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ブックマーク / medium.com (45)

  • OBSを使ったオンライン勉強会の画面づくりの紹介 #3 コンテンツを表示する

    こんにちは、かめねこです。 今回は、OBS上でZoomとTwitterを表示するさいのTIPSについてご紹介します。特にTwitterは、YouTubeのコメントのように、背景を透過させたり、いいねボタンなどを消したりするような処理をする方法をご紹介します。 概要#2では、配信の顔となるフレーム画像の作成方法についてご紹介しました。

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    nikuyoshi
    nikuyoshi 2020/07/21
  • From Cranfield Experiments to Neural Information Retrieval

    IntroductionWhen I was working in industry, I was seeing SOTA models published every week in various machine learning fields while I was struggling with a complex search application consisting of lots of parameters and heuristics. I naturally came to think “how can I incorporate recent research advances into practical applications?”. I had this question in my mind for a while and I ended up gettin

    From Cranfield Experiments to Neural Information Retrieval
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2020/07/15
  • EventBridge Storming — How to build state-of-the-art Event-Driven Serverless Architectures

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2020/05/26
  • What a typical 100% Serverless Architecture looks like in AWS!

    Talking about serverless architecture goes way beyond Function as a Service (FaaS) like AWS Lambdas. Two of the reasons why Lambdas are so attractive are their auto-scale (in & out) capability and their pay-per-use pricing model. In order to leverage these capabilities and reach the full benefits of a serverless architecture, we need our other infrastructure components to have the same flexibility

    What a typical 100% Serverless Architecture looks like in AWS!
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2020/05/26
  • GCP の細かすぎて伝わらないハイブリッドネットワーキング

    ベルギーの St. Ghislain にあるグーグルのデータセンターの冷却塔からの蒸気こんにちは、Google Cloud Platform (GCP) でネットワークプロダクトを担当しているカスタマーエンジニアの有賀です。この記事ではクラウドとオンプレミス環境の間や、クラウドとクラウド間のハイブリッドネットワークを構成する時に便利な GCP のサービスをご紹介したいと思います。 TL;DR (というか目次)GCP にはオンプレミス環境とクラウドのハイブリッド環境や、他のクラウドとのマルチクラウド環境を、簡単・効率的に作れる色んなサービス・機能があるので、以下のようなサービス・機能をさくっと(?)ご紹介します。 Cloud VPNVPC ルーティングモードVPC ピアリングカスタム経路 import/exportPrivate Google Access for オンプレミスホストDNS

    GCP の細かすぎて伝わらないハイブリッドネットワーキング
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2019/12/25
  • Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019

    https://medium.com/google-cloud-jp から派生したGoogle Cloud Japan の Customer Engineer (CE) が 書く Advent Calendar 2019 です。CE 達が是非紹介したい機能、いままで培ってきたノウハウ、知っておくと便利なTipsなどを公開予定です。 google-cloud-jp はGoogle Cloud Platform 製品などに関連するコミュニティが記載したテクニカル記事集です。掲載された意見はすべて著者個人のものであり、必ずしも Google のものを反映するものではありません。 12/1KubernetesGCPの世界をつなぐアクセス管理のはなし (Hiroki Tanaka)12/2Apache Hadoop のデータを BigQuery で分析するための移行手順 ( Keiji Yosh

    Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019
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    nikuyoshi 2019/12/02
  • An Extended Version Of The Scikit-Learn Cheat Sheet

    You probably know the famous scikit-learn algorithm cheat sheet. For fun, I revisited it a bit … An Extended Version Of The Scikit-Learn Cheat SheetYou probably know the famous scikit-learn algorithm cheat sheet. This is a kind of decision tree, helping to figure out what machine learning algorithm to choose, depending on the type of problem you have : classification, regression, etc. … Now that I

    An Extended Version Of The Scikit-Learn Cheat Sheet
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    nikuyoshi 2019/11/02
  • コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]

    コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート] こんにちは、NTTの徳永です。稿では、コンテナユーザなら誰もが使っていると言っても過言ではない、コンテナランタイムの筆頭「runc」に注目し、その概要を仕様と実装の両面から俯瞰します。稿は私が主催者の一人として参加した「Container Runtime Meetup #1」で発表した内容をベースにしています。詳しい内容は発表資料もぜひご参照ください。 コンテナランタイムとはKubernetes等のコンテナオーケストレータを用いてアプリケーションをコンテナ(Pod)として実行するとき、実際にコンテナの作成をしているのは誰でしょうか。実はKubernetesはコンテナを直接触らず、あるソフトウェアを用います。まさにそれがコンテナランタイム(以降、ランタ

    コンテナユーザなら誰もが使っているランタイム「runc」を俯瞰する[Container Runtime Meetup #1発表レポート]
    nikuyoshi
    nikuyoshi 2019/10/24
  • GCP を利用したセキュリティ要件対応 : VPC Service Controls を試してみた (その 1 : 概念の確認)

    TLDR「BigQuery IP 制限」でこの記事にたどり着いた方、この記事はあなたのための記事です :)VPC Service Controls を利用することで、 BigQuery や GCS に対する IP 制限だけでなく、データエクスポートの制限なども含めた統合的なセキュリティを、簡単に実装できますこの記事は Part 3 あるうちの Part 1 です (Part 2, Part 3) オンプレミスとの混在環境や、すでにあるオンプレを前提としたセキュリティポリシー、あるいはコンプライアンスなどに対応する際には様々なセキュリティ要件が存在すると思います。 そのような対応に Google Cloud Platform (GCP) 上で利用できる機能の一つが VPC Service Controls (以下、VPC SC)です。VPC SC は 2019 年 1 月 21 日現在、GC

    GCP を利用したセキュリティ要件対応 : VPC Service Controls を試してみた (その 1 : 概念の確認)
  • WebRTC の Opus パラメータ

    nikuyoshi
    nikuyoshi 2019/10/02
  • オライリーから「仕事ではじめる機械学習」が出版されます

    どういうなの?まえがきのスクリーンショットを貼りましたが、このは多くの機械学習とは異なり、機械学習の実務で使えるようになるために知りたい、機械学習を含めたシステムのアーキテクチャや機械学習プロジェクトの進め方、効果検証をどうするのかということをまとめました。 めざすところのイメージ既に多く刊行されているTensorFlowやChainerでディープラーニングをしてみようというものでもなければ、機械学習の理論をわかりやすく解説するといった類のものでもありません。ゼロから作るDeep LearningやCourseraのMachine Learningで学んだけど、実際の仕事に活かすにはどうしたら良いだろう?という疑問に答えているつもりです。また、大学の講義などで機械学習は学んだけど、実際仕事機械学習プロジェクトを進めるときはどうすればいいんだろう?という人にも得るものがあると思い

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    nikuyoshi
    nikuyoshi 2019/09/20
  • Java is Still Free 2.0.0

    This doc is deprecated, please see the latest version:Java Is Still Free 3.0.0 This is a repeat of (version 2.0.3) of the Google Doc put together by the Java Champions community of independent Java leaders and experts. Older version 1.0.0 — 17th of Sept 2018 — If you’re curious where we were ~6 months ago.Portuguese translation by @leomrlima — TBDSpanish translation by @aalmiray et al — TBD With t

    Java is Still Free 2.0.0
  • 自分がGoogleに入った時の話

    自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららしい。信じられない量のメモリを持っている謎の会社。それがGoogleをはじめて知った瞬間だった。 大学は東大に進んだ。志望した主な理由はお金がある大学だと聞いたから。なぜお金が大事か?それはお金がないと速いコンピュータが買えないから。高性能なコンピュータが使いたかった。幸い無事に入学でき、その後無事に志望していた理学部情報科学科に進学した。そこには数百台程度のクラスタがあって、それらを使って友人らとオセロのAIの開発を競った。なぜそんなことを熱心にやっていたのか正直わからない。自分にとっては小

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    nikuyoshi 2019/03/27
  • AWS CodeBuildでAnsibleのCIをしてみた

    こんにちは、NTTの山田です。NTT研究所ではクラウドサービスを活用して研究活動に役立てています。今回はそのうち、AWS CodeBuildを使ってAnsible PlaybookのCIができるようにした話を書きます。 Ansible Playbookのテスト我々のチームでは社内の研究者向けに、GPUリソースを簡単に使うことができる環境を提供して深層学習などの研究に使ってもらっています。GPU環境の構築はOSインストール以降全てをAnsibleを用いてコード化しており、追加変更の際にはGitHubを使ってチーム内で相互レビューを実施しています。 しかし、Ansible Playbookはアプリケーションのコードとは異なり各自でテストすることが難しいという問題があります。テスト専用の環境をなんとか作れないかということで、まずは手軽に使えるクラウド上での環境整備をしてみることにしました。 テス

    AWS CodeBuildでAnsibleのCIをしてみた
  • ある日、自社株をもらったらどうすべきか?〜ふるさと納税編〜

    こんにちは、この記事は、pyspaアドベントカレンダー2018の 20日目の記事です。今年も年に1回しかかかないブログを更新する日がやってきてしまいました。 今年は柄にもなくお金の話をしようと思います。 想定読者源泉徴収されるサラリーマンである自社株(RSU等)をもらっている副業(執筆による印税など)による雑所得を得ているそんな人がふるさと納税の上限をちゃんと計算したいTL;DR 最初にまとめ素人がちょっと調べた情報なので、正確には税務署や税理士に聞いてRSUは給与収入扱いなので、確定申告して税金を払う必要があるRSU含めた場合のふるさと納税の上限金額は、ふるさとチョイスの「控除金額シミュレーション→詳細シミュレーション→確定申告Aの方」の計算結果でだいたい正確に計算できるふるさと納税の計算に使う「給与収入」は、1〜12月の給与明細の総支給額の合計に、RSUがあるならその金額を足したものふ

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    nikuyoshi
    nikuyoshi 2018/12/21
  • Elasticsearch API 一覧

    APIの一覧をまとめた資料が見当たらなかったので、APIでできることを把握できるようにAPIの一覧をまとめてみました。 NOTE: バージョン1.x の家リファレンスを参考にしています。 Elasticsearch の提供している各種APIは、以下の図のように検索やドキュメントの登録だけではなく、各種設定、モニタリング、メンテナンスの為のAPIまで幅広く提供されています。 Elasticsearch API Over Viewdocument apisドキュメントの追加・更新などのドキュメント操作の為のAPI 【document api】 PUT /{index}/{type}/{id} # ドキュメントの追加更新 POST /{index}/{type} # ドキュメントの追加更新(ID自動生成) GET /{index}/{type}/{id} # ドキュメントの取得 GET /{i

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  • なんで駐在員は大変なのか (英語編)

    (この記事のその後の経緯をこちらに書きました) 今は日で働いているけど、いつか一度は海外で働いてみたいという人もきっと多いだろう。 海外で働く一般的な手段は駐在員かと思うが、日企業の駐在員というのは様々なパターンがある。任期付きの研修風な扱いか、採用目的のただの福利厚生的な位置づけか、社内の「期待の星」を育成するポストみたいになっているか、いっちょ若いやつに任せてみるか的なノープランポストか、そんな感じのイメージかもしれない。 メーカーさんや商社さんなどは、既に現地の市場か生産拠点があり、現地マネジメント、現地オペレーションという意味合いが強いかもしれない。バリューチェーンの中で欠かせないピースとして、海外子会社が存在する。 一方、インターネットの場合はちょっと様相が違うようだ。大半が、買収した海外の会社に行くか、もしくは全くの別事業を展開しているところに行く感じになる。こういった事業

  • なんで駐在員は大変なのか (続)

    以前、英語がえらい大変だという人柱的な記事を書いてみたこともあり、その後の経過を書くことにしました。何かしらの参考になれば。15ヶ月より前の暗黒時代については上記の記事を見てください。 15ヶ月~18ヶ月自分が理解しているトピックに限定すれば、全員ネイティブのトップスピードの議論にも一応ついていけようになる。ネイティブ達が白熱して最高速度になった議論の合間に少し長めのコメントを挟むくらいはできるようになる。 瞬間的に英作文して同じスピードで発話しなきゃいけないので、1年目のときは全くできなかった。でもこれができないと結構嫌なやつになるのだ。なんでかというと、大声を出して会話を停止させる以外に、白熱した議論に割り込む方法がないのだ。これは控えめにいってもめちゃくちゃ無礼なので、やられる方はとても嫌な気持ちになる。加えて癇癪を起こしているように見えるので、プロフェッショナルな人間に見えない。

  • Coinbase式、最強の意思決定法

    In this post, I’ll share a framework we’ve developed at Coinbase that helps us make decisions more effectively. Our… この記事では、より効率的に意思決定を行うためにCoinbaseで開発されたフレームワークを紹介する。会社のコアバリューには「クリアなコミュニケーション」と「効率的な実行」というものがあり、紹介するフレームワークはこれらのコアバリューを可能にしている一例である。 以下のような意思決定の際に使用できる: 候補者を採用するかどうか商品開発のロードマップで何を優先するか他社の買収や自社の売却の是非プロダクトやチームをどう名付けるかなど。 もし困難な判断を迫られて、決定できずに延々と会議を続けていたり、気分が晴れなかったり、後悔するかもしれないと恐れている場合は、このフ

    Coinbase式、最強の意思決定法
  • How I write Go HTTP services after seven years

    UPDATE: You can watch a video of me giving this talk at Gophercon 2019: