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tcに関するnihohiのブックマーク (5)

  • tcによる内向きトラフィックの制御 - WhiteAnthrax

    * outboundなトラフィックの制御は割と簡単に制御できるんだけど、inboundなトラフィックはingressで書いてやってもなかなか思うような制限値になってくれません。 * そこで、ifb(Intermediate Functional Block device)を使うとよいようです * eth0に入ってくるトラフィックを50Mbpsに制限するスクリプト #!/bin/sh ### traffic shape for inbound eth0 ## Initialize tc qdisc del dev eth0 ingress handle ffff: > /dev/null 2>&1 tc qdisc del dev ifb0 root handle 1: htb > /dev/null 2>&1 ## ifb setup modprobe ifb sleep 2 ip lin

  • Linuxでアウトバウンド帯域幅を制限する | DevelopersIO

    はじめに オンプレとAWSにまたがるシステムの場合、オンプレ側の帯域を圧迫しないようサーバからの通信に帯域制限をかけたい場合があります。 今回はLinuxの機能を利用しアウトバウンド通信の帯域を制限してみました。 Windows Serverの帯域制限についてはこちらをご覧ください。 帯域制限が無い状態 制限が無い状態でのアウトバウンド速度を計測してみましょう。 5GBのファイルをS3にアップロードしてみます。 [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ mkdir files [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ dd if=/dev/zero of=files/5GB count=5120 bs=1M > /dev/null [ec2-user@ip-10-0-0-37 ~]$ aws s3 sync files s3://qos.test --region=

    Linuxでアウトバウンド帯域幅を制限する | DevelopersIO
  • Linux PC を使ってネットワークシミュレーション (bridge tc 帯域制限 遅延 パケットロス)

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Linux PC を使って、簡易的にネットワークの帯域制限、遅延をシミュレーションする。 ネットワークを下記のように構成。 192.168.0.0/24 192.168.0.100 +----------+ +----------+ | L2SW |----------[eth1] [eth2]----------| PC | +----------+ [br0] +----------+ 0.0.0.0 +-----------+ | Linux PC | +-----------+ 1. bridge-utils をインストール # apt-get install bridge-

  • MEMO iproute + tc Setup

    iproute + tc Setup ・検証バージョン Installed Packages iproute.i386 2.6.18-7.el5 installed 1.CentOSインストール CDをブートして流れるままに... http://www.centos.org/ ※最近のディストリビューションには iproute+tc が組み込まれている為、 特に意識する必要はなし。 2.システムのベース部分の設定は、以下ドキュメントを参照 CentOS_Install_Base.txt 3.帯域制御 tcコマンドにて実施。 ※送信のみ制御可能。 IP Forward の有効/無効とは関係なく、指定したインタフェイスで機能する。 ・帯域制御 # tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate <任意> Mbps | K

  • Linux: traffic control netem tc

    netem ( tcコマンド ) の基的な使い方。 tc コマンドで、遅延、パケットロス、パケットの重複、パケットの到着順を変える、など模擬することができる。 遅延させ、WAN を模擬し、その時の、ネットワーク機器(フローテーブルをためたときの挙動)や、SLA(遅延が xx秒だとユーザ逃げちゃうだろうな)などのテストができそう。 あと、パケットの到着順をかえたときに、ロードバランサやFirewall が、処理できるか確認してみるとか。 ・delay : outgoing に対して delay を設定  ( WANエミュレーション ) 100ms の delay をかける。 [root@hat1-vm ~]# tc qdisc add dev eth0 root netem delay 100ms [root@hat1-vm ~]# tc qdisc show dev eth0 qdisc

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