Mac OS X High Sierra に Chainer + CuPy をインストールする。 CuPy (クーパイ)は CUDA (クーダ)の Python ラッパーで、 NumPy の代わりに使うことで GPU で計算出来るようになる。 CuPy解説 - SlideShare で概要を把握。 開発機の場合はGPUパワーよりも「CuPyで動く」という事が重要。一通り実装できたら、ちゃんとしたGPUを積んだマシンで動かすという手順になる。 尚、自分の開発機の場合は、作業開始時点で最新の Xcode と、 Command Line Tools for Xcode をインストール済。その他、brew, python, pip, pyenv などは既に入っている状態だった。 Chainer と CuPy のインストール(今回やりたい事) chainer は問題なかったが、cupy が fata
久しぶりにHomebrewをupdateしたら以下のようなエラーがでて失敗し、全てのbrewコマンドが使えなくなった時の対処法です。原因は特定してないけど、おそらくOSをEl Capitanにアップデートしたせい。 takezoux2$ brew update /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb:55:in `require': cannot load such file -- mach (LoadError) from /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/2.0/usr/lib/ruby/2.0.0/rubygems/core_ext/ker
最終目的は、Raspberry PI2の上でPOPFileを動かすこと。 そのために、まずはRaspberry PI2でUbuntuを動かそう!と考えた。 どうも、POPFileをパッケージインストール一発でセッティングできるらしい、という話を聞いて…。) その際の参考に使用と思っているのが、こちらの記事。 でも、Raspberry PIに差して使うSDカードにUbuntuを導入するには、Linux環境が必要らしく…。 だったら、VirtualBoxでUbuntuの仮想マシンを起動させて、そこからSDカードにアクセスできるようにしましょう!←今ココ 環境 こんな感じ。 マシン: MacBook Pro Retina15 (Late 2013) OS: Yosemite; OS X 10.10.2 VirtualBox: Ver.4.3.22 USBカードリーダーとして設定してみる 何も考え
先日、諸事情によりメインマシンを Ubuntu on ThinkPad X220 から MacBook Pro に乗り換えたんですが、Mac OS X で ext4 パーティションのマウントがうまく出来なかったのでその記録。 環境: MacBook Pro (Retina, 13-inch, Mid 2014) Mac OS X 10.9.4 ext4fuse 0.1.3 追記: 2014/08/31現在では、ext4fuseは32bitを超えるBlock numberをサポートしていないようです。テラバイト級のパーティションでは32bitを超えるので注意が必要です。自分の場合は、ファイルと同じ名前のディレクトリが見えて、ファイルを開くと謎のディレクトリを開こうとしてエラーになる、みたいな怪奇現象が発生しました。 ext4fuseのREADMEの最後に書かれていました。orz 結論 ext
Jeff Thompson Software, hardware, art – a blog of process and findings The HackRF One is a very nice software-defined radio (SDR). Though a good bit more expensive than other SDR hardware, it is very well made and Michael Ossmann of Great Scott Gadgets has put together an extensive set of free video tutorials. Of course, those only help if you have everything set up correctly to begin with. It app
$ sudo rm -rf /System/Library/Extensions/HoRNDIS.kext $ sudo rm -rf /Library/Extensions/HoRNDIS.kext その後、MacにUSB接続して、Android device側で、USB Tethering を設定からOnにし、 また、MacのNetworkの設定で、USB Tethering (Android Device名)をONにするだけです。 ただし、一度もつなげたことがない人は、 http://joshuawise.com/horndis#available_versions から、まず、古いversionをinstallし、 Xperiaの人は、 http://www.sonymobile.co.jp/support/software/bridge-for-mac/ から、bridge-fo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く