xmmsで日本語表示
Linuxで音楽を聴くときには、xmmsを使うのが良い感じです。Redhatにも最初からxmmsが入っていると思うのですが、MP3が聞けない＋ ID3 TagがShift_JISで書かれていると空白の行が表示されるだけで、なんの歌が入っているのかさっぱりわからなくなってしまいます。 こんなのはイヤダというわけで、MP3が聞けて文字コードを変換して表示できるように改良されたxmmsを使う方法です。 xmmsにはライセンス問題からMP3を聴くためのプラグインが除かれているので http://www.gurulabs.com/ からプラグインを持ってきます。 ↑のページから格好良い文字をクリックして、中に入ります。なかにも格好良いメニューがありますので、GURU DOWNLOADSってところをクリックします。中に入って下の方を見ていくと「XMMS MP3 Plugin for Red H
xmms-enhanced
xmmsタグのコード変換 (日本語対応) + α patch English/Japanese products/Linux のページ xmms-1.2.11j_20071118 を置きました。 本パッチの内容 パッチ作成時点での cvs の最新の内容 iconv によるタグのコードの変換 日本語タグの表示/編集 最新の ja.po (メッセージの日本語訳) 曲名部分の透過表示 時間等、skinの文字の透過表示 Visualization 部分の透過表示 equalizer を skin の画像で上書き (こんな感じ) focus あわせると必要なものはちゃんと表示されます。 lzh な skin に対応 xmms-1.2.11j_20071118 sourceを置きました。(2007.11.18.Sun.) xmms-1.2.11 base xmms-1.2.10j_20060524 s
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
