Explore the Beauty of Notre... www.friendsofnotredamedepar...
Explore the Beauty of Notre... www.friendsofnotredamedepar...
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
●結婚した当時、つまり今をさかのぼること二十数年前、あまりに簡単で美味しいので、面白がってしょっちゅう作っていたこの料理。ここ十年ほどすっかり忘れていましたが、最近になってふと懐かしく思い出し、作ってみる気になりました。日本料理の代表的珍味に、玉子の黄身の味噌漬けというのがありますが、これはその醤油バージョン。何のことはない、玉子の黄身を醤油に三、四日つけ込むだけの超簡単料理です。出来上がりはご覧の通り。固くなった黄身の味は濃厚で、上質なチーズや唐墨を彷彿とさせます。つまようじの先でちょっとずついただきながら杯を傾ければ、高級料亭の趣に。もちろん御飯のおかずにもなります。ぜひお試しください。 用意するもの(概略) 玉子適宜 たまり醤油適宜(なければ醤油とみりん半々に) 一口メモ ●特に解説の必要性はない料理です。単純に黄身を醤油につけ込むだけですから、どなたでも簡単にできます。白身と黄身を
ネタ元 http://www.nyasoku.com/archives/50352203.html ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった。そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、3枚ともダイアであった。 このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか。 という話で、 後に何を引いても最初のカードには影響しないので1/4 49枚中10枚ダイヤの可能性があるから10/49 という議論があるそうです。元々が大学入試の問題らしく、赤本では1/4が答えになってたそうで。 場合分けするなら 1. 最初のカードがダイヤで、次の3枚がダイヤの場合 1/4 * 12/51 * 11/50 * 10/49 2. 最初のカードがダイヤ以外で、次の3枚がダイヤの場合 3/4 * 13/51 * 12/50 * 11/49 (1の場合)
日本語プログラミング言語「なでしこ」 世界中には、星の数ほどたくさんのプログラミング言語が存在しますが、本連載では、日本語のプログラミング言語「なでしこ」を使ってプログラムを作ります。「なでしこ」は、私たちが普段使っている日本語を使って気軽にプログラムを作ることができる「お手軽プログラミング言語」です。 「なでしこ」は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度未踏ソフトウェア創造事業「未踏ユース」で採択されたプロジェクトの1つで、現在もプロジェクトの開発が進んでいます。また、フリーソフトなので、WEBページからダウンロードすれば、誰でも使うことができます。 これは、もともと、作者の私(クジラ飛行机)が、WEBページの更新や顧客管理など、日々パソコンで行う雑多な仕事を手軽に片付けたいという思いから開発したツールです。そのため、簡単な日本語の単語を組み合わせるだけで、実用的な仕事を
精神的に弱っている人(特に病理で問題にされる一部の人)に対して、「がんばれ」という言葉を掛けるべきではないという通説が広まってきたのはここ十年ほどのことだと思います。これについて詳しくはないのですが、とても耳に入りやすい説得的な言葉でした。 むやみにプレッシャーを掛けられることが心の負担になることは、私たち一人一人が思い当たる節をもつことだったからだと思います。 これに対して、「信じている」という言葉を相手に掛けることについては未だに無批判だと感じられます。 信じるということ自体は思う人の中でのことですし、それによって行動を決めるというところでは人間に不可欠のものではあるでしょう。しかし、それを誰かに対して表明するということは、往々にして「反対給付」をあてにしている行為になりかねません。 信じているから「期待を裏切るな」という無言のプレッシャーをかけている…そういうことに思い当たりませんか
二十五歳のときに人生に絶望した。もともと二十歳以降まで生きているのが奇妙な感じではあった。が、二十代というか、大人になった自分というのは、へぇという感じだった。臙脂色の緞帳が上がるがごときだった。歳相応の未熟な恋もしてそして破れそして忘れた。忘れるものだ。が、無意識のなかの私はたぶん時を忘れてないのだろう、というか、もうひとりの私はなんとなく私の死後までこの太虚のなかにミームとして残るというか、そこを胎としてまた私のような意識が生まれるのだろう。私のような自意識。凡庸というサンサラ。 絶望というのは奇妙なもので、字義にすれば望み絶たれるであろうし中国古典でも読むような大望果たせずみたいなものであろうし、人によってはそういうものかもしれないが、絶望というのはもうちょっと変なものだ。生きている意味も意識もなく身体が生きているというのだろうか。この世界と身体と意識の奇妙な、そうあれは昔の遊園地に
来月あたりに東京に一人暮らしで引っ越す予定でいます。 部屋は1K、1Rで、山の手線円線まで20分以内で行ける地域で家賃は6万円以内、なおかつ治安が悪くない所などを探しています。 東京の事は詳しくないため教えてください。 現在、無職で東京で転職を考えています。 したがって住みたい地域が定まっていません。 ただ車を所有していないため電車通勤として便利なところを探しています。 なおかつ予算を抑えたいと思っています。 できればURLだけではなく住んでみた経験やその地区の雰囲気等をコメントお願いします。
なるべく小さな言葉を書こうと思う。鉛筆を支える、人より短い三本の指でつまめるくらいのことを書こうと思う。わたし自身にしか分からないことになってもよい。誰からも興味をもたれないくらいでいいと思う。わたしも誰にも興味がないのだから。顔を知っている人々、顔も知らない人々、たまたまどこかで出会っただけの、あるいは出会うこともなく遠くどこかにそんな人がいるだろうと勝手にわたしが思っているだけの人々。たまに挨拶を交わす煙草屋の老人にも、大学の事務の受付にも、たまたま同じ年に同じ研究室に入った人々にも。わたしは何も持てないだろう。誰ひとりにさえ。誰もわたしを見なくていい。考えることと待つことを、わたしはやめようと思う。
あなたが心揺さぶられた詩歌を教えてください。 プロアマ問いません。 WEB上に公開されているものはそのURLを。 そうでないものは書籍のリンクでお願いします。(作品タイトルを挙げて頂けるとうれしいです。) #自信のある方は自作でも。
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
→紀伊國屋書店で購入 新しいテクノロジーが登場し、そのテクノロジーが身体化される。その過程でぼくたちは、それまで知らなかったある感覚を経験していくようになる。 キーボード・タイピングはその典型例だ。ある程度習熟してそれなりの速度で打鍵できるようになると、頭のなかとディスプレイが直結され、思考がそのまま文字化されるかのように感じられはじめる。ワープロあるいはパソコンが普及していく1980年代末から90年代前葉にかけて、少なくない数のひとびとがそうした経験をみずからのうちに発見した。それは、なるほど、たしかに日本語執筆の歴史のなかでは初めてのことだった。ひとびとは、ワープロやパソコンによって思考が活性化され、それまでとは異なるステージに飛翔しえたかのように感じた。書くという行為が機械化されることによって、なにか頭がすごくよくなり、それまで隠されていた力が急に引き出されるような気がしたものだった
『サルまん』プロジェクトを再開するにあたり、重要なことを確認しておきます。これから我々は「萌え」をテーマに『サルまん』を一本仕上げてみようというわけです。しかも可能な限りその一部始終をネットで公開しようというのですから、このブログをご覧のみなさんも心得ておいて損はないでしょう。すなわち「サルまんの作り方」と申しますか、あの作品を作るための秘訣をこれから書きたいと思うわけです。 もちろん『サルまん』を『サルまん』たらしめる要素はいくつかあるわけですが、かつて我々が連載していたときには、1本仕上げるうえで必ず踏襲するプロセスがありました。それを出来る限り順番を追って、忠実に整理してみたいと思います。 (1)テーマを決める これはどんな作品でもそうでしょうが、まず最初に「何をモチーフやテーマにするか」から始まります。『サルまん』の場合、「マンガの描き方のパロディ」というコンセプトが大前提にありま
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
承前*1 今井さんの本来のblog*2の方はアクセス可能なようだ。さて、曰く; しかし、批判をされる方はそちらもリスクを背負っていただきたいです。私は批判的なメールを送られた方にはすべての方に携帯電話の番号は打ち明けています。また、批判している方でも非通知ではない方とは話しています。そして、多くは理解を得ることができました。中には一時間近く話した方もいましたが、最後にはお互いに納得しわかりあうことができたと思います。 (「今後は更新しません」http://blog.livedoor.jp/noriaki_20045/archives/50457743.html)〈イラク人質事件〉にとどまらず、何かことが起こると、匿名の手紙・電話の殺到というのは定番ではあるが、その動機というのは何なのだろうか。臆病者? 確かに。臆病だったら、黙っているか、せいぜい身内で盛り上がっていればいい。ある場合には羨
私はタバコは吸わない。吸う奴はアホだと思っていた。 聞くところによれば、タバコは「おいしい」わけじゃないんだそうだ。じゃ、なんで吸うのかと尋ねてみたら、「気分がすっきりするから」だそうだ。そりゃ、あんた、ニコチン中毒でんがな。一万円を投げ捨ててから「一万円拾ったラッキー!」って言ってるみたいなものだ。 タバコを吸いだす本当のきっかけは何か。恐らく「カッチョイイ」からだ。何で「カッチョイイ」のかというと、未成年は吸っちゃいけないものだからだ。 「俺って、センコーの言うことを守らないワルだぜ!反体制だぜ!かっこいいぜっ!」 そういいながら、馬鹿な未成年は、今日も今日とて、国にタバコ税を(未成年なのに!)せっせと納めて高齢化社会を支え、さらに寿命を縮めることで将来もらえる年金の受け取り量を減らしているわけだ。体制に従順であることだなぁ。バーカ。 そういうわけで、タバコを吸っているやつは致命的なア
独り言的内容。(嫌な人は読まないで!) 批判とは他者に向けた言葉である。 愚痴とは自己(あるいは内面の他者)に向けた言葉である。 批判は他者に向けた言葉であるがゆえに、他者とのコミュニケーションの成立によって初めて意味を形成する。相手が自分の放った批判に対して再批判を試みれば、さらに自分から再々批判を試みることができるようになる。これが一般的意味での「議論」である。 愚痴は自己に向けた言葉であるがゆえに、他人とのコミュニケーションの成立を必要としない。愚痴は愚痴として、ただただ内面の他者に対して投げかけられるものである。ただし、自分の愚痴は同様の愚痴(を言う動機になるような不満)を持つ他者に届いた場合、他者による自分に対する「共感」が発生し、コミュニケーションが成立する場合がある。(参考:ARTIFACT ―人工事実― : 欲しいのは「陰口で繋がる自由」) インターネット上の人間同士のコミ
「男はこうだ」「女はこうだ」っていうのは、あまり好きじゃない。 世間で言われる「女ってこういうもの」に自分当てはまった事、まず無いし、そういうことを言う人に限って、ごく狭いサンプルや上っ面のイメージで考えもせず言ってる人、大杉だから。 という、こんな私でも「男と女」の違いを歴然と感じるもんがある。 それは、男性向け同人誌と女性向同人誌の方向性の違いなんですよね。 ここでは一応エロチックな表現を含む同人誌で、主としてパロディを扱ったものとして定義してみる。(まあ、今同人誌っていうと、そういうものをイメージする人が多いとは思うけど、実は違うものもあるんだけれどね) 女性系同人というのは、その大半がやおいと呼ばれる(あくまで女性読者のイメージというか、妄想の)男性同性愛を扱った作品群である。このジャンルがブレイクしたのは、20年前(もうそんななるのね)の「キャプテン翼」「聖戦士星矢」の
ここぞとばかり虚業は良くない、マネーゲームなどせずに額に汗して働くべきだという合唱が聞こえてくる。私個人は自分が翻訳などという「虚業」に従事していて、額に汗して手で物を作っていないことを後ろめたく思うこともあったし、百姓のまねごともやっている。物作りは日本の基礎だ。それは正しい。しかしなあ。 額に汗する、誰も文句をつけられない甘美な言葉ですよ。でもそれが弁護士や、タレント、経団連のお偉いさん、額に汗することなどありそうもない人たちの口から出てくるのは許せない。自分は汗まみれにはならないけどお前はガンバレってこと? 揺るぎない生活で退職金も保証され、老後も何の心配もないという人もいるだろう。だがそうでない毎日が綱渡りの人間も大勢いる。病気をしたら、年をとったら、怪我をしたら、ホームレスになるしかないぎりぎりの人が大勢いる。どうすれば安心できるか。自己責任とやらで国が面倒を見てくれないのなら自
帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) 妻の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…
HIV感染者のセックスについて考えたことを少し書く。 まず一般的な議論に関して、感染者が社会に対する責任として(すなわち優生学的な見地に立った『神聖な義務』として)セックスをするべきではない(子供を作るべきではない)という意見に僕は賛同しない。 またセックスをする相手に自分の感染を知らせずおくことについては、そもそも僕はクリスチャンであるから、夫婦以外におけるセックスを否定するわけであり、相手に知らせなかったことよりも、それが婚外交渉か否か、ということがまず問題である。夫婦の間のセックスであった上で相手に知らせなかった場合には今の僕には判断つきかねるが、基本的にそれは「家庭」の問題であって、外部からの介入は極力避けられるべきだろうと考える。 婚外交渉の場合には特にノーコメントである。とりあえず、それは罪だ、と僕はつぶやき、場合によってはやめることを薦めるが、それ以上介入する気にはなれない、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く