ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 最後に絶望するリスが可愛すぎる 毒キノコ エゾシカやリスがムシャムシャ... 動物は食べても大丈夫?(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) news.yahoo.co.jp/articles/c1b7c… pic.twitter.com/ASdA0w4m2T 2023-10-18 10:18:38
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講談社の科学系新書レーベル「ブルーバックス」が60周年記念ということで、9/28まで大規模な(史上最大らしい)電子版50%セールを開催中なので、個人的に面白かったり広めにオススメできそうなタイトルをまとめておこうと思った。 amzn.to ブルーバックスは広大な科学ジャンルを扱っているレーベル(昨年時点で出版総数2200点らしい)なので、チョイスが偏ってると思うけど…。数学とかも沢山あるのだが弱いジャンルなのであまり紹介できなかった。あと新しめの本が多いです。 60周年記念の一環なのか、ブルーバックス本が読み放題サービスのkindle unlimitedにもけっこうドカンと入ったので、加入して読み倒してもいいかも。いま3ヶ月無料キャンペーンもやってるそうなので(〜10/15)対象者はぜひ。 ところでオススメ本は「10冊」に絞ってみた…つもりだったが、いま目次を数えたら11冊あった。まぁあわ
オランダの酪農場で搾乳する作業員。消化できなかったはずの牛乳を人類が飲み始めた理由は解明されていないが、現代でも、牛乳は食生活に欠かせない食材だ。(PHOTOGRAPH BY LUCA LOCATELLI, NAT GEO IMAGE COLLECTION) アイスクリーム、バター、ヨーグルトにチーズ、そして背の高いグラスに注がれた冷たい牛乳。現代では、乳製品は食生活に欠かせない重要な食材だ。しかし、牛乳不使用のココナッツアイスクリームやカシューバター、オーツヨーグルトなどの普及からわかるように、牛乳を飲まない選択をする人もいるし、牛乳をうまく消化できない人はもっとたくさんいる。 太古の昔、私たちの祖先は他の哺乳類と同じく、乳児期を過ぎるとミルク(乳全般)を消化できなかった。現在も、世界の68%の人は、ミルクに含まれる乳糖(ラクトース)をうまく分解できない乳糖不耐症だと推定されている。それ
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米ライス大学の研究チームが開発した「Necrobotics: Biotic Materials as Ready-to-Use Actuators」は、死んだクモの体を再利用し、クモの動きのメカニズムを利用したロボットグリッパーだ。クモの死骸に注射針を刺し、そこから空気を注入することで脚の開閉を機械的に行い、物をつかみ取る。 クモが死ぬと全ての脚が内側に丸まることが知られている。これは生前に脚を筋肉で動作させているのではなく、液体をエネルギー媒体にした油圧式によって動かしているからである。クモの脚には人間の上腕二頭筋や上腕三頭筋のような拮抗する筋肉がなく、脚を内側に縮める屈筋だけがあり、前
#2 #3 日本でも広がり始めている「DIYバイオ」 地球環境の変化による食糧危機の解決や、いまは治療できない難病の克服など、ゲノム編集技術は未来の社会課題解決への希望を感じさせる。 一方、技術が進展する力強さに対し、ルールづくり、規制、倫理観が追いつかず、技術がひとり歩きする危険性があることは否めない。 技術のひとり歩きを示す一例として、「DIYバイオ」の広がりを紹介したい。 DIYバイオとは、研究者ではない一般市民が、日曜大工のように自宅でバイオテクノロジーの実験を行う活動のことを指し、欧米、そして日本でも広がり始めている。 このDIYバイオは、実験材料やデータ、成果発表のオープンなやり取りを促す「オープンサイエンス」に源流があるとされ、人々が科学に関わり、研究を遂行することを容易にし、知識格差の解消を目指す大きな文脈を背景とする。 こうした広がりは、ゲノム編集がもはや専門家ではない個
2016年にNHKの番組で、宮崎駿さんが「生命に対する侮辱」と批判して話題になったシミュレーションツールの開発元が、進化論シミュレータ「ANLIFE: Motion-Learning Life Evolution」を開発中だ。このほどSteamページが公開された。 遺伝や自然選択など進化のメカニズムが組み込まれた世界で、プレイヤーは創造主として生物の学習や進化を操り、その様子を観察できる。「生物の進化実験という新たな体験を提供する」とうたう。年内のアーリーアクセスを予定している。 仮想世界の中で動き方を学ぶ生物を作り出し、気候の変化、遺伝子の調整、食物供給といった要素を操作。生物がうまく食べ物にたどり着くように進化を促す。「自分だけの惑星で、生物の進化を操れるエンターテイメント」だ。 多様性に富んだ種は環境変動に強いことや、寿命があるからこそ進化が促進されること、もし永遠の命をもつ生物がい
「お魚くわえたドラ猫〜♪」と国民的アニメでも歌われているように、”ネコ=魚好き”のイメージはとても強いです。 しかしイエネコの祖先は中東の砂漠育ちであり、もともと魚を食べる習性はありませんでした。 現代のネコは突出した肉食動物であり、主食は基本的に肉類ですが、魚好きのイメージは日本だけでなく、海外でもよく知られています。 にも関わらず、ネコが魚好きになった科学的理由はいまだ解明されていません。 そんな中、英ウォルサム・ペットケア科学研究所(WPSI)はその謎の解明に大きく前進する発見をしました。 ネコの舌にある「うまみ受容体」が、マグロに含まれるアミノ酸に特に強く反応することが分かったのです。 研究の詳細は、2023年8月8日付で科学雑誌『Chemical Senses』に掲載されています。
(CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生
Rootport🍽 @rootport 「カラスが賢すぎるエピソード」で好きなのは、ヨーロッパでは「煙草の吸い殻を入れるとエサの出るマシン」を使ってカラスにゴミ拾いさせる実験がたびたび行われていること。ヒトにポイ捨てしないことを覚えさせるよりも、カラスにゴミ拾いを覚えさせるほうが早いらしい。 Rootport🍽 @rootport 「カラスが吸い殻を誤飲したら可哀想!」 「カラスは賢いから誤飲しないんだよ、たぶん」 「絶対にしないと言える?」 「そりゃまあ、万物の霊長たる人類でも『高層ビルの屋上で片足立ちしてセルフィーを撮る』とか『密室でスプレー缶に穴を開ける』みたいな自殺行為をする個体はいるわけで…」
増田は大学教員で生物系 科学者として生きてます 最近「科学的に無害と明らか」みたいな言葉をよく聞くけど、そういう言葉って科学をよくわかってない人ほど言いがちで、言う人ほど科学を無邪気に妄信し過ぎている気がしている 「科学的に正しい=何があっても覆らない絶対正義であり真理」みたいに思っているのだろうけど、世の中でそのようなものはほぼないし、あってもごくわずか 例えば、1000人に飲ませれば999人に効く薬があったとしても1人には効かないこともあるわけだ 研究結果でも作用機序が明らかで、統計的にも薬に効果があることが間違いないなら「その薬が効くのは科学的に明らか」なんだけど、例外的にレアな遺伝子型や体質や、諸条件が揃わない患者には効かない、ということもあり得るのが普通 とすると「科学的に明らかなことだけど、例外も頻発する」みたいなことも起きるわけで、それは別に珍しいことではない いかに科学で正
(CNN) 米テキサス州ウェーコのキャメロンパーク動物園に、2年あまりのブランクを経て双頭のヘビが戻ってきた。来園者の注目を集めそうだ。 ヘビの名前は「パンチョ・アンド・レフティー」。カントリー音楽の楽曲「パンチョと左きき」にちなんで命名された。 この無害なセイブネズミヘビは、生後数週間の時に地元住民によって発見され、同動物園に寄贈された。 それから7年。当時20センチほどだった体長は約90センチまで伸びた。 左右どちらの頭が強いのかとのCNNの質問に、動物園で爬虫(はちゅう)類の世話を監督するブライアン・ヘンリー氏は、「優勢なのは右の頭だが、左の頭も意思を持っている」と説明する。 問題が起きるのは、「レフティー」こと左の頭と「パンチョ」こと右の頭が別方向に向かう時だ。そうなると障害物に引っかかり、自らの体を傷つけてしまう。 2021年には傷がひどくなり、動物園での展示を中止して治療と療養
(CNN) 米テキサス州に住むペギー・ジョーンズさん(64)と夫のウェンデル・ジョーンズさん(66)は、猛暑の中で除草作業を済ませてから、カジノに出かける予定だった。 夫婦は普段から、同州シルスビーにある所有地の除草作業を分担して行っている。7月下旬のこの日も、いつも通りの作業を行っていた。 異変が起きたのはペギーさんが草刈りトラクターに乗っていた時だった。「いきなり何もない晴れ渡った空から1匹のヘビが降ってきて、私の腕の上に落ちた」 ヘビは黒っぽい色をしていて体長は推定140センチほど。どこからともなく降ってきてペギーさんの腕に絡み付き、離れなくなった。 「すぐに腕を突き出してヘビを払い落とそうとした」とペギーさん。「私が腕を突き出すとヘビが巻き付いて、私の顔を襲い始めた」 ペギーさんが払い落とそうとすればするほど、ヘビはますます固く腕に巻き付いて締め付けてきたという。 ペギーさんは動き
深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立ちそうで立たない少し役に立つ話」amzn.to/39gB7tV。ドラマ、人生、恋愛、子育て、シモと執筆ジャンルは多様。Amazonアソシエイトに参加しています lounge.dmm.com/detail/1448/ 深爪 @fukazume_taro 私はアリの観察が本当に好きで、巣の近くにさまざまな食材を置いてどれに一番食いつくかを調べる「プロのアリが選ぶ最高の食材選手権」を勝手に実施したことがあるんだけど、どうせ砂糖とかアメとかパンだろ?という大方の予想を裏切り大賞はタマネギ(みじん切り)だった。意外が過ぎた。 深爪 @fukazume_taro ちなみに置いた食材はパン粉、煎餅、砂糖、塩、タマネギ、ニンジン、キャベ
リンク ヨミドクター(読売新聞) 「おやすみなさい」と答えた子が3時間後、洗濯機の中で窒息死…同じ事故が起こり続けたのはなぜか? | ヨミドクター(読売新聞) 地上の空気中には酸素が約21%含まれており、ヒトを含む生物は、その酸素により生命を支えられています。ヒトの肺の毛細血管から 肺胞腔(はいほうくう) に出てくるガスの酸素濃度は約16%で、これが空気中の21%の酸素と濃度勾配に従って交換されます。 酸素欠乏症とは、ヒトにおいては、酸素濃度が18%未満の環境に置かれた場... 14 users 217
シベリアの永久凍土で約4万6000年間にわたり休眠状態にあった線虫を蘇生させることに成功したとする論文が27日、科学誌PLOSジェネティクスに発表された。気候変動により地球の永久凍土が解け、病原菌などの危険な生物が出現する懸念をあおる研究結果だ。 地下40メートルの永久凍土から見つかったこの線虫は、クリプトビオシスと呼ばれる休眠状態に入ることで厳しい環境を生き延びていた。同じ場所にあった植物の名残を放射性炭素年代測定にかけたところ、4万5839~4万7769年前の更新世後期のものであることがわかった。 線虫がクリプトビオシスで生存していた期間としては、これまで確認された中で最長。線虫は新種で、Panagrolaimus kolymaensisと名づけられた。 永久凍土の中での4万6000年にわたる休眠から復活した線虫(A. Shatilovich, V. R. Gade, et al. 2
バイデン米大統領夫妻の愛犬「コマンダー」=2022年3月、米ワシントンDCのホワイトハウス/Oliver Contreras/The Washington Post/Getty Images (CNN) 米ホワイトハウスとデラウェア州で職員などが犬にかまれた事案10件に、バイデン大統領一家の愛犬「コマンダー」がかかわっていたことが、米シークレットサービス(大統領警護隊)の電子メールのやり取りで明らかになった。 バイデン大統領夫妻はコマンダーに新しいトレーニングを受けさせる意向だとホワイトハウスは説明している。 バイデン夫妻のもう1頭の愛犬「メイジャー」も、ホワイトハウスで人がかまれた事件に関連してホワイトハウスから別の場所に移されていた。 シークレットサービスの電子メールの内容は、保守系団体が情報公開法に基づく請求を通じて入手した。それによると、コマンダーは10件の事案に関与しており、うち
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