任天堂は4月19日、Wii用アクションゲーム『SUPER PAPER MARIO』を発売する。マリオが技を覚えることで、2Dの世界から3Dの世界に切り替えられるのが特徴だ。プレイ人数は1人。希望小売価格は5,800円。 『SUPER PAPER MARIO』は、インテリジェントシステムズが開発。当初はゲームキューブ用ソフトとして発売が予定されていたが、Wii用ソフトに変更となり、発売日が延期されていた。 マリオの次元ワザを使うことで2Dの世界から3Dの世界に 2Dと3Dの切り替えは、マリオがゲーム中の技である「次元ワザ」を覚えることで可能になる。マリオの体力が無くなるまで続くので、2Dの世界では見えなかった道やアイテムなどを3Dの世界で発見しながら冒険することができる。ストーリーが進むとピーチ姫やクッパなども仲間に加わり、ピーチ姫の傘を使った移動やクッパの炎攻撃など、それぞれ異なるアクショ
発売日初日に息子がやっちまった(汗) アメリカでも多く報告されていた事なので「ウチも気をつけねば」と思っていたが・・・。 息子の激しい動き見てると危ねーと思ったんだよなぁ。 今、修理センター電話したらパネル代概算で20万円ですって_| ̄|○ トータル25万のWiiになっちまった・・・(大泣) 反響が大きかったようなので、書き添えておきます(^^ゞ これの原因は言うまでもなく「ストラップ」の使い方です。 ウチの子供はストラップを付けてはいたものの、写真の締める部分、これを締めていませんでした。 そりゃ激しい動きしたら飛ぶわな・・・(^^; ゲーム専用の14インチテレビでやってればとか、リモコンがもう少し下にずれていればなとか思いましたものの、今更そんな事言っても仕方ありません。 このストラップをきちんと締めていれば、この事故はなかったはずです。 まぁ、説明書をきちんと読んで子供に言って聞かせ
久し振りの更新。今回は先日発表されたPS3について。 (オープニングジングル) 「今週気づいたこと。プレステ3のさ、ねぇ、値段発表になったでしょ? 11月11日発売、6万何千円とかなってるでしょ? で、結構さ、論調としてさ、雑誌とかさ、そのー・・・ニュースとかさ、 『この機能にしては安い』みたいな煽り方するけどさぁ、・・・いいの? 俺さ、11月7日が誕生日だからさ、俺がガキの頃お袋に 「誕生日のプレゼントはPS3買って」 「いくらなの?」 「6万」 って言った時点でもうケツに蹴りはねじ込まれてると思うんだよね。 で、幸い俺11月7日誕生日って事は 「じゃあ~、じゃあ~、クリスマスのプレゼントもいらねーから」 って言って二発目もらうじゃん絶対。 「何いってんの?」って話になんじゃん。 「クリスマスと誕生日、なんで平均3万 以上当たり前みたいな空気出してんの?」 みてぇな、感じになるでしょ?
ボブの絵画教室(日本ではNHKが放送)をゲーム化するという情報を、AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCが公式に発表しました。ハードはWiiのみ。Wiiリモコンで直線的にコントロールしてプレイします。AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCは今、パブリッシャーを募集しているそうです。 「現在Bob RossやBob Rossの絵画技術を知っている人々が存在します。我々は、今のうちに後の世代にもそれを残したいと感じています。AGFRAG Entertainment GroupとBob Ross Interactive LLCは、イマジネーション、独創性、そして『魅力の伝わりやすさ』を再現することができると信じていますし、ゲーム化が上手くいくと確信しています。ゲーム開発
マリオ人気は健在! なかなかプレイに漕ぎ着けない…… 任天堂ブースはとにかく人、人、人の山。その模様についてはこちらをご覧いただくとして、それにしても人が多すぎる。1時間40分ほどの苦難の時間を乗り越え、ようやく手にしたWiiリモコンとヌンチャクは、質のよい光沢でテカテカと筆者を迎えてくれた。そして画面を見やれば、お馴染みのあのラテン系ヒゲ男、マリオの勇姿と「ヒャッホー」という能天気な声が……。その瞬間、待ちの苦痛は報われ、筆者はマリオとともに宇宙の旅に出かけたのだった。 約1時間待ち、と書かれた看板。ずいぶんと並んで待った挙げ句、この看板を見て思わずうなだれてしまった。しかし、この先にはマリオやゼルダが待っている! 引き返すわけにはいかなかった もっとも試遊台が多かったのが「The Legend of ZELDA Twilight Princess」。その次に多くの試遊台を配した本作であ
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