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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (7)

  • Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、最近Pythonをまた書き始めたマンです。なんか古い記事が参照されててだいぶ害があるので現状にあったやつにします。 Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください - YAMAGUCHI::weblog 要点 これからPythonを使い始める人、という前提に立っているので今更Python2系を使い始める意味はない。*1ということでPython3系(現時点最新安定版のPython3.6.0)を使いましょう。 標準を使うのがよい(venv + pip) 自分がよく分かってないツールは使わないほうがいい Python2系を使う人は、上にリンクしてある記事にあるとおりなんですが、Python2.7を使うのであれば pip + virtualenv 一択だと思います。やり方は下にある内容と変わりません。 以下コピペ macOS Homebrew

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  • 2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は色々とPythonの開発環境も変化してきていて、ようやくPython2.xとPython3.xを行き来しながら開発する体制が整ってきたという印象を受けています。ここしばらくは色々と試していたのですが、ようやく鉄板っぽい方法にたどり着いたのでメモしておきます。 なお、後半はPythonに限らない内容なので、他のLLを使っていても使えそうかなと思っています。この環境を設定すると何ができるのかというと、以下のことすべてが、無料で、自鯖を立てることなく行えます。 開発環境の整理(virtualenv) ローカルでの複数環境のテスト容易化(tox+pytest) CIによるテスト(Travis-CI) ドキュメントの自動ビルドおよびドキュメントの公開(ReadTheDocs) 概要 とりあえず全体像を先に共有しておきます。ちょっとでかいですがご了

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  • pyzmqでZeroMQを触ってみる (REQ/REP) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。ZeroMQを使って色々やろうと思うことがあったので、ZeroMQのガイドをPython版でやってみることにした。 参考 Python binding - zeromq PyZMQ Documentation — PyZMQ 2.2dev documentation ØMQ - The Guide - ØMQ - The Guide REQ/REP コード Hello World Server/Client helloworldsrv.py (Hello World Server) import zmq import time context = zmq.Context() responder = context.socket(zmq.REP) responder.bind("tcp://localhost:5555") while True

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  • pyzmqでZeroMQを触ってみる (PUB/SUB) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。前回に引き続きpyzmqでZeroMQを触ってみます。The Guideの流れに従ってREQ/REPの次はPUB/SUBをやってみました。 参考 pyzmqでZeroMQを触ってみる (REQ/REP) - YAMAGUCHI::weblog zmqで PUB/SUB してみる - Twisted Mind Vさんがすでにやってます Learning ØMQ with pyzmq — Learning 0MQ with examples 例とかが参考になる PUB/SUB ZeroMQのガイドに載っているサンプルは天気予報を通知するPublisherと、それを受け取って特定の都市のデータだけフィルタして平均気温を表示するSubscriberがいるというやつだった。 コード weathersrv(天気予報) import zmq import

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  • LinuxでHTTP proxy越しにSSHする - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のロナルド・レーガンです。さて、HTTP proxy環境下でどうしても外部にSSHしたいっていうことってありませんか。ありますよね。そういうときにWindowsだったらPuttyとかでやれば楽ちんですね。 Proxy越しにSSHする - YAMAGUCHI::weblog で、Linuxではどうやるんだろうなーと思って調べたらconnect-proxyが楽と知りました。 ログ パッケージを探してインストール。ssh_configにProxyCommandの項目を追加して、-Hオプションにこんな感じで追加。 % sudo apt-get install connect-proxy % vim .ssh/config Host example User hoge HostName example.com Port 22 ProxyCommand connec

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  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

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  • Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。情弱ながらPyCon JP 2012で1セッション持たせてもらえることになりました。予め資料を公開しておきますので、当日は色々と質問・意見して頂ければと思います。 各トピックは各トピックでの総論になっていますので、細かい部分は文最後の参照にあるリンクを見るとより理解が深まります。 「なおここに書いてある内容は所属する団体とは関係のない、私個人の見解ですので、予めご了承下さい。」テンプレ終わり。 イベント PyCon JP 2012 発表日時 2012-09-16 11:00-11:45 作者 @ymotongpoo URL http://2012.pycon.jp/program/sessions.html#session-16-1100-room357-ja スライド (追記: 2012/09/16 23:50:00) 発表の24:00頃

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