Django app for handling the server headers required for Cross-Origin Resource Sharing (CORS)
最近django-tastypieをちょいちょい触っていたのですが、同じような目的のライブラリにdjango-pistonというのがあると知りました。 このサイトによるとtastypieとpistonで人気を二分しているように見えます。 http://www.djangopackages.com/grids/g/rest/ 一番シンプルな使い方を試してみました。 まず普通のモデルを用意 app/models.py class Todo(models.Model): title = models.CharField(max_length=255) finished = models.BooleanField(default=False) created_at = models.DateTimeField(auto_now_add=True) apiへアクセスに何を返すかをHandlerクラス
Django の Model (django.db.models.Model) のサブクラスとしてモデルを定義すると、 バックエンドのデータベースの操作を隠すことができます。 ここでは実際に、モデルの基礎 で作成したモデルを利用して、 Django のシェルからデータを操作しましょう。 from django.db import models class Company(models.Model): name = models.CharField(max_length = 200) website = models.URLField() def __str__(self): return self.name; class Employee(models.Model): company = models.ForeignKey(Company, on_delete=models.CASCADE
いまさらな感が強いですが、社内サービスなどデザインがダサいのは避けたいけれど、時間もかけたくないようなときに便利です。 download アプリケーションディレクトリ内に static ディレクトリを作成し、そこに bootstrap を入れます。 % mkdir (app)/static % cd (app)/static % curl -O http://twitter.github.com/bootstrap/assets/bootstrap.zip % unzip bootstrap.zip (site)/settings.py STATICFILES_FINDERS = ( 'django.contrib.staticfiles.finders.FileSystemFinder', 'django.contrib.staticfiles.finders.AppDirectorie
さっき(たぶん)Twitterで見かけて触ってみた Nitrous.IOというサイト。 PaaSって言うの? Herokuみたいなサービスで Ruby/Rails, Python/Django, Go, Node.JS が使える。 で、面白いのは WebIDE が付いていて、Web上でコマンド入力からファイルの編集、登録した友人とのチャットまで可能。 とりあえず Djangoのチュートリアルをデータベース作成する所までやってみたのでメモ。 まずは Nitrous.IOで Sing Up。 Nitrous.IO これはユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力して「Sign UP for Free」をクリックすれば OK。 後はメールアドレスに確認メールが届くので、リンクをクリックすればユーザ登録完了。 表示される「Getting Started on Nitrous.IO」を一通り読めば大
1月に「Pythonを始めるなら、1ファイルの軽量Webフレームワーク「Bottle」がおすすめ」というのを書いたところ、なかなか反響が大きかった。そこで今回は、私がいくらか使ったことがあるPythonのWebフレームワーク6種について、かんたんに紹介するというのをやってみたい。コメントは、私のごく主観的な印象に基づいている。 Bottle(ボトル) http://bottlepy.org/ 「bottle.py」という1ファイルだけでできている。環境構築が不要なので、Python入門に最適。1ファイルに全部入っているので、組み込むのも容易だし、依存リスクもないので、実用にもいいと思う。これだけシンプルなのは、生存戦略としても強い。 CherryPy(チェリーパイ) http://cherrypy.org/ Bottleより大きいが、外部依存がないので、これも環境構築不要で、Python入
Djangoの紹介 いよいよ本稿の主役であるDjangoについて紹介します。Djangoはもともとは、アメリカの新聞社の社内ツールとして2003年頃に開発され、2005年7月にBSDライセンスのもとで、オープンソースとして公開されました。 Djangoのコアの部分は、データモデルとリレーショナルデータベース(以下、RDB)との間を仲介するO/Rマッパー、正規表現を活用したURLディスパッチャ、リクエスト要求を処理するビュー、データを表示するテンプレートシステムなどから構成され、Webアプリケーションフレームワークとして、フルスタックの機能を搭載しています。 「The Web framework for pefectionists with deadlines(デッドラインにいる完璧主義者のためのウェブフレームワーク)」とDjango本家サイトのトップタイトルにも記載されているように、忙しい
サブクエリの件 Blog:1 Entry:n みたいなモデルのリレーションがあるとする。ちょっと違うけど。 print(Hoge.objects.filter(entry__in=blog.entry_set.all()).query) 擬似的なクエリはこんな感じ。 SELECT `entry`.`id`, `entry`.`ctime`, `entry`.`utime`, `entry`.`name`, FROM `entry` WHERE (`entry`.`blog_id` IN (SELECT U0.`id` FROM `blog` U0 WHERE U0.`blog_id` = 313 ) ) いや、単純に __in だと SELECT * FROM hoge WHERE moge IN (a, b, c) だと思うけど、Django の ORM が発行しているリレーションをまた
Database performance is a crucial factor in web application performance, and can mean the difference between a responsive web application and a slow one. Here, we summarise methods for identifying database performance issues, and how to approach fixing them. Benchmarking Overall Performance First, it is worth establishing whether database queries are a performance bottleneck, or whether you should
提出されたフォームデータのデコードに使われる、現在のエンコーディングを 表す文字列です (None の場合もありますが、この場合は DEFAULT_CHARSET を使います)。この属性を変更すれば、フォーム データにアクセスする際に使われるエンコーディングを指定できます。一度エ ンコーディングを変更すると、変更後に (GET や POST の) 属性への アクセスはすべて新しい encoding の値に従って行われます。フォームデー タが DEFAULT_CHARSET 以外の特定のエンコーディングと分かって いる場合に便利です。 HttpRequest.GET¶ 全ての HTTP GET パラメタが入った辞書ライクなオブジェクトです。後述の QueryDict も参照してください。 HttpRequest.POST¶ 全ての HTTP POST パラメタが入った辞書ライクなオブジェクト
パスワードのハッシュ化は基本 まあそりゃ平文で保存するはずないのであるユーザーがあるパスワードをつくったときはハッシュ化します こんなmodels.pyがあるとする from django.db import models class User(models.Model): name = models.CharField(u"名前", max_length=64) password = models.CharField(max_length=64) is_active = models.BooleanField(default=True) ctime = models.DateTimeField(u'登録日時',auto_now_add=True, editable=False) atime = models.DateTimeField(u'更新日時',auto_now=True, edi
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