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ブックマーク / wirelesswire.jp (2)

  • ファーウェイ、ZTEは「安全保障上の脅威」 - 米下院委員会が取引中止を勧告 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    米下院諜報委員会(U.S. House of Representatives' Intelligence Committee)は現地時間8日、中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイ(Huawei)とZTEに関する最新の調査報告を発表。両社には米国の安全保障を脅かす可能性があるとして、携帯通信事業者各社に両社との取引を取りやめるよう勧告したと、WSJなどが伝えている。 この報告によると、同委員会が11か月にわたって行ったこの調査で、ファーウェイとZTEの通信機器にはスパイ行為を思わせる様々な不審点が見つかったという。たとえば「ルーターが深夜に大量のデータを中国に送信しているような様子がある」などの疑いもあるものの、ただし具体的な証拠は挙げられていない。また、同委員会委員長のマイク・ロジャース(Mike Rogers)氏は、同委員会の調査に協力的でない両社の振る舞いもこの疑惑をいっそう強める

    nishinippori
    nishinippori 2012/10/10
    "たとえば「ルーターが深夜に大量のデータを中国に送信しているような様子がある」などの疑いもあるものの、ただし具体的な証拠は挙げられていない。"
  • 忘れっぽい日本人といつまでも覚えている欧州人 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    欧州のテクノロジー関連で最近注目されたニュースは「模倣品・海賊版拡散防止条約(Anti-Counterfeiting Trade Agreement:ACTA)」が、欧州議会の国際貿易委員会(INTA)によって否決されたことでありました。この条約、加盟国22カ国で既に批准されていますが、欧州議会での投票は今年の七月になります。 日では小沢一郎偽手紙事件とか、鬼束女史の「和田アキ子殺してえ」事件などで全然注目されておりませんが、欧州では「これってネット弾圧だろ」ということで、大規模な抗議活動が実施されています。 この条約、偽ブランド品や医薬品のコピー、ネット上での著作権侵害を取り締まるものですが「実態はネット弾圧じゃないか」ということで欧州全体を巻き込む抗議行動が展開されています。ACTAに怒っている皆さんの理由は以下です。 オンラインで個人の行動の監視が強化される ISPがユーザーの行

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