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ブックマーク / response.jp (87)

  • 緊急車両に道を譲らないクルマが増えたのは、遮音性が高くなりすぎたせい?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    ピーポー音と遮音性救急車が走っているのに、道をゆずらないクルマが増えてきたと問題になっている。私は以前、東京消防庁で密着取材中に消防車両に同乗させていただいたけれど、交差点通過のときは当に止まってくれなくて冷や冷やしたものである。 欧米のように、もっと大きな音にしたらどうか。 そんな声がある。ただ、東京タワーのそばにある芝消防署(私の取材先)では、周囲の人たちから「うるさい」という声が寄せられており、出動のときだけピーポー音を出さないようにしていた。また、119番通報を受ける指令室には「救急車は、音を消して来てほしい」という要望もある。いやいや、なんのためのピーポー音なのだ。 一刻を争うような事態だから救急車を要請しているはずなのに、これでは走行中の安全性が保ちにくく到着までに時間がかかってしまうではないか。 しかしこのように、すでに音は十分に(うるさいほど)大きい、という意見もあるので

    緊急車両に道を譲らないクルマが増えたのは、遮音性が高くなりすぎたせい?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2024/06/20
    「東京タワーのそばにある芝消防署(私の取材先)では、周囲の人たちから「うるさい」という声が寄せられており、出動のときだけピーポー音を出さないようにしていた」
  • 『ジムニー5ドア』をインドで発売…全長は435mmプラス | レスポンス(Response.jp)

    『ジムニー5ドア』をインドで発売…全長は435mmプラス | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2023/06/19
    「スズキのインド子会社のマルチスズキは6月7日、小型SUV『ジムニー5ドア』を発売した。現地ベース価格は、127万4000ルピー(約217万円)と発表されている」
  • 【ルノー カングー 新型試乗】日本で愛され続ける理由は「質を追求した機能性」にある…南陽一浩 | レスポンス(Response.jp)

    【ルノー カングー 新型試乗】日本で愛され続ける理由は「質を追求した機能性」にある…南陽一浩 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2020/06/13
    「カングーは本国ではおもに小型ユーティリティ・ビークル、つまり商用車として広く使われているクルマ」「自営業者や個人商店の営業バンとして使われているパターンが多い」
  • ルノー カングー…日本発のアイディアがグローバル展開にも[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    ルノー・ジャポンにおける、販売の大きな柱のひとつである『カングー』。国では商用車として活躍しているが、日では家族でのキャンプから近所のお使い、さらにはワンメイクでのイベントとしては最大級のカングージャンボリーも開催されるなど、人気の高いクルマだ。そこで、カングーの商品責任者が来日したのを機に、国から見た日市場や使用実態の印象について話を聞いた。 ◇日での成功はバリエーションの多彩さ ----:国では商用車として開発されたカングーですが、日では乗用ユースとして使われています。オーナーはキャンプに出掛けたり、あるいは自分たちの手で内外装に手を加えたりなど、様々な楽しみ方で乗っています。このように日で人気のあるカングーですが、国から見て、どのように感じますか。 ルノーLCV(小型商用車)プログラムダイレクターのフィリップ・カイエット氏(以下敬称略):正直にいって年間17万台販売

    ルノー カングー…日本発のアイディアがグローバル展開にも[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2020/06/13
    「日本では100%乗用車であるのに対し、ヨーロッパでは7割が商用車」「日本ではフレンチタッチをメインに押し出し、ルノーが最初に考えたル・ドスパス、遊びの空間としてカングーは日本で販売して来ました」
  • テレワークの“落とし穴”、ホンダで全社員のパソコンに障害発生[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。………… 新型コロナウイルスをきっかけに在宅勤務や遠隔授業が広がり、インターネットのデータ通信量が増えているそうだ。きょうの毎日が経済面で報じているが、NTTコミュニケーションズによると、緊急事態宣言の全面解除後もテレワークがある程度定着したこともあり、感染拡大前の2月下旬と比べて平日昼間で4割程度増加しているという。 そんななか、テレワークの推進に水を差すようなトラブルも発生している。ホンダが全世界の従業員とつながる社内ネットワークシステムに障害が発生したという。きょうの朝日が社会面で取り上げているが、ホンダの社内ネットワークシステムに障害が発覚したのは、6月8日午前9時ごろで、在宅勤務中の社員などのパソコンが

    テレワークの“落とし穴”、ホンダで全社員のパソコンに障害発生[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2020/06/09
    「9日の勤務についても、会社都合扱いとはせずに「有給休暇」を推奨」「3年前の2017年6月にもランサムウエア「WannaCry」の感染被害を受け、狭山工場(埼玉県狭山市)で生産を停止」
  • 視覚障がい者でも駅構内をスムーズに移動…ナビゲーションシステムを東京メトロが公開[動画] | レスポンス(Response.jp)

    スマホアプリで床のQRコードを読む東京メトロは視覚障がい者向け駅構内ナビゲーションシステム「shikAI(シカイ)」のメディア向け体験会を、8月30日、東京都内の有楽町線辰巳駅、および新木場駅で実施した。 この「shikAI」は、スマートフォンの専用アプリを起動し、足下にかざしながら移動することで、点状ブロックの上に貼られたQRコードを自動的に読み取り、進む方向や距離が利用者に音声で伝わり、目的地までスムーズに誘導するというトータルシステムの名称。開発メーカーのプログレス・テクノロジーズによると、このネーミングは日語の「視界」と、システムを成立させるために欠かせないAIを掛け合わせて命名されたとのこと。 視覚障がい者のスマートフォン利用が増えた2016年12月から開発がスタートしている「shikAI」。その開発経緯は、視覚障がい者が駅を利用する際、点状ブロックと白杖だけでは行き先がわか

    視覚障がい者でも駅構内をスムーズに移動…ナビゲーションシステムを東京メトロが公開[動画] | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2019/09/02
    shikAI シカイ「スマートフォンの専用アプリを起動し、足下にかざしながら移動することで、点状ブロックの上に貼られたQRコードを自動的に読み取り、進む方向や距離が利用者に音声で伝わり、目的地までスムーズに誘導」
  • 新名神・新四日市JCT-亀山JCT開通効果…東名阪道の交通量と渋滞発生回数が減少 | レスポンス(Response.jp)

    新名神・東環開通効果検討会議は、3月17日に開通した新名神高速道路・新四日市JCT~亀山西JCT、東海環状自動車道・大安IC~東員ICの開通後の交通状況と開通効果を発表した(6月11日)。 開通1カ月の新名神・新四日市JCT~亀山西JCTの交通量は1日当たり4万4100台で、並行する東名阪道・四日市JCT~亀山JCTの交通量が1日6万7600台で開通前から約3割減少し、渋滞発生回数も95回から21回に大幅に減った。 東海環状道・大安IC~東員ICの交通量は1日3000台で、開通していた東員IC~新四日市JCTの交通量が約4割増えたとしている。 新名神・東名阪道の交通量は約1割増加し、国道1号、国道23号の交通量は約1割減った。 また、休日は遅延することが常態化していた高速バスは開通後、約9割が定時運行できるようになったという。 このほか、ゴールデンウィーク期間中の新名神・新四日市JCT~亀

    新名神・新四日市JCT-亀山JCT開通効果…東名阪道の交通量と渋滞発生回数が減少 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2019/06/14
    「開通1カ月の新名神・新四日市JCT~亀山西JCTの交通量は1日当たり4万4100台で、並行する東名阪道・四日市JCT~亀山JCTの交通量が1日6万7600台で開通前から約3割減少し、渋滞発生回数も95回から21回に大幅に減った」
  • 【ゴールデンウィーク 渋滞】10km超は事前予測を大幅に上回る553回、前年比7割増 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO3社と州四国連絡高速道路は5月7日、ゴールデンウイーク(GW)期間(4月26日~5月6日)における高速道路の交通状況(速報値)を発表した。 それによると、高速道路における10km以上の渋滞は553回発生。昨年のGW期間(4月27日~5月7日)に比べ225回(68.6%)増加した。その内30km以上の渋滞は26回(104.0%)増の51回発生した。 全国の高速道路の主な区間の日平均交通量は前年比16.8%増の5万0100台、最大平均日交通量は同7.5%増の6万台。渋滞回数のピークは下り線が5月2日、上り線が5月3日だった。 高速道路各社がGW前に発表した渋滞予測では、10km以上の渋滞は合計432回となっていたが、予想を大幅に上回る結果となった。また、下り線の渋滞ピークは5月7日、上り線のピークが5月4日・5日と予測。こちらも予想と異なる結果となった。 なお、渋滞の最長は、5月2

    【ゴールデンウィーク 渋滞】10km超は事前予測を大幅に上回る553回、前年比7割増 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2019/05/08
    「高速道路各社がGW前に発表した渋滞予測では、10km以上の渋滞は合計432回となっていたが、予想を大幅に上回る結果となった。また、下り線の渋滞ピークは5月7日、上り線のピークが5月4日・5日と予測。こちらも予想と異」
  • 新東名、2017年度開通区間の新IC、「厚木南インターチェンジ」に名称決定 | レスポンス(Response.jp)

    NEXCO中日は5月24日、建設を進めている新東名高速道路 海老名南ジャンクション(JCT)~厚木南インターチェンジ(IC)間における、建設中のICの名称を決定した。 今回、工事中名称として使用していた「厚木南インターチェンジ」を新ICの正式名称として決定。NEXCO中日は海老名南JCTから御殿場JCTまで、総延長54kmの建設工事を進めており、そのうち、海老名南JCT~厚木南IC(2km)は2017年度中に開通する予定だ。 また、厚木南IC~伊勢原北IC(7km)は2018年度中、伊勢原北IC~秦野IC(13km)および秦野IC~御殿場JCT(32km)は2020年度中の開通が予定されている。 《纐纈敏也@DAYS》

    新東名、2017年度開通区間の新IC、「厚木南インターチェンジ」に名称決定 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2017/08/23
    新東名、2017年度開通区間の新IC、「厚木南インターチェンジ」に名称決定 | レスポンス(Response.jp)
  • 中山間地域での自動運転サービスを実証、日本初 9月2日から栃木で | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、中山間地域での「道の駅」を拠点とした自動運転サービスについて9月2日に道の駅「にしかた」(栃木県栃木市)で全国初となる実証実験を実施する。 国土交通省では、高齢化が進行する中山間地域での人流・物流を確保するため、「道の駅」を拠点とした自動運転サービスを2020年までの社会実装を目指し、全国13箇所で、順次、実証実験を行う予定。 今回、全国初となる実証実験を、9月2日から9月9日までの間、道の駅「にしかた」で実施する。今回の実験車両には、自動運転レベル4(専用空間)のDeNAの車両を使う。GPSなどで自社位置を特定し、規定のルートを走行する車両自律型技術を搭載している。定員は6人(立席含めて10人)で、速度は10km/h程度。 《レスポンス編集部》

    中山間地域での自動運転サービスを実証、日本初 9月2日から栃木で | レスポンス(Response.jp)
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    nilab 2017/08/23
    中山間地域での自動運転サービスを実証、日本初 9月2日から栃木で | レスポンス(Response.jp)
  • 飲酒運転死亡事故「約25%は第三者を死亡させている」...松本国家公安委員長 | レスポンス(Response.jp)

    純国家公安委員長は、2015年と比較して16年に増加に転じた飲酒運転による死亡事故について、14日の閣議後会見で「飲酒運転による悲惨な交通事故が依然としてなくならない実態を踏まえ、対策をさらに強力に推進していくよう警察を指導していく」と語った。 2016年中の死亡事故は213件。前年より12件多く2010年以来、6年ぶりの増加だ。道路交通法改正で飲酒運転の厳罰化が始まったのは2009年6月だった。増加はそれ以来となる。 松氏は飲酒運転死亡事故の発生傾向について、警察庁の分析としてこう述べた。「飲酒死亡事故は深夜だけでなく早朝に発生する事故も多く、飲店だけでなく、自宅で飲酒して事故を起こす事例も多い。また、飲酒直後から1時間までの時間帯での事故が多い」。 さらに、こんな特徴についても言及した。「車両単独事故で運転者が死亡する事故が多いが、約25%は第三者を死亡させている」。 ただ、飲

    飲酒運転死亡事故「約25%は第三者を死亡させている」...松本国家公安委員長 | レスポンス(Response.jp)
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    nilab 2017/07/20
    飲酒運転死亡事故「約25%は第三者を死亡させている」...松本国家公安委員長 | レスポンス(Response.jp)
  • 自動ブレーキ、欧州では約3割に普及…ボッシュ「自動運転の土台に」 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツ拠を置く自動車部品大手、ボッシュは4月28日、自動ブレーキなど、運転支援システムに関する調査結果を公表した。 この調査は、サービスプロバイダーのIHS Markit Automotiveのデータと、ドイツ連邦交通省の2015年新車登録統計をもとに、ボッシュが行ったもの。自動運転につながる運転支援システムの普及状況を調査している。 調査報告によると、ドイツで新車登録された乗用車の約25%が、事故を回避し、緊急時には必要に応じて車両を停止する自動緊急ブレーキシステムを搭載。ACC(アダプティブ クルーズ コントロール)もユーザーに広く知られる存在になってきており、2015年には新車の約11%に装備された。 自動緊急ブレーキシステムは2015年、オランダで新車登録された乗用車の約32%、ベルギーは約30%、スペインでは約16%、英国では約21%に搭載。自動緊急ブレーキシステムが広く普及

    自動ブレーキ、欧州では約3割に普及…ボッシュ「自動運転の土台に」 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2017/05/09
    タイトル多く見せようとしすぎ。「ドイツで新車登録された乗用車の約25%が、事故を回避し、緊急時には必要に応じて車両を停止する自動緊急ブレーキシステムを搭載」
  • 高齢者が安心して移動できる社会を目指して---国土交通省が検討、環境整備へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、高齢者が安心して移動できる環境整備に向けての方策を検討する。 高齢運転者による重大な交通死亡事故が相次いでおり、交通死亡事故における高齢運転者の割合も上昇している。3月には、免許証更新時に認知症のおそれのある運転手に診断が義務付けとなるなど、高齢運転者の交通安全対策を強化する改正道路交通法が施行される。今後も更なる高齢化が進む中、自動車の運転に不安を感じる高齢者が、自家用車に依存しなくても生活の質を維持していくことが課題となっている。 加えて、昨年11月15日に開催された「高齢運転者による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議」でも「自動車の運転に不安を感じる高齢者の移動手段の確保など、社会全体で高齢者の生活を支える体制の整備を着実に進める」との総理指示が出された。 このため、国土交通省では、関係省庁の協力を得て、高齢者が安心して移動できる環境の整備についての方策を幅広く検討す

    高齢者が安心して移動できる社会を目指して---国土交通省が検討、環境整備へ | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2017/03/14
    高齢者が安心して移動できる社会を目指して---国土交通省が検討、環境整備へ | レスポンス(Response.jp)
  • 【CES 2017】ガソリン代は車内で決済…ホンダとVISAが共同開発 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、VISAと共同開発中の「In-Vehicle Payment」システムを発表した。 In-Vehicle Paymentシステムは、ガソリンスタンドやコインパーキングなどで、車に乗ったまま支払いを行うことができる技術として、開発が進められているもの。 車載用のアプリをより早く実用化するため、2014年に米国カリフォルニア州のホンダ・シリコンバレー・ラボ内に立ち上げられたホンダのエンジニアとアプリ開発者が協業する場、「ホンダ・ディベロッパー・スタジオ」とVISAが共同開発している。 例えば、ガソリンスタンドで使用する場合、車内ダッシュボード中央のモニターで、給油量などが選択でき、画面上でカード決済が行える。 ホンダは、「悪天候時や夜間でも車から降りる必要がないため、安全に支払いを行うことができる」と、そのメリットについて説明

    【CES 2017】ガソリン代は車内で決済…ホンダとVISAが共同開発 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2017/01/10
    In-Vehicle Payment システム 「例えば、ガソリンスタンドで使用する場合、車内ダッシュボード中央のモニターで、給油量などが選択でき、画面上でカード決済が行える」
  • Yahoo!カーナビ、三井住友海上の運転力診断機能を提供開始 | レスポンス(Response.jp)

    Yahoo! JAPANは、三井住友海上が提供する安全運転診断アプリ「スマ保『運転力』診断」の一部機能を、10月19日より無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」で提供を開始する。 「『運転力』診断」は、三井住友海上のスマートフォン向けアプリ「スマ保」の中核的な機能として、2012年8月にサービスを開始。運転傾向の分析・診断や走行中の事故多発地点アラート機能などで、運転前・運転中・運転後のさまざまなタイミングでドライバーの事故防止をサポートする。 Yahoo!カーナビでは、VICS情報をもとにした交通規制情報や、スピードが出やすい箇所を知らせる「スピード注意情報」の提供を通じて、ユーザーの安全な運転の支援している。今回、より多くの人に運転力診断を実施してもらい、安全運転の支援を強化するために、三井住友海上と提携を結び、「スマ保『運転力』診断」アプリの一部機能をYahoo!カーナビに搭載す

    Yahoo!カーナビ、三井住友海上の運転力診断機能を提供開始 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/12/20
    「「『運転力』診断」は、三井住友海上のスマートフォン向けアプリ「スマ保」の中核的な機能として、2012年8月にサービスを開始」
  • ガーミン、国内販売代理店のいいよねっとを買収…日本市場へ本格参入 | レスポンス(Response.jp)

    ガーミンは9月30日(米国時間)、日国内の販売代理店である株式会社いいよねっとを買収、同日付でガーミンジャパンの子会社としたことを発表した。 ガーミンの社長兼CEOを務めるクリフトン・A. ペンブルは「いいよねっとの買収により、アジアにおいて重要市場である日国内の販売と流通の取り組みを強化するため、国内の主要小売店やOEMへのサポート体制の拡充を図っていく」とコメントしている。 なお、いいよねっとは今後も、管理・販売・マーケティング・サポートスタッフの一切を運営し、埼玉県にある現社機能と倉庫機能業務を継続していく。 《纐纈敏也@DAYS》

    ガーミン、国内販売代理店のいいよねっとを買収…日本市場へ本格参入 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/10/04
    「ガーミンは9月30日(米国時間)、日本国内の販売代理店である株式会社いいよねっとを買収、同日付でガーミンジャパンの子会社としたことを発表した」
  • 高速道路に路線番号---訪日外国人にも分かりやすく | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、訪日外国人のドライバーにも分かりやすくするため、高速道路に番号をつけるナンバリングを実施すると発表した。 「高速道路ナンバリング検討委員会」は、訪日外国人をはじめ、すべての利用者にわかりやすい道案内を実現するため、高速道路ネットワークに路線名と併せて番号を付ける「ナンバリング」を実現するための提言をまとめた。 対象は高規格幹線道路網と、この道路網を補完して地域の高速ネットワークを形成する路線と、高規格幹線道路網から主要な空港・港湾、観光地へのアクセスとなる高速ネットワーク。 ナンバリングのルールでは、地域でなじみがあり、国土の根幹的な路線の既存の国道番号2ケタ以内を活用する。数字は原則2ケタ以内で同一起終点など、機能が似ている路線はグループ(ファミリー)化する。道路種別や機能をアルファベットで表現する。路線番号の頭に「E」(Expressway)などを付与する。 主要な国道番

    高速道路に路線番号---訪日外国人にも分かりやすく | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/09/29
    高速道路に路線番号---訪日外国人にも分かりやすく | レスポンス(Response.jp)
  • 案内サイン用バーコード…多言語対応&横長デザインが使いやすい | レスポンス(Response.jp)

    銀座交通デザイン社は、貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」を開発、8月16日よりベータ版としてサービスを開始した。 銀座交通デザイン社は、東京メトロの新型行先案内表示器をはじめ、鉄道や交通向けのデザインに数多く携わってきたデザイン会社。訪日外国人の増加に伴う、案内表示や標識の多言語化対応への解決策を模索し、数年前より、バーコードとスマートフォンを連携させた新サービスの開発を進めてきた。 今回開発した「XPANDコード」は、貼るだけでサインを多言語化できることが大きな特徴。サインに貼られたXPANDコードをスマートフォンで読み取ると、最大100か国語以上の母国語でサインの内容を表示するほか、列車の停車駅、地域の紹介動画、クーポンの表示など、より便利な情報を提供できる。 XPANDコードはIllustratorデータとして原稿に貼り込むことができるほか、XPAND

    案内サイン用バーコード…多言語対応&横長デザインが使いやすい | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/08/18
    「銀座交通デザイン社は、貼るだけで多言語対応できるサイン専用バーコード「XPANDコード」を開発、8月16日よりベータ版としてサービスを開始した」「最大100か国語以上の母国語でサインの内容を表示」
  • 【新聞ウォッチ】消えゆく全国のガソリンスタンド、20年で半減 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2016年8月2日付 ●三菱自不正調査委が報告書経営陣の「現場任せ」問題視(読売・2面) ●ダイハツを完全子会社化、トヨタ新興国開拓狙い(読売・6面) ●三菱自、軽販売が改善、7月前年比、17%減下げ幅縮小(朝日・8面) ●フォークリフトやバスにも、広がる水素カー、用途さまざま低価格化に期待(毎日・7面) ●富士重米生産300万台を突破(産経・10面) ●自動運転バス、発車オーライ(産経・10面) ●上場企業が大幅減益、4~6月期、想定超す円高影響(東京・7面) ●日通、アリハバと提携、中国向け送料安く、国際ネット販売(日経・1面) ●クルマ異次元攻防、エコカー笑うのは? 変わる規制EVに風(日経・1

    【新聞ウォッチ】消えゆく全国のガソリンスタンド、20年で半減 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/08/02
    「2015年度末時点で前年比3.5%減の3万2333カ所と、21年連続で減少した。ピーク時の1994年度には6万421カ所だったことから、ほぼ半減してしまったことになる」
  • 車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、高温になった車内温度を早く下げる方法を検証し、その結果をホームページで公開した。 検証では同じ車を5台用意し、温度計測器を運転席と助手席の中央、乗員の顔の高さに設置。車内温度が55度になったタイミングで「ドア開閉」「冷却スプレー」「エアコン外気導入」「エアコン内気循環」「エアコン+走行」の5種類の方法で温度を下げるテストを行い、温度変化の測定を行った。 その結果、エアコンを使わない「ドア開閉(5回)」で47.5度、「冷却スプレー」で3分後に50.1度に低下した。 エアコンを使用した3パターンのうち最も温度が下がったのは「エアコン(内気循環)」で10分後に27. 5度、「エアコン(外気導入)」は10分後に29.5度、「エアコン+走行」で5分後に28.0度まで低下した。 検証の結果、「エアコン+走行」が最も早く車内温度を下げることができ、方法としては、窓を全開にして

    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)
    nilab
    nilab 2016/07/20
    車内温度を素早く下げるには「エアコン+窓全開走行」がおすすめ…JAF検証 | レスポンス(Response.jp)