『錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか』 http://mistclast.hatenablog.com/entry/2017/05/03/132129 錦鯉の放流がなぜ自然破壊かは上記のブログを見て頂くとして、 このブログで取り上げられていた貢川での錦鯉の放流事業は、8年前から毎年行われていたらしい。 8年間毎年行っていて今まで問題にならなかったということは、 同様の行為が他の場所でも行われているのでないかと思い調べて見ると 全国各地いたるところで錦鯉が放流されまくっているみたいだ。 2016年11月20日 神奈川県川崎市 五反田川生田地区の五反田川に地元自治会が先月20日、錦鯉など800匹を放流した。自治会のメンバーや近隣住民らが魚見橋や川沿いからバケツを下げ、川に放たれた魚を見守った。 放流に協力したのは、飼えなくなった魚やカメを引き取っているNPO法人おさかなポスト(山崎