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ブックマーク / ymotongpoo.hatenablog.com (28)

  • 冬キャンプのほうが好きな理由 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに 先日、友人家族とデイキャンプをしたんだけれども、まだ友人家族は宿泊するキャンプをしたことがなく、色々とハードルがないか調べているところだったそう。なにかを決めるときは色々な制約があるわけだけれども、様々な理由から自分は冬キャンプのほうが好きなので、理由とともにそれをお伝えしました。 今日は「特に近年はキャンプは冬の方がいい」という話を力説してきました— Yoshi Yamaguchi (@ymotongpoo) 2023年9月18日 せっかくなのでメモとして自分が冬キャンプのほうが好きな理由を説明していこうと思います。なお、前提として自分は東京在住で、冬キャンプは主に南関東、道志村〜富士周辺、山梨県北杜市の南側などに行くことがほとんどです。 TL;DR 自分はおおよそこういった理由で冬キャンプのほうを好んでいます。 虫が出ない 日焼けしない 暑くない 熱中症の心配がない お風呂に

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    nikuyoshi
    nikuyoshi 2023/10/02
  • 「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当者です。このたび私が翻訳ならびに監修として関わった「SLO サービスレベル目標」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SLO サービスレベル目標 ―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 作者:Alex HidalgoオライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SLOがなぜ重要なのか まず書の意義について解説する前に、サービスレベル目標(Service Level Objective; SLO)がなぜ重要なのかについて改めてお伝えしたいと思います。 サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)に

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    nikuyoshi 2023/07/11
  • 2022年版のState of DevOps Reportの日本語訳が公開されました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティとSREの担当をしているものです。毎年公開されると多くの方に参照いただいているState of DevOps Reportの最新版である2022年版が、日語を含む10ヶ国語に翻訳されました。こちらのページで言語設定を日語に設定いただいた上でPDFを申請すると日語版がダウンロード出来ます。 cloud.google.com これまでもすでに英語版が広く紹介されていたと思いますが、改めて日語版が出たことで、より多くの方々におすすめできるようになったと思います。(次のスクリーンショットはfour keysに加えて、5番目の指標として信頼性が加わったことを解説しているページ) State of DevOps Reportとは あらためて、State of DevOps Report(以下、SODR)とはGoogle Clou

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    nikuyoshi 2023/05/29
  • 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」という本が出版されました #o11yeng - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が翻訳として関わった「オブザーバビリティ・エンジニアリング」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 オブザーバビリティ・エンジニアリング 作者:Charity Majors,Liz Fong-Jones,George MirandaオライリージャパンAmazon www.ohmsha.co.jp 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp また上記書籍情報ページに質問は報告を行うための連絡先も記載されておりますので、なにかありましたらそちらよりお問い合わせください。 TL;DR 「オブザーバビリティ・エンジニアリング」はオブザーバビリティ

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    nikuyoshi 2023/01/27
  • キャンプを始めるにあたって買ってよかったもの - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当です。Google Cloud Operations suiteとかOpenTelemetryとかやってます。コロナ禍でなかなか気軽に街や観光にいけなくなり、ソーシャルディスタンスを保ちつつできる新しい趣味をということで今年の頭からキャンプを始めました。皆考えることは同じで折しも世の中はキャンプブーム。キャンプを始めるにあたって友達と一緒にグループキャンプなどはできませんでしたが、家族との時間は楽しく過ごせました。キャンプをはじめるにあたってはインターネットで多くの情報を知ることができました。キャンパーは相対的に見てインターネットで情報発信をしている人が多いように感じます。おかげでほぼネット通販で道具を揃えることができたわけですが、使い始めるまでそこまで重要だと思ってなかったけどあってよかったものがたくさん出てきました。

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    nikuyoshi 2022/03/25
  • 「SREの探求」という本が出版されました #seekingsre - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations担当者です。このたび私が監訳者として関わった「SREの探求―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SREの探求 ―様々な企業におけるサイトリライアビリティエンジニアリングの導入と実践 オライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp TL;DR 「SREの探求」はGoogle以外の企業でSREの導入がどのように行われているのかを記したエッセイ集です。スタートアップからエンタープライズまで、多くの事例を楽しみながら読める一冊だと思います。ボリュームに圧倒されるかもし

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    nikuyoshi 2021/09/03
  • Googleに入社して10年が経ちました - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Cloud Operations suite担当者です。2021年4月18日でちょうどGoogleに入社して10年が経ちました。自分は転職で入社したときのことは書いておらず、前職を退職したときの記録しか残っていませんでした。いい機会なので記録として10年間を振り返ってみようかなと思いました。自分用の振り返りで特に推敲もしておらず、読みづらいと思いますが、とりあえずそのまま出します。 Google入社のきっかけ 当時はPython関係のコミュニティ活動やアウトプットをしていて、ちょうどそのときにGoogleのPartner Solution Organization(いまの gTech という組織の前身)のTechnical Account Managerという職種で空きがあるので、受けてみませんかとメールが来たのがきっかけでした。当時はGoogleというとソフトウェア

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    nikuyoshi 2021/04/19
  • San Franciscoでパスポートとか盗まれちゃったのよ事件 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のクリント・イーストウッドです。5月7日から1ヶ月アメリカのオフィスに来て仕事をしているのですが、帰国を目前にした現地時間6月5日に車上荒らしに遭って、めちゃくちゃ面倒くさかったので、万が一誰かがSan Francisco(ベイエリア含む)で同様の事件に巻き込まれてしまった場合のために、記録を残しておこうと思います。 経緯 長期出張も終わりに近づいたということで、同じチームの同僚に送別会を開いてもらうことになりました。お店はSan Francisco市内のメキシカン料理屋。お目当てのお店のそばにDMV(免許センターとか陸運局みたいなとこ)の公共駐車場があったのでそこに駐車しました。その時にカバンをトランクの中に投げ込んでおけば良かったのですが、お店が混んでいたので、順番だけ先に取ろうとお店に行き名前を書くことだけして、別のお店を探し始めました。で、3ブロック離れ

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    nikuyoshi 2021/01/18
  • 自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloud Operations担当者です。Stackdriverという表記はいまは便宜上のものなので、これからは "Cloud Operations" あるいは "Cloud Ops" といった形でまとめて呼んでください。この記事は pyspa Advent Calendar の8日目の記事です。昨日は@shiumachiのFreeleticsで身長が40cm伸びた話でした。 この写真は文を書くときに使ったCorne Cherry v3です。今年の6月くらいからキーボードを組み立てまくっていて、知人友人にもキーボードの自作の良さを広めています。実際すでにpyspaアドベントカレンダーも2エントリが自作キーボードの話です。 キーボードを作ってみた話を書きます - @katzchang.context Corne Chocolateを組み立てた #DIY

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    nikuyoshi 2021/01/10
  • 自作キーボードパーツショップを始めた話 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに 記事はキーボード #2 Advent Calendarの20日目の記事です。昨日は@e3w2qさんの「狭ピッチキーボードの世界にようこそ」でした。圧倒的な参照文献数の記事で読み応えがありました。 先日は別のアドベントカレンダーで自作キーボードにはまっている話を書きました。 ymotongpoo.hatenablog.com 記事ではそれをこじらせて自作キーボードパーツショップを始めた話を書きます。 TL;DR 組み立やすいキーボード、コンパクトなキーボード、自分でキーボードを自作するときに必要な部品が手に入りやすい状況にしたいと思い、パーツショップを開くことにしました。 kochikeyboard.stores.jp まだまだ不慣れなことも多いですが、よろしくお願いします。 2020年3月以前 コロナ禍以前は勤務先の会社の職務内容的に海外技術系カンファレンスへの登壇やそこで

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    nikuyoshi 2020/12/21
  • Goのソースコード内のトリビア - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、StackdriverあらためGoogle Cloud Operations担当者です。Google Cloud Operationsもさることながら、Go Conferenceの運営など、長らくGoコミュニティに関わってきましたが、まだまだ知らないことがあったということを昨日今日で知ったので共有します。 time.minWall time.minWall という値があります。 src/time/time.go - go - Git at Google const ( hasMonotonic = 1 << 63 maxWall = wallToInternal + (1<<33 - 1) // year 2157 minWall = wallToInternal // year 1885 nsecMask = 1<<30 - 1 nsecShift = 30 ) こ

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    nikuyoshi 2020/07/18
  • インドに行ってきた(準備編) - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、OpenTelemetry推進委員会です。Velocity Berlin、KubeCon North Americaの出張に続いてGDG Cloud Community Daysというイベント(DevFest的なイベント)がインドの7都市であり、そのうち4都市で登壇してきました。その際に、今回初めてインドにいくのでもろもろと準備をしました、という記録です。 イタリア旅行記 - YAMAGUCHI::weblog スペイン旅行記 - YAMAGUCHI::weblog 深圳に行ってきた(その1) - YAMAGUCHI::weblog 深圳に行ってきた(その2) - YAMAGUCHI::weblog ドイツに行ってきた - YAMAGUCHI::weblog 旅程 都市 日程 クアラルンプール 12/1-2 バンガロール 12/2-4 ハイデラバード 12/4-6 チ

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    nikuyoshi 2019/12/17
  • GoogleのDeveloper Relationsチームは何をしているのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。 これまで「Developer Relationsは何をする組織なのですか」「Developer Advocateってどんな仕事をしているのですか」といった質問をしばしば受けてきました。都度考えながら答えていたのですが、今後のためにこの記事にまとめておこうと思います。 The Business Value of Developer Relations: How and Why Technical Communities Are Key To Your Success 作者:Thengvall, MaryApressAmazon Developer Relations とは何か XXX Relationsとは何か 自分は Developer Relations を語る前に、まず世の企業内で見られるような他の「XXX Relations」

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    nikuyoshi 2019/05/04
  • オブザーバビリティ(可観測性)がなぜ必要だと考えるのか - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当者です。記事は完全に個人の意見です。(念押し) GCP的に担当製品がわかりやすいのでStackdriverの担当と書いてますが、仕事での担当領域的には「オブザーバビリティ (Observability、可観測性)」 です。この「オブザーバビリティ」という言葉が近年SREの文脈で語られることが増え、また今年に入って「入門 監視 ("Practical Monitoring" の日語訳)」が刊行されたことで、日でもより多く耳にするようになりました。 SRE サイトリライアビリティエンジニアリング ―Googleの信頼性を支えるエンジニアリングチーム 発売日: 2017/08/12メディア: 単行(ソフトカバー) 入門 監視 ―モダンなモニタリングのためのデザインパターン 作者:Mike Julian発売日: 2019/01/17メディア:

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  • ターミナルのデモ用プロファイルで特定の環境変数を反映させる - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Stackdriver担当の者です。仕事柄デモを大勢の前で行う機会が度々あるのですが、その際にターミナルのプロファイルを普段使っているものと分けたくなりました。とりあえずこういう形が良いかなというところで落ち着いたのでメモしておきます。 やりたいこと 文字サイズの変更(デモ用なのでとても大きく) 起動時に環境変数の読み込み PS1をシンプルなものに GCPAWSなどのcredentialを自動で環境変数に設定し、デモ中に読み込みの必要を無くす。また万が一ターミナルを落としてしまっても、同じプロファイルで起動するだけで良くする。 各種ターミナルエミュレータでの設定 macOSiTerm2での設定 macOSではiTerm2を使っていますが、Profileの設定でCommandという項目があります。 ここを "Login shell" ではなく "Command" に

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    nikuyoshi 2018/08/21
  • wheelのありがたさとAnacondaへの要望 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界のラファエル・ナダルです。全豪オープンテニス、盛り上がりましたね。さて、先日次のようなエントリーを立て続けに書いたんですが、「なぜAnacondaに関しての記述がないのか」という突っ込みをもらったので、参照用にメモを残しておきます。 Pythonの仮想環境構築 2017.01版 - YAMAGUCHI::weblog Pythonの環境設定でむかついてる人はとりあえずこれをコピペで実行してください 2017.01 - YAMAGUCHI::weblog なおこの記事の作成にあたっては @aodag に数多くのアドバイスをいただきました。この場を借りて感謝。 TL;DR condaの開発者はPyPAともっとコミュニケーションとってほしい。 前提 この記事はPythonを触り始めたばかりだけど、パッケージ管理ツール等々のスタンダードがどのようになっているかな

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  • 引越し備忘録 - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界のジェット・リーです。10年間北区に住んできたのですが、新しい場所に住んでみたいという気持ちと、通勤時間を減らしたいという気持ちが強くなったので、勢いで先々月引越をしてみました。その際色々とやることがあって、想定していたよりやることがあったので、今後のために残しておきます。 家を借りたくなったら 作者: 長谷川高出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2008/02/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 33人 クリック: 455回この商品を含むブログ (35件) を見る 引越し準備 (2013年6月中旬〜7月末) 部屋探し (2013年6月中旬〜7月中旬) 足で稼ぐのは厳しいので部屋探しサイトを活用した。いくつか選択肢があった中で、suumoで検索条件をマイリスト化して、新着物件をメールを受け取るのが一番性にあっていた。 結局知り合った仲介業者から送

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  • (翻訳)英語は私にとって15年にわたって悩みの種です - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Redisの開発者である@antirezが一昨日投稿したブログポストにとても共感したので翻訳しました。 English has been my pain for 15 years - <antirez> 世界一わかりやすい英文法の授業 作者: 関正生出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2008/02メディア: 単行購入: 14人 クリック: 99回この商品を含むブログ (31件) を見る 僕が@antirezの文章を翻訳するのは今回が初めてではありません。RedisのドキュメントをまだRedisがバージョン2.0になったばかりの頃に日語訳したのが最初でした。Redisドキュメント日語化をしていた当時は翻訳しながら「ドキュメントが整っているなぁ」と感じたと同時に「独特の英語を使うなあ」という印象を受けました。その当時は彼が英語に苦労していた過去のことなど知らなかったので、こ

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  • 腰痛になる前に良いマットレスに変えるべき - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Go界の中村鴈治郎です。GW真っ只中ですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。僕は家でコード書きつつ、連休明けの出張の準備などをしています。 さて、今日はテクノロジーとは一切関係のない、ベッドマットレスの話です。 結論:マットレスは良い物を買うべきである 今日の結論からいいます。ITエンジニア、あるいはデスクワーク中心の方々は、マットレスは良い物を買うべきです。 マニフレックス マットレス エア・メッシュ ハットトリック シングル グレー 今なら代替えパイルBOXシーツプレゼント メディア: 「なにを今更言ってんだ、当たり前だろ」という話です。ですが、最近知人で腰痛睡眠に悩む人がちらほら出てきていて、そういったマットレスを買い換えそうな人に僕が毎回いま上で紹介したマニフレックスのマットレスを紹介してきました。で、そろそろ紹介がテンプレ化してきたので、まとめておこう

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  • 「The Non-Designer's Design Book」はエンジニア必読の書籍だった - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Python界の情弱です。もうかれこれ5年くらい「僕にウェブデザインのセンスがあったら、いやせめてデザインのセンスがあったらどんなによかったことだろう」と思っていたわけですが、半ば諦めていました。しかし先日同僚の@kotarokパイセンに勧められるがままに「ノンデザイナーズ・デザインブック」を読んだら、これが素晴らしい書籍で、もう一度僕にやれば出来るかもと思わせてくれたわけです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (102件) を見る 書が良いのは、多くのデザイン例があり、それも原則の適用後だけではなく、その前後でどれだけデザイ

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