2012年12月31日に放送された「第63回NHK紅白歌合戦」に、名古屋・栄を拠点に活動するアイドルグループ・SKE48が初出場した。これまでAKB48名義で出演することはあったが、姉妹グループが紅白歌合戦に単独出場するのはSKE48が初めて。以降、2013年のNMB4 ...続きを読む
【コロナ禍のアイドル活動座談会=1】アイドルグループ「SKE48」の江籠裕奈(21)、水野愛理(19)、藤本冬香(23)、西井美桜(20)がコロナ禍でのアイドル活動について激白――。高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(46)と熱く語り合った座談会の様子を4回にわたってお届けする。4人のメンバーは昨年、新型コロナウイルス陽性となり自宅で療養。感染したからこそわかる新型コロナウイルスの怖さについて赤裸々に語った。 高須 みなさんは昨年、新型コロナウイルスに感染しましたが、どんな症状だったんですか 水野 私は8月の初めに体調が悪くなって…。寒気とかがすごかったんです。病院で検査を受けたら陽性でした。体温はずっと38度台で、なかなか熱が下がらなかったです。もし他の人にうつしていたら申し訳ないなと思いました。 高須 水野さんはご家族と一緒に生活している 水野 おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に住ん
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8月18日(日)に劇場公演を再開した新潟を拠点にするアイドルグループ「NGT48」だが、この前日の17日に運営会社「AKS」が実施したメンバーの保護者に対しての説明会の音声データを「週刊文春デジタル」は入手した。元メンバーの山口真帆(23)への暴行事件の影響で”開店休業”状態が続いていたNGTにとっては3カ月ぶりの公演だった。 「運営会社の『AKS』は、今年3月に第三者委員会報告について開いた冗長な会見以降、事件の説明をしていません。AKSは加害者グループに対して民事訴訟を起こしていて、次回は9月20日に進行協議が予定されていますが、それも非公開だといわれている。何より、運営トップである吉成夏子社長は一度も表に出てきていません。この状態で活動を再開するのでは、ファンから不満の声が上がるのも仕方のないところです」(スポーツ紙記者) 新潟市内の某会議室で約90分にわたって行われた保護者説明会に
【写真】その他の写真を見る 山口が読み上げたコメント全文は以下の通り。 私、山口真帆はNGT48を卒業します。 今日はちゃんと紙に書いてきたので、皆さんへ今まで黙っていた思いを言いたいと思います。 私はアイドル、そしてこのグループが大好きでした。 だからこそ、このグループに変わってほしかったし、自分がつらかったからこそ、大切な仲間たちに同じ思いをしてほしくないと、すべてを捨てる覚悟で取った行動でした。 事件のことを発信した際、社長には「不起訴になったことで事件じゃないということだ」と言われ、そして今は会社を攻撃する加害者だとまで言われていますが、ただメンバーを守りたい、真面目に活動したい、健全なアイドル活動ができる場所であってほしかっただけで、何をしても不問なこのグループに、もうここには私がアイドルをできる居場所はなくなってしまいました。 目をそらしてはいけない問題に対して、「そらさないな
【SKE新オーナー独占直撃(3)】アイドルグループ「SKE48」が上場企業「KeyHolder(キーホルダー)」の傘下に入ったことでより求められるのがコンプライアンスだ。SKEの新オーナーとなった東証2部上場企業「Jトラスト」の藤澤信義社長(49)へのインタビュー第3弾はこの点にフォーカス。NGT48・山口真帆さん暴行事件の余波が残る中、藤澤社長が法令順守の意識とともに最重要課題に挙げたのがメンバーへの安全対策だった。 ――株式会社SKEの親会社であるKeyHolderのIR活動や決算報告の中でSKE単体の決算なども公開しますか 藤澤社長:現在調整中ですが(KeyHolderの)エンターテインメント事業の売上高がいくら、利益がいくらという形になるのではないか。SKE事業だけでいくらということは出てこないと思います。IPという意味でSKE事業をメインにしていきますが、売上高の比率でいうと、そ
【SKE新オーナー独占直撃(2)】アイドルグループ「SKE48」の新オーナーとなった東証2部上場企業「Jトラスト」の藤澤信義社長(49)独占インタビュー2回目はグループの今後の展開に言及。名古屋でのアイドル養成スクールの開校、さらにはSKE卒業後のセカンドキャリア支援という強力な戦略構想を明らかにした。アイドルシーンの中でSKEのプライオリティーを一気に高める可能性を持った「藤澤プラン」に迫る――。 ――運営元が変更するにあたって2月にメンバーの父兄への説明会が行われた 藤澤社長:私も出席しました。父兄の方にはちゃんと説明しないと伝わらないと思うし、安心してもらうことが大事ですから。SKEはSKEで今まで通り、地元に密着して地域貢献していく形でやっていきましょう。さらに発展する形をわれわれから提案していきますということを話しました。 ――今後の展開で考えていることは 藤澤社長:構想はできて
【SKE新オーナー独占直撃(1)】アイドルグループ「SKE48」の運営事業が1日に芸能プロダクション「AKS」からJASDAQ上場企業「KeyHolder(キーホルダー)」の子会社「株式会社SKE」に譲渡された。30億円というアイドル史上最大のM&Aを主導したのがKeyHolderの親会社で東証2部上場企業「Jトラスト」の藤澤信義社長(49)だ。本紙はSKEの新オーナーとなった藤澤社長を直撃。4回にわたって独占インタビューをお届けする。藤澤社長がアイドル事業に参入した理由とは――。 ――SKEの運営事業を行うことになったきっかけは 藤澤社長:KeyHolderという会社は、もともとゲームセンター事業をやっていたんです。ただコンテンツを生み出す方に回らないと事業として勝っていけないという思いがずっとありました。そうした中で(テレビ番組「笑っていいとも!」の収録を行っていた)新宿アルタのスタジ
元SKE48のメンバーで、現在はセクシー女優として活動する三上悠亜。 三上は今年3月、同じくアイドル出身でセクシー女優の松田美子、桜もこと結成したK-POPガールズグループ「HONEY POPCORN」(ハニー・ポップコーン)のメンバーとして、韓国でアイドルデビューを果たした。 HONEY POPCORNはデビュー前から韓国で話題を集め、最近は男性誌『MAXIM KOREA』に登場して関心を集めた。 (参考記事:日本のセクシー女優K-POPアイドル「HONEY POPCORN」が熟練の水着グラビア披露!!) 『MAXIM KOREA』といえば、歌手でグラビアアイドルの篠崎愛が2016年2月号で表紙を務め、大胆なグラビアを披露して予約分だけで品切れになったこともある人気男性誌。その『MAXIM KOREA』に登場したことからも、HONEY POPCORNが知名度と人気を広げていることがうかが
チームSは「大声ダイヤモンド」など12曲を披露(C)テレビ朝日 今年の8月前半はSKE48のライブを「TOKYO IDOL FESTIVAL2018」(8月5日)、「美浜海遊祭2018 SKE48 Special Live Show Supported by アイア」(8月6日)、「SKE48 いきなり6期生 ゼロポジライブ」(8月8日)と続けて取材した。 そして、一連の取材の一区切りとなる「コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE」(以下サマステ)が、8月14日に東京・六本木ヒルズで開催、こちらにも足を運んだ。 多くのライブイベントはメンバー全員、あるいはそのイベントに合わせて選ばれたメンバーが出演したが、サマステは普段名古屋の劇場で公演を行っているチームS、チームKII、チームEに分かれてそれぞれ1ステージ、計3ステージを披露。 3チームの公演を立て続けに見られる機会は
2018年03月28日15:46 カテゴリまとめ 145Comment タグ :秦佐和子湯浅洋 Tweet 声優・秦佐和子インタビュー「(SKE48に)入ってよかったなって本当に思います」 秦佐和子が語る声優に対する熱い想い - アキバ総研 https://akiba-souken.com/article/33615/ 「アイドル」という似て非なる世界から飛び込んできた人々に話を聞き、別側面から「声優」という職業を切り取る本連載企画。 第2回には「SKE48」出身の秦佐和子さんに登場いただいた。 (略) ――では、SKEに入るまでは演じたくてもなかなか恵まれず。 秦 恵まれず、でしたね。SKEに入ったとき、「夢が、かなう場所」ってCMが流れていたんですけど。 ――「サンシャイン栄!!」の。 秦 そうそう。実際、そういうグループだと思います。自分が「やりたい」って発信すれば歌とか舞台とかを試
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アイドル」という似て非なる世界から飛び込んできた人々に話を聞き、別側面から「声優」という職業を切り取る本連載企画。 第2回には「SKE48」出身の秦佐和子さんに登場いただいた。 SKE所属時には、総選挙で次代を担う「アンダーガールズ」に山本彩さんや島崎遥香さんと並んで選出もされたが、声優を目指して卒業。これまで、アニメ「バトルスピリッツ ダブルドライブ」「このはな綺譚」、ゲーム「ガールズバンドパーティ!」などに出演を果たしている。国民的アイドルグループの中で感じた違和感や、あこがれの職業についた今感じる声優への思いを教えてもらった。 自信のない自分以外になれる楽しさ ――声優という道を選んだそもそものきっかけから教えていただけますか?
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