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ブックマーク / f-site.org (15)

  • 2007.11.10 ActionScript 3.0で行かナイト!

    demo1「こんなに便利!Framework」 講師:むらけん demo2「Adobe AIRをはじめよう!」 講師:太田禎一@Adobe社 demo3「イベントを制する者、ActionScript 3.0を制す」 講師:野中文雄 司会:A.e.Suck 特別コメンテーター:森巧尚 demo1:こんなに便利!Framework 今日紹介するFramework&ライブラリ AS2系 AS3系 超絶系 AS2系 FuseKit(http://www.mosessupposes.com/Fuse/) Tween補助&足回り効率化ライブラリ 豊富なMovieClipの拡張プロパティ 簡単なTweenを補助する拡張function群&ZigoEngine 動作をストックし、順に(同時に)実行できるFuse CASA Framework(http://casaframework.org/) 足回り効率

    2007.11.10 ActionScript 3.0で行かナイト!
    nilab
    nilab 2008/08/12
    F-site | 2007.11.10 ActionScript 3.0で行かナイト!:demo3:イベントを制する者、ActionScript 3.0を制す:イベントは誰に対して発生するか:親子によるイベントの連携処理:イベントの発生と処理
  • F-site | [AS3] URLエンコード

    投稿者:野中 文雄 | 投稿日:2007.06.09 | [AS 3][ActionScript][Tips][野中ゼミ] ActionScript 3.0では、escape()関数の動作が2.0/1.0とは一部変わりました。たとえば、"F-siteセミナー"という文字列をescape()関数でURLエンコードすると、ActionScript 3.0と2.0/1.0の結果はそれぞれつぎのような文字列になります。 【ActionScript 3.0】 F-site%u30BB%u30DF%u30CA%u30FC 【ActionScript 2.0/1.0】 F%2Dsite%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC 実は、JavaScriptのescape()関数も、Unicodeをサポートするブラウザ上では、ActionScript 3.0と同じ結果を返します

    F-site | [AS3] URLエンコード
    nilab
    nilab 2007/06/14
    F-site | [AS3] URLエンコード : escape, flash.utils.escapeMultiByte(), flash.utils.unescapeMultiByte 関数
  • Papervision3D - ゲーム風サンプル

    KURAGEです。 3Dモデリングデータの表示を目標に制作した、Papervision3D(PV3D)によるリバーシ風サンプルをご紹介致します。 最適化は考えずに表示優先でコーディングしましたが、それなりの速度で動いており、AS3+PV3Dのポテンシャルの高さが伺えます。 説明 PV3Dでは「ASE形式」「COLLADA形式」の3Dモデリングデータを読み込む事が可能です。 (テクスチャ画像はJPG/GIF/PNG等のFlashが扱える形式に限定されます) サンプルではメタセコイアでモデリング&UVマッピングしたデータを、Autodesk 3ds Max+ColladaMaxを用いてCOLLADA形式に変換して読み込んでいます。 無償でモデリング環境を整えたい人にはBlenderがオススメです。 3Dならではの視点変更をお楽しみ下さい。 [view1]~[view4]・・・視点の変更 [H

    Papervision3D - ゲーム風サンプル
    nilab
    nilab 2007/06/04
    F-site | Papervision3D - ゲーム風サンプル : リバーシ
  • [papervision3d]*Step2*GeometryObject3Dクラス

    むらけんです。 いや~遂にCS3日発売日も来月に決定し、米国版のトライアウト版も先日ダウンロード可能となりました。そして、明日はF-siteセミナーです。160人会場で立ち見が出そうな位大入です。来られる方はよろしくです。 さて、papervision3d第三回です。 今回からは早速ですがソースファイルはCS3版とさせていただきます。 球体をクリックしてみてください。そうすると。。。 import caurina.transitions.Tweener; import org.papervision3d.core.proto.*; import org.papervision3d.scenes.*; import org.papervision3d.cameras.*; import org.papervision3d.objects.*; import org.papervision3

    [papervision3d]*Step2*GeometryObject3Dクラス
    nilab
    nilab 2007/05/22
    F-site | [papervision3d]*Step2*GeometryObject3Dクラス:GeometryObject3Dクラスを使用することで、頂点座標のコントロールが可能に:トゲトゲボール球体
  • [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。

    むらけんです。 前回はpapervision3dを利用した、シンプルなサンプルをご紹介しましたが、今回はもう少し立ち入ってみましょう。 左のボタンや、表示内のオブジェクトをクリックしてみてください。 そうすると、目が回ります。(違 001| import caurina.transitions.Tweener; 002| import org.papervision3d.core.proto.*; 003| import org.papervision3d.scenes.*; 004| import org.papervision3d.cameras.*; 005| import org.papervision3d.objects.*; 006| import org.papervision3d.materials.*; 007| // __________________________

    [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。
    nilab
    nilab 2007/05/09
    F-site | [papervision3d]*Step1*マウスイベント等を付けたりしてみる。 : 数字のパネルカレンダー風Planeオブジェクトたくさん
  • [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-

    お久しぶりです。むらけんです。 さて、世間を騒がせているpapervision3dですが、僕もAS3の壁を乗り越えてやっと弄り始めました。 大分理解出来ましたので、自分を含めAS1.5大好きな人にも抵抗の少ないフレームアクションベースでご紹介していきたいと思います。 今回は入門編として、HelloWorld的なものです。一応これでもActionScript3です。w 01| import org.papervision3d.core.proto.*; 02| import org.papervision3d.scenes.*; 03| import org.papervision3d.cameras.*; 04| import org.papervision3d.objects.*; 05| import org.papervision3d.materials.*; 06| // ____

    [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-
    nilab
    nilab 2007/05/09
    F-site | [papervision3d]*Step0*入門編-HelloWorld-
  • [AS3] 配列(Array)にキャストする

    あるデータ型の値を異なるデータ型として用いる場合には、データ型の「明示的な変換」(キャスト)を行います。配列すなわちArray型へのキャストには、別途注意すべき点があります。 キャストの原則 値を異なる型にキャストするには、変換したいデータ型のクラス名に続けて、その値を括弧()で括ります。 var 変数:クラス = クラス(変換する値) たとえば、以下のスクリプト001は、浮動小数値と文字列の数字を、それぞれint型にキャストします。intは整数型ですので、小数点以下の値は切捨てられます。 スクリプト001■NumberとString型のデータをint型にキャスト // フレームアクション var n:Number = 1.5; var n_str:String = "1.6"; var i0:int = int(n); var i1:int = int(n_str); trace(i0)

    [AS3] 配列(Array)にキャストする
    nilab
    nilab 2007/05/02
    F-site | [AS3] 配列(Array)にキャストする : var 変数:クラス = クラス(変換する値):Stringもintにキャスト可能。配列のキャストには、as 演算子を使う
  • デバイスフォントにアンチエイリアス

    TextFieldでデバイスフォントを使用した場合、通常アンチエイリアスを設定する事は出来ませんが、 ActionScript+BitmapDataでアンチエイリアス処理を行う事が可能です。 一連の処理を汎用クラスに纏めましたので、以下サンプルを交えてご紹介致します。 BitmapAAText.as TextFieldをアンチエイリアス処理されたBitmapDataに変換するクラスです。 // 使い方サンプル import flash.display.BitmapData; var myAABitmap:BitmapData = BitmapAAText.getAAText(myTextField); myMovieClip.attachBitmap(myAABitmap, 100); サンプル ダウンロード サンプルfla(zip) BitmapAAText.as 既知の不具合 フォント

    デバイスフォントにアンチエイリアス
    nilab
    nilab 2007/04/12
    F-site | デバイスフォントにアンチエイリアス
  • Adobe CS3 発表

    さて、US で Creative Suite 3 が発表になりました。(Adobe Unleashes Creative Suite 3 Product Line) 出荷時期は4月中とのみアナウンスされています。 Adobe CS3 発表 Adobe CS3がアメリカで発表になりました。目立つところでは、統合製品としてMaster Collectionが新しく発表され、ついに「全部入り」が実現されたようです。 また、FlashはProfessionalのみとなっています。 注目の出荷時期については、Creative Suite 3 DesignとCreative Suite 3 Webは2007年4月に、Creative Suite 3 Production PremiumとCreative Suite 3 Master Collectionは2007年第3四半期とされています。 CS3統

    Adobe CS3 発表
    nilab
    nilab 2007/04/04
    F-site | Adobe CS3 発表 : Creative Suite 3
  • 2005.02.05 - 02

    nilab
    nilab 2007/03/05
    2005.02.05 - 02 : demo2「サーバーサイドおもしろ実験」 講師:植木友浩氏
  • 2006.02.25 - 01

    作例 3次元空間の作り方を右図の作例を使い 説明していただきました。 >>作例swfファイル(81.7KB) 3次元的に見せるとき、縦横と奥行きを考える。 3次元空間上に、視点、スクリーン、モチーフがあった時、「視点とモチーフを結ぶ直線」と「スクリーン」との接点にモチーフが投影される。 モチーフを画面上に配置する時は、投影像のXY座標を使用する。 基の計算式をマスターしよう! 辺ACの距離(スクリーンのZ座標)を変えると、広角レンズ風にみえたり、望遠レンズ風にみえたりします。 演出にあわせてベスト値をさがしてみよう。 注意 分母が0またはマイナスになると(=モチーフが視点と同じか視点より後ろにあると)正しく計算できません。

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    nilab 2007/03/05
    2006.02.25 - 01 : demo1「ドライブみたいな簡易3Dムービーの作例」 講師:森脇裕也(しわわ)氏
  • 2006.08.26 - 03

    nilab
    nilab 2007/03/05
    2006.08.26 - 03 : demo3「AS3.0で行こう!」 講師:野中 文雄氏 : Action Script 1.0~3.0 それぞれのバージョンでの書き方比較
  • 2006.08.26 - 02

    講師:田中 正吾氏 引き続き今回初登場のF-siteスタッフ、田中正吾さん。Flash Liteの制作で特につまづきやすいActionScriptに的を絞って、どのようにスクリプトを書けばよいのか、実例を交えながら解説していただきました。 Flash Lite 1.0/1.1(以下、1.x)は、Flash4がベースになっています。Flash5 以降の ActionScript と同じ意識でスクリプトを書くとエラーがたくさん出てしまい、とても戸惑います。 まず、先に結論から言ってしまうと、次の2つのことが言えます。 アニメーションさせるだけであれば、結構簡単にできる Flash Liteでスクリプト、となると、やっぱり戸惑います。 では、実例を挙げながら説明して行きます。

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    nilab 2007/03/05
    2006.08.26 - 02 : demo2「さて、どう組もう?Flash Lite」 講師:田中 正吾氏
  • 2006.08.26 - 01

    講師:梅原 宗士氏 今回初登場の梅原氏。PCと同じようでいて細かい点で違う、ケータイFlash。はじめてFlash Liteをさわる人向けに、とまどいがちな制作のポイントについて講義をしていただきました。 ケータイFlashではどんなことが表現できるの? ケータイの特性をあげると、以下のようになります。 ポイント (1)Gifよりも高度なアニメーションの表現 (2)キーと連動したアニメーション (3)getURLでのページ遷移 (4)メーラーやダイアラーの起動 (5)サウンド付のページの表現 作例紹介「地図で道案内」 具体的にどういったものを作れるか?ということで、スクリーンに巨大なQRコードが出現。 受講者のほぼ全員がスクリーンに向けて、QRコードの読み取りを試みる世にも不思議な光景! ※作例は、ケータイのテンキーを押すと指定された場所までの道をアニメーションで教えてくれるというもの。

    nilab
    nilab 2007/03/05
    2006.08.26 - 01 - demo1「はじめてのFlash Lite」 講師:梅原 宗士氏
  • 走り

    F-siteは、コンテンツ制作のプロフェッショナルによるFlash情報発信サイトです。ウェブサイトやセミナーを通じて、もっと「楽しい」制作を応援する情報を伝えていきます。

    走り
    nilab
    nilab 2007/03/02
    F-site | 走り : 走る姿のコマアニメーションつくりかた
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