シャープ製の「SH-03A」(Black)。裏面にあるカメラ部分のデザインはSH-01Aとほぼ同じ。29mm相当のワイドレンズで、明るさはF2.8。8MピクセルのCCDを搭載と記述してある。CCDならではの色のよさや感度のよさは、やはり素晴らしい 2008年冬モデルと2009年春モデルの新機種でシャープ製といえば、新開発の8M CCDセンサー搭載機。「SH-01A」はサイクロイドスタイル、ソフトバンクモバイルの「930SH」(カメラレビュー参照)は折りたたみ、そして、今回試す「SH-03A」は回転2軸と、スタイルが三者三様なのが面白い(なお、2009年春モデルでソフトバンクモバイルの「932SH」、auの「SH001」も8M CCDセンサーを採用した)。このため、どれが一番ケータイカメラとして優れているのかを判断するのは難しい。 SH-03Aの特徴は、笑顔を検出して自動的に撮影してくれる「
三菱自動車は4日、今後のダカールラリーのワークス活動についての方針を決定し、先に行われた2009年ダカールラリーをもって、ワークス活動を終了すると発表した。 三菱自動車は、1983年に同ラリー初参戦以来、通算26回参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝をおさめた。また、多くの勝利とともに得られた4WD技術を中心としたテクノロジーやノウハウは市販車へフィードバックされ、三菱車の耐久性能、悪路走破性能の向上に寄与してきた。 しかし、このたびの世界的な経済情勢の急激な悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があると判断し、ダカールラリーのワークス活動を終了することを決定した。 《宮崎壮人》
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く