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gadgetとITmediaに関するnikumiso10のブックマーク (3)

  • 8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか

    8万円を超える「カセットコンロ」が完売 イワタニはなぜ“極”めたのか:「次の駅まで」に読めるハナシ(1/2 ページ) ホームセンターに足を運ぶと、カセットコンロがズラリと並んでいる。価格を見ると、高いモノは1万円ほどするが、ボリュームゾーンは2000~3000円といったところ。高価格帯の商品は「強風のときでも使える」「火力が強い」などと書かれているが、家で鍋料理をするときに使うのであれば、「2000~3000円のモノで十分でしょ」と思っている人が多そうだ。 「カセットコンロ=数千円」といった相場観がある中で、岩谷産業(大阪市)は最上位モデルを投入した。商品名は「イワタニカセットフー “極”(きわみ)」で、価格は8万2500円。専用の桐箱は2万7500円なので、セット価格は11万円である。 「な、なぬ? 10万円を超えるだと? 信じられない」「庶民のサラリーマンには関係ないね。高いコンロでも

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  • 工事いらず、4万円の「ポータブルクーラー」で部屋はどのくらい冷やせるか? 検証してみた

    工事いらず、4万円の「ポータブルクーラー」で部屋はどのくらい冷やせるか? 検証してみた:知らないと損!?業界最前線(1/4 ページ) いよいよ夏番。エアコンのない部屋で過ごすだけでも、熱中症のリスクが生じる季節だ。しかし洗面所やキッチンなど、エアコンが使えない空間で長時間過ごさなければならないこともある。またルームエアコンが壊れたとき「交換工事まで数週間かかる」こともある。パナソニック2022年に実施した調査では、エアコンを購入した人のうち、約4割が設置完了まで2週間以上かかったそうだ。 このような、暑い季節にエアコンが取り付けられなかったり、工事までに時間がかかったりするといったシーンで活躍するのが、スポットクーラーだ。 これは工事不要で使える置き型のエアコンで、もともとは工場など、業務用で使われていたものだ。しかし、20年に起きたコロナ禍によるステイホームで注目を集め、近年、家庭用

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  • 「セルフレジ」を支持している人は多いのに、なぜスーパーでなかなか普及しないのか

    「セルフレジ」を支持している人は多いのに、なぜスーパーでなかなか普及しないのか:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) これからの日は新しいテクノロジーをどんどん導入して、人手不足解消を目指すとともに、生産性も上げていくべきだ――という話が叫ばれようになって久しい。 大変喜ばしいムードではあるのだが、一方でムードに流されやすい国民性からか、現実とかけ離れた理想だけを掲げて空回りしてしまっているケースも多い。つまり、とにもかくにも新しい技術を導入すれば全て解決だと言わんばかりに、現場にそぐわないようなシステムを採用した結果、現場が混乱に陥って、サービスの利用者やそこで働く人たちをゲンナリさせてしまうのだ。 その分かりやすい例が、「セルフレジ」だ。 Yahoo!ニュースとITmedia ビジネスオンラインが共同で企画したオンライン調査では、なんと77.8%がセルフレジを「積極的に使っている」ま

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