写真集で大胆な美背中やレオタード姿を披露…奥菜恵44歳が明かす“レッテルへの葛藤”「すごく苦しかった」 | 文春オンライン

    15年ぶりに写真集を発売した経緯 ――15年ぶりに写真集を発表されました。写真集を出すことになった経緯は? 奥菜恵さん(以降、奥菜) 思いがけずお声がけがありまして。44歳のタイミングで写真集を出せるなんて思ってもなかったので、ただただ自分でも驚き、という感じです。 ――29歳以来ということで、プレッシャーはありましたか。 奥菜 それはもう、すごいものがありました(笑)。何もできることはないから、ありのままの姿を見ていただけたらいいなと思って頑張りました。 大胆な美背中やレオタード姿も披露している写真集『奥菜恵写真集 Okina Megumi』(撮影/野口貴司、プロデュース/Kaori Oguri) ――撮影に向けてかなり鍛えたそうですね。 奥菜 体重を増やしたいなと思って、トレーニングをバンバンやりました。前からやっていたピラティスと、写真集のためにはじめた筋トレの二立てで、3ヶ月くら

    15年ぶり写真集で大胆な美背中やレオタード姿を披露…奥菜恵44歳が明かす“レッテルへの葛藤”「すごく苦しかった」 | 文春オンライン
    nico-at
    nico-at 2024/07/12
    ほんと美人さんだなー
  • 住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて|文化|中央公論.jp

    読者としての出会い 住 雨宮(あまみや)まみは、1976年福岡県生まれで、当初はAVライターとして活動していました。2011年に初の著書である自伝的エッセイ『女子をこじらせて』(ポット出版)が反響を呼び、「こじらせ女子」はユーキャン新語・流行語大賞にノミネート。その後も女子の自意識をめぐる文章を発表し続け、16年11月、40歳で亡くなりました。 私が彼女を知ったのは12年頃で、当時大学生。同郷だったこともあり、『東京を生きる』(大和書房)で書いていたような家父長制に対する反発と東京への執着に共感しましたし、何より文章が好きでした。雨宮まみをどう読んできたか、そして雨宮まみを今どう読むのか。他の人とも一緒に考えたいと思った時に、「雨宮まみと『女子』をめぐって」(2022年8月号)という論考を発表した際、感想をくださったお二人のお名前が浮かびました。まず、雨宮の文章とはどのように出会った

    住本麻子×ひらりさ×藤谷千明 令和に読む雨宮まみ――「こじらせ女子」から遠く離れて|文化|中央公論.jp
    nico-at
    nico-at 2024/03/12
    ひらりささんって美人画報読んでもいないのに「女子力」って言葉語っちゃう系の人なんだね。残念だ。
  • 「若く見えることが良い」という価値観はぶっ壊れてほしい。48歳を迎える鈴木蘭々が歳を重ねて思うこと(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    『ポンキッキーズ』でブレークし、歌手デビューを果たした鈴木蘭々さんは、日8月4日に48歳の誕生日を迎える。若い頃と比較され、変わっていないと評されることも多いというが、そのたびに「当時のイメージを壊さないようにしなければならないのだろうか」と、プレッシャーを感じる事もあるそうだ。「まだ劣化したって言われるほうがいい、老化だよって突っ込むから(笑)」と語る鈴木さん。年齢を重ねていくことや、お一人様として生きる上で大切にしていることなど、話を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ──鈴木さんはなぜ20代でニューヨークへ留学されたのですか? 鈴木蘭々: 私は芸能界デビューが13歳で留学を決めたのは23歳。仕事をはじめて10年、実はその時点で既に、幼い頃からの夢は全て叶ってしまったんですよね。当時の自分がなりたかった自分。明るく、元気な鈴木蘭々というイメー

    「若く見えることが良い」という価値観はぶっ壊れてほしい。48歳を迎える鈴木蘭々が歳を重ねて思うこと(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
    nico-at
    nico-at 2023/08/14
    "ポジティブな記事であっても、あまりにも過剰に見た目の変わらなさばかりを記事にされると「お前は歳をとるな」と言われているような……。「歳をとってはいけない」という圧を感じますね。"
  • アンドレア・ぺジック、世界一美しい元祖トランスジェンダースーパーモデルの美の変遷と偉大なる軌跡

    2011年、“アンドロジナスモデル”として世界にセンセーションを巻き起こし、2013年に“トランス女性モデル”へと華麗なる変身を遂げた元祖トランスジェンダースーパーモデルのアンドレア・ぺジック。2015年にはトランス女性として初めてメジャービューティーブランドの“顔”に抜擢されるという偉業を成し遂げた。トランスジェンダーモデル・俳優のパイオニアである彼女が築き上げた偉大なる軌跡を、プライドマンスに振り返る。 Actress and model Andreja Pejic poses during the red carpet of the movie "The Girl in the Spider's Web", at the 13th edition of the Rome Film Fest, Wednesday, Oct. 24, 2018. (Photo by Massimo Va

    アンドレア・ぺジック、世界一美しい元祖トランスジェンダースーパーモデルの美の変遷と偉大なる軌跡
    nico-at
    nico-at 2023/07/10
    "最高のメイクの秘策は、とにかく“輪郭をはっきりとりすぎないこと”。あまり輪郭がくっきりしてしまうと、フレッシュさが欠けてしまいます""メイクアップフォーエバー""『ウルトラHDリップブースター』"/買いてえ
  • 「将来、子どもを産みたいんです!」元セクシー女優・麻美ゆま(35)、人気絶頂だった25歳で子宮と卵巣を失って10年…なぜツラすぎる現実を受け入れられたのか | 文春オンライン

    麻美 お腹の痛みは全然なかったんですけど、ずっとくだしていて、お腹が張っているような感じがありました。それに、何となくお腹も膨れていて。自分では、胃腸炎か何かだろうと思って、胃腸薬を飲んでいたんですけど、全然治らなかったんです。周りの勧めもあって、1月末に病院に行ったのがはじめですね。 ――はじめは何科にいかれたのでしょうか? 麻美 総合診療科に行って、そこから婦人科を紹介されると、「超音波検査しましょう」「CT撮りましょう」って、次々に検査が続いたんです。私は大事じゃないだろうって思っていたから、「なんでこんなに検査ばっかりするの? 忙しいし、早く帰して 」って感じだったんですけど。 ただ、その日の検査が終わると、先生がすごく深刻そうな顔をしてこっちを見て。 「最近、周りから痩せたって言われませんか?」って聞かれて、初めてオヤオヤ……ってなって。「ちょっと進行しているものがある」と、言わ

    「将来、子どもを産みたいんです!」元セクシー女優・麻美ゆま(35)、人気絶頂だった25歳で子宮と卵巣を失って10年…なぜツラすぎる現実を受け入れられたのか | 文春オンライン
    nico-at
    nico-at 2023/02/19
    "次の10年はどんな風に過ごしたいですか?"
  • 「美しい…」91歳の現役スーパーモデル 米誌カバーを飾り、ヌードも披露して話題に(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    nico-at
    nico-at 2022/10/17
    "「私たちは最後の日まで毎日成長し、時計の針のように常に変化している」""「変化を受け入れること」「愛を除いて、人生のほとんどすべては少ないほうが多い(=足るを知ること)"
  • 「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは? いま、エミリー・ラタコウスキーと言えば彼女のぷっくりとした唇や超スレンダーな容姿ではなく、著書の『My Body(原題)』が話題だ。フランスで翻訳出版されたばかり。真実を語るフェミニストのサバイバルガイドを書いた人にインタビュー。 2021年9月8日、プロエンザスクーラーのショーでのエミリー・ラタコウスキー。(ニューヨーク、米国)photo: Getty Images エミリー・ラタコウスキーは神を信じない。しかし6歳の頃、眠りにつく前に「美しくなれますように」と祈っていたそうだ。少女はモデルとなり、広告キャンペーンやファッション撮影をこなし、ランジェリーブランドを立ち上げ……成功を手にした。インスタグラムでは、2800万人以上のフォロワーがそのパーフェクトなボディと顔を定期的に

    「あなたが見ているものは現実ではない」スーパーモデル・エムラタが初の著書で伝えたかったモデル業界の裏側とは?|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
    nico-at
    nico-at 2022/01/19
    "女の子たちに、パーフェクトに見えても実際はバラが咲き乱れる道ではないことも伝えたかったこともあります。ある意味、女性はみんな運命共同体であることを伝えたかったというか。"
  • 中尾ミエ「70代になっても、鍛えると体は変わる」

    人生の先輩的女性をお招きし、お話を伺う「乙女談義」。今月のゲストは歌手、俳優の中尾ミエさん。第3回は、その健やかな心と体の秘密に迫ります。 面白そうな扉は、片っ端から全部開きたい! 人生って長くても100年程度。何でもできるように思いますが、実はそんなこともないんです。74歳の私が言うんだから当よ(笑)。とはいえ、この年になっても、経験してないことはたくさんあるし、出会っていない人のほうが全然多いわけで。私たちの周りには、開けていない“可能性の扉”がまだまだたくさんある。それに手をかけずに人生を終わるなんて、もったいないと思いません? 扉の向こうには、まだ知らない楽しい世界が待っているかもしれない。だから私は、最後の最後まで、それこそばったり倒れるまで、「もっと楽しいことない?」と、扉を開け続けていきたいんです。 アクティブな気持ちを持ち続ける秘訣? それはただ1つ。健康であること。そう

    中尾ミエ「70代になっても、鍛えると体は変わる」
    nico-at
    nico-at 2021/05/30
    "アクティブな気持ちを持ち続ける秘訣? それはただ1つ。健康であること。""若いとかきれいとか、そんなことは関係ないの。とにかく健康。みなさんも、お体を大切にね(笑)。"
  • “芸歴70年”草笛光子、週に一度はトレーニング「体は使ってないと、すぐにダメになる」 | WEBザテレビジョン

    【写真を見る】女優歴70年!ヒョウ柄の服が似合う…くじらママ演じる草笛光子(C)東海テレビ 池脇千鶴主演のオトナの土ドラ「その女、ジルバ」(毎週土曜夜11:40-0:35、フジテレビ系)。物語の重要な舞台となるBAR「OLD JACK&ROSE」のくじらママを演じる草笛光子からコメントが到着した。 作は、池脇演じる40歳の笛吹新が、超高齢熟女BAR「OLD JACK&ROSE」で働き始めたことをきっかけに、どんな時代も明るくポジティブに生きてきた熟女ホステスたちに影響をうけ、前向きに歩み始める物語。 芸歴70年の大女優・草笛が、作の役の印象や作品への思い、知られざる私生活について語った。

    “芸歴70年”草笛光子、週に一度はトレーニング「体は使ってないと、すぐにダメになる」 | WEBザテレビジョン
    nico-at
    nico-at 2021/01/21
    "今は週に一度は自宅にトレーナーの方に来ていただいて、マンツーマンで教えてもらって"'普段からなるべく階段を使うように意識""どれだけ食べても美味しいと思う気持ちがないと栄養にならない"/光子ステキ……
  • https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-interview/a32352724/the-last5-kyoka-suzuki-200504-hb/

    nico-at
    nico-at 2020/05/05
    はぁー素敵……
  • 「女の子写真」と呼ばれて、フェミニズムを勉強した。写真家・長島有里枝が言葉で語り始めた理由

    1990年代、20代前後の若い女性たちの撮った写真が一躍注目を浴び、その潮流は「女の子写真」と呼ばれるブームになった。

    「女の子写真」と呼ばれて、フェミニズムを勉強した。写真家・長島有里枝が言葉で語り始めた理由
    nico-at
    nico-at 2020/03/06
    "『女の子』の私は常に『本物か?』と疑問視する言葉とセットで語られた。""アートコンペで受賞した作品に対し、大学の男性講師にいきなり呼び出されて『俺は認めない』と言われたこともあります"
  • 女優・篠原涼子が振り返る30年の軌跡 仕事とプライベート、これからの私 | 「CREA」創刊30年の思いを込めて

    「やりたいことをやらせてもらって、仕事もプライベートもすごく充実してたかな」 清々しい表情で、気がつけばこの世界に入って30年という歳月を振り返る、篠原涼子さん。 女優として、人として、深みを増す――そのしなやかな日々の紡ぎ方を語ってもらった。 トップス 510,000円、パンツ 137,000円、リング 48,000円/ ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) “ジャン・プルーヴェ”スタンダードチェア 77,000円/ヴィトラ(hhstyle 青山ショールーム) 今なお作品ごとに新鮮な魅力を放ち続けている。 この日、撮影スタジオで柔らかな光に包まれた姿は、自然体でオーガニックな雰囲気の美しさ。これまで重ねてきたキャリアにも気負いはまったくないようだ。 「今日、言っていただくまで、今年が30年目なんて気づきませんでした(笑)。 これまでの私には、いい出会いがたくさんあって。運が

    女優・篠原涼子が振り返る30年の軌跡 仕事とプライベート、これからの私 | 「CREA」創刊30年の思いを込めて
    nico-at
    nico-at 2020/01/23
    綺麗だなー
  • リオパラリンピック閉会式にも出演!義足モデルGIMICOにインタビュー

    nico-at
    nico-at 2020/01/23
    "体が欠損しているということは、もしかしたら人によっては目をそむけたいことかもしれない""だからこそ、そこをあえてフィーチャーするのがおもしろいと思う"
  • 声をあげることから世界は変わる。性暴力に抗議する「フラワーデモ」に彼女が参加する理由

    今年の春、生花でアクセサリーを制作する「花鳥風月lab」としてイベントに出店しました。趣味の活動なのですが、ブースを訪れた女性たちに、花飾りや花冠をつけて、仕上げに好きな色のリップを塗ってあげる。表情がパッと華やいで、喜んでもらえたことがとても嬉しくて。私のライフワークは、こんな風に美容やお花の力で女の子に喜んでもらうことだなと、再確認したんです。 でも、イベントの打ち上げに行った中華料理屋さんで幸せな気分は台無しに。隣の男女のグループのテーブルから、男性たちの下品なセクハラトークが聞こえてきたからです。女性たちが空気を読んで合わせたり流したりして、耐えながらやり過ごしている。そんな様子を目の当たりにして、さっき会ったキラキラと輝いていた子たちも、きっと日常的にこんなセクハラにあっているんだろうと思って、そのギャップに義憤を感じたんです。 ちょうど、その頃気になっていたのが、女性が性犯罪被

    声をあげることから世界は変わる。性暴力に抗議する「フラワーデモ」に彼女が参加する理由
    nico-at
    nico-at 2019/10/12
    "追求されるべき加害者ではなく、被害者の落ち度を取り沙汰す眼差しがあること自体、すごく残酷"/"何かを変えようとする声を耳障りに感じる人たちは、誰かの権利を守ることが、自分たちの権利や既得権益を制限"
  • マライア・キャリー、「女の敵は女」説を一刀両断 - FRONTROW

    歌姫マライア・キャリーが、「女の敵は女」という対立を勝手に作り上げることは、1番変えていかなければならないポイントだと力説した。(フロントロウ編集部) 数々のコラボを経験してきたマライア・キャリー 1990年に鮮烈なデビューを果たし、「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」や「オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー(Always Be My Baby)」など、今なお世界中で人気の定番ソングを生み出してきた歌姫マライア・キャリー。 今よりもさらに女性が生きづらい時代に成功を収めたマライアは、その当時、あらゆる物事に決定権を持つのは男性しかいなかったと振り返り、「私は早いうちから、男性の世話にはなりたくないと決意してたの」と語る。 今では、自身が決定権を持つほどの大物になったマライアだけれど、音楽業界が成長していくためには、まだまだ変化が必要だと

    マライア・キャリー、「女の敵は女」説を一刀両断 - FRONTROW
    nico-at
    nico-at 2019/10/10
    "音楽業界がマライアとホイットニーを対抗させた時、2人は「お互いを知りもしなかった」""女性たちを対立させてスキャンダルを作り、それを話題にエンタメのビジネスを盛り上げる社会に警鐘を鳴らした。"
  • 異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞

    「少女漫画の神様」とも呼ばれる萩尾望都(もと)がデビュー50年を迎えた。SFやファンタジーを通して未来を見つめ、異端者やマイノリティーに思いを注いできた。今も第一線を走り続ける。「SFは異なる文化体系と、未来の社会を考えることにつながる」。そう静かに、力強く語る。「SFを描きたくて漫画家になった」という萩尾。2016年に始まった「萩尾望都SF原画展」は東京、神戸などを巡り、デビュー50年とな

    異端者に寄り添い50年「少女漫画の神様」萩尾望都 - 日本経済新聞
    nico-at
    nico-at 2019/10/07
    "「かつて少女たちは『行方不明のお母さん』を探していた。でも今は、自分を探している」。かつて女性や子どもは幸福な家庭、母性を望んだが、今は家庭以外の場所に居場所を求めているという趣旨だ。"
  • 『セブンティーン』お悩み相談に上野千鶴子さんが登場 編集長に企画の背景を聞いてみた

    集英社のティーン向け雑誌『Seventeen(セブンティーン)』9月号に、上野千鶴子さんが読者のお悩み相談に答える記事が掲載されました。 「生きづらさを感じている読者たちに、いままで触れたことがないであろう考え方を提供したい」――企画立案の背景について、編集長の鈴木桂子さんはそう語ります。 女性学のパイオニアが『セブンティーン』に!? 上野千鶴子さんといえば、東京大学名誉教授であり、女性学のパイオニアです。近年は、2019年の東京大学入学式で読んだ祝辞が印象に残っている方も多いのではないでしょうか。東京医科大学の入試差別問題などを取り上げ、努力と知恵を他者を助けるために使うよう訴えたこの祝辞は、大きな反響を呼びました(参考記事)。 『セブンティーン』9月号(書影はAmazonより) 「上野千鶴子先生×花恋×ST読 お悩み相談室」と題したこのコーナーは、専属モデルの大友花恋さんと3人の読者が

    『セブンティーン』お悩み相談に上野千鶴子さんが登場 編集長に企画の背景を聞いてみた
    nico-at
    nico-at 2019/08/03
    "10代の読者に届いているようですが、「高校生の時に読みたかった」という大人の女性の声も目にします。読んでもらえるのは、企画したかいがあるので大変うれしいです。"/👍👍👍
  • 「面白い人間になれば人は集まってくる」恋愛も仕事も“出会い”が欲しい貴女へ【及川眠子】|ウートピ

    Winkの「淋しい熱帯魚」やアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」などで知られる作詞家の及川眠子(おいかわ・ねこ)さんによるエッセイ『誰かが私をきらいでも』(KKベストセラーズ)が1月16日に発売されました。 テーマは「人にきらわれること」。まわりの目や「人からどう思われるか?」が気になって、自分らしく生きられない、生きづらさを感じている人に向けてエールを送っています。 「人生は決して楽ばかりではない。だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠」とつづる及川さんに3回にわたってお話を伺います。 第2回は、仕事恋愛をテーマにお話を聞きました。 【第1回】及川眠子「嫌われることで悩んでるのってつまんなくない?」 自分が面白い人間になれば人は集まってくる ——「20代は若さや経験が少なくても許されていたことも30代になるとそうはいかないよ。実力がないと

    「面白い人間になれば人は集まってくる」恋愛も仕事も“出会い”が欲しい貴女へ【及川眠子】|ウートピ
    nico-at
    nico-at 2019/01/27
    "自分を肯定していっぱい「何か」を持ってる人になる。その「何か」っていうのは、自分で決めればいいじゃない。私はこれが好き、これに詳しいとか。"
  • 犬山紙子「家族をつくれば寂しくないは幻想だ」妊活・出産前に陥った“女の幸せ地獄”を振り返る - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type

    結婚する、しない。子供を産む、産まない。 女性たちは今、“選ぶことができる苦しさ”に直面している。どういう人生を歩みたいのか。日々、選択を迫られる。 一方で、「女は結婚して、子供を産むことが一番の幸せ」という価値観は健在だ。世間が言う“女の幸せ”にまどわされず、自分の幸せを選びとるのは難しい。 今年第一子を出産したイラストエッセイストの犬山紙子さんも、悩める女性の一人だった。子どもを産むのか、産まないのか。後悔のない選択をするために、たくさんの女性に取材を重ね、著書『私、子ども欲しいかもしれない。』を書いた。 イラストエッセイスト 犬山紙子さん 1981年生まれ。仙台市の出版社でファッション誌の編集を経験した後、家庭の事情にて退職。6年間、東京でニート生活を送りながら書いたイラスト・エッセイのブログがきっかけとなり、2011年、『負け美女 ルックスが仇あだになる』(マガジンハウス)を出版。

    犬山紙子「家族をつくれば寂しくないは幻想だ」妊活・出産前に陥った“女の幸せ地獄”を振り返る - Woman type[ウーマンタイプ] | 女の転職type
    nico-at
    nico-at 2018/01/02
    "理不尽に耐えちゃうと、周りの人や下の世代の子たちにも同じ思いをさせてしまう"/"「女はこうあるべき」っていう社会の圧は本当にひどいけれど、頼もしい友達がいれば、笑い飛ばしてサバイヴする力が湧いてくる"