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ホンダに関するnishinipporiのブックマーク (17)

  • 【IIHS衝突安全】ホンダ フィット、米国で再テスト…トップセーフティピックに認定[動画] | レスポンス(Response.jp)

    米国IIHS(道路安全保険協会)から8月21日、最高の衝突安全性を備えた「トップセーフティピック」に認定されたホンダ『フィット』。その衝突テストの映像が、ネット上で公開されている。 IIHSの衝突テストは、前面オフセット64km/h、側面50km/h、後方32km/hで実施。ダミー人形が受けた傷害レベルに応じて、GOOD(優)、ACCEPTABLE(良)、MARGINAL(可)、POOR(不可)の4段階で評価するという内容。 さらにIIHSでは、追突時のむち打ち確認テストと、横転を想定したルーフ強度テストも実施。また今回、新型フィットは、「スモールオーバーラップ」と呼ばれる新方式の前面オフセット衝突テストを、再び受けた。これは、フロント部分の運転席側1/4が当たるようにオフセットさせて固定バリアにぶつけるもの。実際の衝突事故に、より近づけるための追加テストだが、車体のメインフレームよりも外

    【IIHS衝突安全】ホンダ フィット、米国で再テスト…トップセーフティピックに認定[動画] | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2014/08/30
    "ホンダは、フロントバンパー内のビームの溶接を、強化する改良を実施。すでに米国で販売された約1万2000台に無償でこの改良を施し、2014年6月以降の生産車についても、同様の改良を施した。"/日本ではやったのだろうか
  • ホンダ、直噴ガソリンターボエンジン「VTEC TURBO」を3機種開発

  • 【インプレッション】ホンダ「フィット」「フィット ハイブリッド」 /

    nishinippori
    nishinippori 2013/10/29
    "率直に申し上げて、ハイブリッドはまだ煮詰めが足りないように思う。おそらく1年後や2年後、最初の一部改良が実施されるころには、ハイブリッドは現状よりもずっとよいものに改善されていることだろう。"
  • 【東京モーターショー13】ホンダ、50ccスクーターDUNK出展…男子高校生がターゲット | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは新型50ccスクーター『DUNK(ダンク)』をワールドプレミアで出展する。同ショー二輪部門のプロジェクトリーダーを務める技術研究所二輪R&Dセンターの三輪幸治主任研究員は「男子高校生など若者層に焦点をあてて開発したモデル」と語る。 三輪主任研究員は「これを造るのにあたり、高校生がどういうことに価値観を感じているかとか、どういうスタイリングが好きかとか、色んな調査をやってここに落ち着いた」明かす。 具体的には「普通のスクーターはキャリアが必ず付いているが、そのキャリアはスタンダードで外している。なぜかというと高校生はエナメルのバックをたすき掛けにして学校に通っている。キャリアに荷物を括り付けること自体がダサい。だからキャリア付きバイクだとそれを想像させてしまうので、外した」と説明。 また「来ならハンドルカバーの中にメーターが入っているが、これも独立させた形にしたのは、スマートフ

    【東京モーターショー13】ホンダ、50ccスクーターDUNK出展…男子高校生がターゲット | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/10/24
    "二輪R&Dセンターの三輪幸治主任研究員"
  • ホンダ、高級車専門店設置へ 販売網強化に過去最大規模の1000億円超投資  - MSN産経ニュース

    ホンダは、約2200ある国内の販売店網の形態を見直す。売れ筋の軽自動車、小型車専門店の拡大に加え、来年にもセダンなど高級車中心の店舗を新たに展開する方針だ。来店客のすみ分けと、今後強化する高級車の販売網確立が狙い。ホンダが全額出資する販売会社や系列販売店の総投資額は、1千億円を超える見込みで、過去最大規模になる。 同社は31日、新型セダン「アコード」を6月21日から発売すると発表した。ハイブリッド車(HV)のみの展開で、ガソリン1リットル当たりの燃費性能は30キロを達成。先行するトヨタ自動車のHVセダン「カムリ」を追う。 新たに設立する高級車専門店は、「アコード」に加え、来年にも発売する高級セダン「レジェンド」の販売が中心になる。 ホンダは、平成18年に「プリモ」「クリオ」「ベルノ」の3系列の販売店を統合し、1つの店舗で全車種を取り扱ってきた。だが、店舗が画一的になり、都心部などでの高級車

  • ホンダの新しいハイブリッドシステムを体験 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ホンダの新しいハイブリッドシステムを体験 【ニュース】 - webCG
    nishinippori
    nishinippori 2013/09/05
    i-MMD、i-DCD、SH-AWD/3つも名前をつけていて良いのだろうか…わかりにくい
  • 英ホンダと『Top Gear』、世界最速の芝刈り機を共同開発…最高速209km/h | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの英国法人、ホンダUKと英国BBC放送の人気自動車番組、『Top Gear』の紙媒体、『Top Gear Magazine』は7月17日、『Mean Mower』を発表した。 Mean Mowerとは、芝刈り機の意味。英国は、改造された芝刈り機だけが参加して、毎年最高速チャレンジが開催されるお国柄。ホンダと『Top Gear Magazine』がタイアップし、世界最速の芝刈り機を開発した。 ベース車両は、ホンダの芝刈り機『HF2620』。このHF2620にホンダの高性能バイク、『VTRファイアーストーム』のエンジンを移植。その開発には、ホンダのBTCC(英国ツーリングカー選手権)パートナー、チームダイナミクスが参画する。 排気量1000ccのV型2気筒エンジンは、最大出力109ps、最大トルク9.8kgmを発生。足回りには、専用サスペンションとレース用のATVタイヤを装着。ホンダUK

    英ホンダと『Top Gear』、世界最速の芝刈り機を共同開発…最高速209km/h | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/07/18
    "英国は、改造された芝刈り機だけが参加して、毎年最高速チャレンジが開催されるお国柄。"
  • アコード、市販四輪車で世界初採用のフル電動ブレーキ、その実力は | レスポンス(Response.jp)

    新型『アコードハイブリッド』には市販四輪車としては初となるフル電動ブレーキシステムが採用された。 じつは試乗が終わってからこの機構が採用されていることを知らされた。乗っているあいだはまったく気づかない。つまり、操作感覚に違和感がないのだ。 このフル電動ブレーキシステムは、「ペダル・フィール・シミュレーター」という部分と「タンデム・モーター・シリンダー」という部分の2つのパートで構成されている。「ペダル・フィール・シミュレーター」はブレーキペダルを踏んだ際に、ドライバーに反力を伝える装置で、実際のブレーキ力にはまったく関係ない。 実際のブレーキ力はペダルストロークセンサーより算出されたデータを元に「タンデム・モーター・シリンダー」で作り出された油圧によって制御されている。この方式を採用することで油圧ブレーキと回生ブレーキの協調性が向上し、従来の油圧ブースター式ブレーキと比べて回生効率を8%向

    アコード、市販四輪車で世界初採用のフル電動ブレーキ、その実力は | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/06/30
    "機構的には切り離されているのだが、構造的には1つの油圧ラインでつながっていて、ペダルストロークセンサーの不具合などがあった場合には油圧ブレーキとして作動する"
  • ホンダ F1復帰報道、1.6リットルV6ターボで挑戦へ | レスポンス(Response.jp)

    5月15日、複数の国内メディアが2015年からのホンダのF1復帰を報じた。各社の報道によると、マクラーレンに対してエンジン供給をおこなうという。 これらの報道に対してホンダの広報部に問い合わせたところ、「当社からコメントできることは何もない。会見のスケジュールなども全くの未定」とのこと。 ホンダのF1参戦は7年ぶり4期目となる。F1では2014年からエンジンのレギュレーションの変更が決定済みで、現行のV8・2.4リットルから、過給器付きのV6・1.6リットルとエネルギー回収システム(ERS)の採用が決まっている。2015年とすると、ホンダはこのレギュレーションでの参戦となる。 かつてホンダがマクラーレンと組んで参戦していた1980年代後半は、アイルトン・セナとアラン・プロストという強力なドライバーを擁し、1.5リットルのV6ターボエンジンで16戦中15勝(1988年)という戦績を残すなど輝

    ホンダ F1復帰報道、1.6リットルV6ターボで挑戦へ | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/05/15
    " これらの報道に対してホンダの広報部に問い合わせたところ、「当社からコメントできることは何もない。会見のスケジュールなども全くの未定」とのこと。"
  • ホンダ、スチールとアルミの結合技術を新開発…量産車への適用は世界初 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、スチールとアルミを結合する技術を新開発、従来スチール製だったドアのアウターパネル部分にアルミを採用。同技術を米国で3月に発売する北米仕様のアキュラ新型『RLX』に採用し、順次拡大を目指す。 スチールとアルミという異種金属を結合するには、異材を結合する技術だけでなく、さび(電)防止や膨張率の違いによる熱変形を防止する技術を同時に確立する必要がある。 今回ホンダは、異材結合と電防止、熱変形抑制の3技術を新開発。ドアパネルの一部にアルミの採用を可能とした。 異材結合技術では、スチールパネルとアルミパネルを重ね合わせて2段階に曲げる(ヘミングする)「3Dロックシーム」構造を採用。電防止技術では、インナーパネルに高防性鋼板を適用するとともに、接着剤を確実に充填可能な形状に変更。熱変形抑制技術では、低弾性接着剤の適用と3Dロックシームの位置を最適化した。 また、同技術は、従来のスチー

    ホンダ、スチールとアルミの結合技術を新開発…量産車への適用は世界初 | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2013/02/19
    電食の防止ってどうやっているのだろう。理解を超えてるなあ
  • Autoblog: Car News, Reviews and Buying Guides

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    nishinippori
    nishinippori 2013/01/17
    "開発はアメリカ主導で行われ、2014年にあちらで先に発売、その後おそらく2015年に日本でも販売が開始される見込みだ。"
  • ホンダ、スチールとアルミを連続接合する技術を新開発

    nishinippori
    nishinippori 2012/09/12
    "摩擦かく拌接合(Friction Stir Welding 以下、FSW)に着目。スチールに重ねたアルミの上から、加圧しながら回転ツールを移動させることで、スチールとアルミの間に安定した金属結合を新たに生成させて接合する”
  • ggsoku.com

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    nishinippori
    nishinippori 2012/05/21
    ”「ASIMO」に代表されるホンダのヒューマノイドロボット研究から生まれた独自のバランス制御技術と、前輪には大きな一輪に見える全方位駆動車輪機構(Honda Omni Traction Drive System)”
  • 【デトロイトモーターショー09】インサイト 新型…日米で同じところ、違うところ | レスポンス(Response.jp)

    デトロイトモーターショーでお披露目された新型ホンダ『インサイト』。アメリカンホンダモーターの広報部中村勉さんによると、ショーに展示されている車両は2月に正式発表・発売される「日の新型インサイトと基的に同じ」だという。 日仕様と異なるのは、ステアリング位置や灯火類など交通環境と法規への対応やカーナビ関連など。そして、日仕様には用意のないスペアタイヤを積んでいる(日ではパンク修理キットを用意する)関係で、ラゲッジルーム床下のスペースが狭くなっている。細かい部分では、ルーフ後端のアンテナも日仕様より若干小さいようだ(日仕様ではワンセグにも対応するため)。 また、マニアックだが、北米の追突基準にあわせた後突対応のため、バンパー内部の骨(レインフォース)が大型化されているという。オーバーハングに装着したレインフォースの大型化により、日仕様に比べると重量配分も後ろ寄りになっている(感じ

    【デトロイトモーターショー09】インサイト 新型…日米で同じところ、違うところ | レスポンス(Response.jp)
    nishinippori
    nishinippori 2009/01/19
    “北米の追突基準にあわせた後突対応のため、バンパー内部の骨(レインフォース)が大型化されている”←日本仕様は後突対策に手を抜いているってことなのか…
  • 「ホンダ・アコード」がフルモデルチェンジでグレードアップ 【ニュース】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    「ホンダ・アコード」がフルモデルチェンジでグレードアップ 【ニュース】 - webCG
    nishinippori
    nishinippori 2008/12/06
    アコードもずいぶん大きくなった印象。全幅1840mmって、日本では少し扱いにくいところもあるんじゃないかな。サイドカーテンエアバッグが標準装備なのはいい。
  • ホンダ販売不振の「お先真っ暗」 F1緊急撤退の背景

    「完全に撤退であります。将来のことは白紙であります」――ホンダの福井威夫社長は2008年12月5日に記者会見し、フォーミュラワン世界選手権(F1)から、完全に撤退すると発表した。2009年シーズンからレースへの参加を取りやめるほか、ドライバーとの契約も解消、エンジンの供給も取りやめる。世界的な金融危機の波及で、巨額の経費がかかるF1事業のリストラに踏み切った。 「世界中のマーケットが10~11月から加速度的に減速」 「今後のエンジン供給も考えていない。中途半端な参加はしたくない」 会見のなかで福井社長は、エンジン供給を行わないほか、来期の契約を結んでいたジェンソン・バトンといったドライバーとの契約も解消、チームを売却することで協議に入ったことを明らかにした。背景には、サブプライム問題に端を発した金融危機と、それに伴う販売の急激な落ち込みだ。同社では、F1のエンジニア約400人を、今後の商品

    ホンダ販売不振の「お先真っ暗」 F1緊急撤退の背景
    nishinippori
    nishinippori 2008/12/06
    なんとも寂しい・・・経営が危ないから仕方ないかー(会社が倒れてしまうよりはずっとよいのだけれども)
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