「themeleon」は新Twitterのデザインをカスタマイズできるサイトです。 1年くらい前からあったみたいですが、なぜか知らなかったので取り上げますね・・・。 非常に便利で、公式のTwitterデザインじゃなんか物足りないって方は是非「themeleon」へ! 配色パターンも用意してくれるので、配色に自信がなくても大丈夫! 背景画像やテンプレートもたくさんあります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W
Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年2月26日 レジナルド・ブレイスウェイトが書いていることを読んだとき、私はそんなわけないだろうと思っていた。 私と同様、この著者は、プログラミングの仕事への応募者200人中199人はコードがまったく書けないということで苦労している。繰り返すが、彼らはどんなコードも書けないのだ。 彼が引用している著者というのはイムランのことで、彼は単純なプログラムも書けないプログラマをたくさん追い払っているということだ。 かなりの試行錯誤の末に、コードを書こうともがいている人たちというのは、単に大きな問題に対して苦労しているのではないことがわかった。やや小さな問題(連結リストを実装するというような)に対して苦労するということでさえない。彼らはまったくちっぽけな問題に苦労しているのだ。 それで、そういった類の開発者を見分けるための質問を作り始め、私が「Fizz
はじめに 先日、社内で初めてプログラミングコンテストを開催しました。 お題はかの有名なFizzBuzz問題です。 全員楽勝で解答するだろうと思いきや・・・結果はいかに!? ちょっと長いエントリですが、このコンテストの顛末をお楽しみください。 開催の動機と経緯 メンバーの向上心を刺激するために、なにか面白くて技術的に意味のあるイベントを開きたかった。 以前からFizzBuzz問題を全員で解いてみたかった。 FizzBuzz問題はプログラマなら解けて当たり前、というようなWeb記事をよく見かけていた。 これぐらいなら誰でも解けるだろうと自分も思っていたが、実際にやってみないとわからない。 そこで社内プログラミングコンテストを開き、みんなでFizzBuzz問題を解いてみたいと思った。 マネージャーに話を持ちかけたところ、すぐに賛同してくれた。 FizzBuzz問題以外の追加問題も作成したが、第1
さて、ここまではロスジェネ以上、ロスジェネ以下、それぞれの家計的なリスクを見てきたわけだが、ここからは教育費と住宅ローンに絞って近未来に何が起こるかを考えてみることにしたい。 景気後退が長期化し、右肩上がりの給与アップがどの世代においても望めない時代の中で家計を大きく圧迫してくるのは、教育費と住宅ローンである。理由は簡単で、この2つは削ろうと思っても削れないからである。 家計の見直しを図るとき、どの家庭でも真っ先に手をつけるのは、食費や娯楽費である。外食の回数を減らし、レジャーの回数を減らす。これは、その気になれば容易にできることだ。それ以外の節約方法としては、保険の見直し、携帯プランの見直し、あるいは車を手放すといった方法がある。手続きの変更を伴うものは多少面倒臭いが、それを厭わなければ比較的取り組みやすい節約術だ。しかし、教育費と住宅ローンは、そうはいかないのである。 図表3と4をご覧
Spotlightはあらゆるファイルを検索する能力を持っているはずなんだけど、思い付いたキーワードをそのまま入力しているだけでは、存在するはずのファイルが見つからない、という状況によく陥る。 キーワードのみで検索 例えば、最近インストールしたsaykanaコマンドをSpotlight(control-space)で検索してみると... ダウンロードしたzipファイルや解凍したインストーラー、関連するwebページは見つかるけど、 肝心のsaykanaコマンドはヒットしないのだ。 実際にはちゃんと /usr/local/bin/SayKana として存在する。 もう一つ、bashの設定ファイルも検索してみた。 こちらも発見できないが、実際にはちゃんと ~/.bash_profile は存在する。 検索条件を追加する 今度は、Spotlightのウィンドウ検索(control-option-sp
最近はもっぱらプレゼン用のスライドをkeynoteを使って作っています。iWork ’06というパッケージに含まれているのですが、すばらしいプレゼンソフトだと思います。次のiWork ’07も楽しみです。 keynoteを使うのに個人的に必要なのが数式の表示。もっともこれはLaTeXで書いて、PDFにして貼り付ければいいのですけれどもいちいちやるのは大変に面倒です。 それを簡単にするためのソフトが、LaTeXiTです 1 。 LaTeXiT こんな感じで、数式を入力するだけでPDFを作ってくれます。あとは、画像をドラッグするだけ!keynoteに埋め込み完了です。 ただ、自分の中で問題だったのは、日本語が文字化けしてしまうこと。Preference-Preambleをしらべてみると \usepackage[utf8]{inputenc} の一行が。実際LaTeXitのソースをみても、UTF
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