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かなり前にハードオフでジャンクのファミコンを買って分解しました。 過去記事:ハードオフでいろいろ買って分解しました そのファミコンで遊びたくなったので、改造してビデオ出力をつけました。ファミコンからはRF出力しかないので、アナログのテレビでしか遊べません。家にはテレビがないので、ファミコンをビデオ出力できるように改造して、ビデオキャプチャーケーブルを使ってパソコンに表示させることにしました。 ビデオキャプチャーケーブルはAMAZONで一番口コミの多かったIOデータのにしました。 ファミコンは分解するとカセットが刺さるCPUの基板とアンテナの信号に変換するRF変換基板の2つが入っています。 この2つの基板をつないでいるケーブルの部分に、ビデオ出力と音声出力があります。 左から、GND、5V入力、5V入力、5V入力、音声出力、GND、ビデオ出力になっています。 とりあえずジャンパーワイヤーをつ
とりあえずスーパーマリオが動いて一段落したので覚えているうちに感想書いていく。 (この記事の情報量は、デバッグは大変、以上) 動機 単に好奇心。ただ、ファミコンのエミュレータに着手したのはこれで3回目になる。 1度目は10年前の身内ハッカソンのとき。このときはC言語で実装してて強引にHELLO, WORLD!を表示するだけで終わった。 実装の続きをしたかったけど、この後は忙しくなってしまって挫折している。 2度目は2年前で、過去の心残りを精算するためにGo言語で着手したのだけど、CPUの実装が終わった後ぐらいからまた忙しくなって挫折している。 今回は2年前のGoコードの続きからコミットを積んでここまで来たので、一応リベンジ成功....と言って良いんじゃないかな、たぶん。 過程 PPUの実装は最初からinternal register(v,t,x,w)を使う方法にした(PPU scrolli
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