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W杯に関するnicottowatchのブックマーク (3)

  • ネイマールの怪我は“自業自得”? W杯で問題視される悪しきダイブの習慣(Soccer Magazine ZONE web) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    今大会、大事な場面でゴールを決める勝負強さで開催国を牽引してきた“10番”ネイマールの骨折&戦線離脱は、ブラジル中を悲しみの底に突き落とした。コロンビアDFフアン・スニガに後ろから“ジャンピング膝蹴り”をらって、倒れ込み、泣きながら担架で運ばれていくネイマール……。このシーンは現地のテレビでも、繰り返し流されている。 “加害者”スニガはブラジル国民のみならず、世界中のサッカーファンから憎しみを買ってしまったようだ。スニガのインスタグラムには世界中から6000件以上のコメントが寄せられ、その大半が誹謗中傷だったという。また、ブラジルのマフィアが報復声明を出したとも報じられた。 スニガのラフプレーは偶然だったのか、故意だったのか。 スニガは「傷つけるつもりはなかった」とコメントを出しているが、真実は人にしかわからない。それよりも疑問が残るのは、なぜレフェリーがスニガのファウルに警告す

    ネイマールの怪我は“自業自得”? W杯で問題視される悪しきダイブの習慣(Soccer Magazine ZONE web) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    nicottowatch
    nicottowatch 2014/07/09
    だからさいぜんから申し上げているとおり。審判も人なんだから印象ってのがあるんだよ。ネイマールがどうしようもないダイバーなのは明らか。ネイマールの本性は知りたいなら→http://bit.ly/1my0b1p
  • ブラジル崩壊…ドイツが7-1の歴史的大勝で3大会ぶり決勝へ | ゲキサカ

    [7.8 ブラジルW杯準決勝 ブラジル1-7ドイツ ベロオリゾンテ] ブラジルW杯は8日、準決勝を行い、ベロオリゾンテのミネイロンスタジアムではブラジル代表とドイツ代表が対戦した。試合はドイツが前半だけで5ゴールを量産するまさかの展開。最終スコア7-1で開催国を撃破した。 ブラジルはエースのFWネイマールが準々決勝のコロンビア戦で腰椎骨折の重傷を負い、チームを離脱。この日はキャプテンのDFチアゴ・シウバも出場停止という苦しい陣容だった。ネイマールに代わってFWベルナルド、チアゴ・シウバに代わってDFダンテが入り、出場停止明けのMFルイス・グスタボがMFパウリーニョに代わって先発に戻った。 手負いのホスト国に対し、準々決勝フランス戦(1-0)と同じベストメンバーで臨んだドイツは、その勢いの差を見せつける。前半11分、MFトニ・クロースの右CKにMFトーマス・ミュラーが右足で合わせ、先制点。ブ

    nicottowatch
    nicottowatch 2014/07/09
    Dルイスの明らかにミュラーを蹴ろうとしてた行為をはじめとしたラフプレイ、ダイブ、スコラーリの場外コメント。何から何までブラジルが不愉快極まりなかったので素晴らしく心地よい試合だった。
  • W杯カメルーン戦で八百長の疑い NHKニュース

    カメルーンサッカー連盟は、ワールドカップブラジル大会の1次リーグの試合で八百長があった疑いがあるとして、独自に調査を始めたことを明らかにしました。 これは、カメルーンサッカー連盟が公式フェイスブックで発表しました。 カメルーンは1次リーグの初戦でメキシコに敗れたのに続き、第2戦でクロアチアに、第3戦はブラジルに敗れ、1勝もできずに敗退しました。 カメルーン連盟によりますと、3試合のうち特にクロアチアに敗れた第2戦で八百長があった疑いがあるということです。 八百長が疑われた理由などは明らかにはしていませんが、カメルーン連盟は「カメルーンは過去、八百長に関与したことはない。この問題をできるだけ速やかに解決できるよう強い決意で臨む」としています。 一方、FIFA=国際サッカー連盟の広報担当者は1日、ブラジルのリオデジャネイロで会見し、「コメントはできないが一般論としてFIFAは試合が公平に行われ

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