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Consul ( http://www.consul.io/ ) という新しいツールが4月17日(日本時間18日)に発表されました。Vagrant や Serf の作者さんが所属している Hashicorp 社としての新しいプロダクトです。 サイトによると、Consul は、’solution for service discovery and configuration’ とあり、サービス検出と設定のためのソリューションであり、具体的には、サービス(データベースやメール等々)を監視し、問題発生時にはトラフィックを迂回させるなどといった情報を、KVS を通して提供するもの、と書かれています。 また、複数のデータセンタにまたがる非常に大きなインフラ(基盤)上で、既に数ヶ月間利用されてきた実績もあるようですね。 4/19追記:背景やアーキテクチャのドキュメントは、別途本厄翻訳しました Cons
とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい
率直に申し上げましょう : この世の中のどのようなツールでも、魔法のようにDevOps (あるいはアジャイルやリーン) を作り上げることはできません。DevOps は開発と運用チーム間のコラボレーションとコミュニケーションを提唱するものであり、魔法のレシピというよりは文化的転換だと言えるでしょう。 ただし、オートメーションやチーム間のコラボレーションを支える ツールやテクノロジーは存在します。私たちはよく、アトラシアンにおける DevOps 的作業方法をサポートするにあたって、どのツールを利用しているのかという質問を受けます(自社製品以外で)。そこで、DevOps ツールの購入にあたっての要点に加え、私たちのチームが使用しているツールを示す購入者向け手引きを整理してみました。 多くのツールは、開発サイクルのあらゆるフェーズに何らかの方法で関わっているものの、各フェーズで主要な役割を果たす単
DevOps という言葉は2009年のVelocity conference でFlickerが発表した 10 deploys per day という発表が起源になっています。 10+ Deploys Per Day: Dev and Ops Cooperation at Flickr from John Allspaw www.slideshare.net 残念ながらアジャイル開発宣言のような公式の定義がないため、多くの人がその定義をしようと頑張っています。私はその起源や、インターネットでいろんな人が定義している内容を総括して次のように「DevOps のエレベータピッチとは」という問いに答えてきました。 ビジネス・Dev・Ops が協力し、ソフトウェアのライフサイクルと価値の創出を改善する活動 これはこれで特に悪くないとは思うのですが、正直若干「ふわっ」としているのは否めません、また、私
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