第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
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横浜市まちづくり調整局は6月30日、昭和30年代の横浜市の地図をデジタル化した「横浜市三千分一地形図」をウェブサイトで公開した。昨年3月に公開した昭和初期版の第2弾。 公開した「横浜市三千分一地形図」は、1954年(昭和29年)~1965年(昭和40年)に空中写真測量により作成された、縮尺3,000分の1、東西3,000メートル、南北2,000メートルの地形図90枚で、当時の横浜市域をカバーしている。 地図で昭和30年代の関内駅周辺を見ると、首都高速の建設によって埋め立てられる以前の大岡川や路面電車の線路を見ることができる。現在、日本丸メモリアルパークとなっていて帆船日本丸が係留されているドック周辺は、まだ三菱重工の造船所として掲載されており、みなとみらい地区(1983年事業着工)がまだ造成されていないことなど、地域の変遷を知ることができる。 無償で使えるソフトウエア「Google Ear
©2008「R246 STORY」フィルムパートナーズ 国道246号線を舞にしたのオムニバスショートフィルム「R246 STORY」より 今年2月に開設したショートフィルム専門劇場「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい)で短編映画の祭典「ショートショート フィルムフェスティバル」が6月6日より開催される。横浜での開催は初めて。 同映画祭はアジア最大級の国際短編映画祭で、有名監督の初期短編映画や若手映像作家の作品を紹介する映画祭として、1999年に東京原宿でスタートした。2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受けたほか、アジア地区の優れたショートフィルムを上映する「ショートショート フィルムフェスティバルアジア」を同時開催している。 期間中は、25の国と地域より応募のあった約3,000本から選ばれた約80作品が上映される。グランプリ受賞作は、次年度
横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」の入場券が、開幕1年前となる6月2日より販売が開始となる。 今回の第1期発売では任意の1日に入場できる「普通入場券」を当日券の25パーセント割引となる1,800円(大人)で提供。チケットはベイサイドエリア、ヒルサイドエリア会場別に設定したものと、両エリアセット(2,200円)の2種。旅行会社やコンビニエンスストアなど市内各所で販売する。第1期発売は11月30日まで。第2期前売は12月1日~2009年4月27日の予定。 「開国・開港Y150」は新港地区から山下公園一帯のベイサイドエリアと、ズーラシア(旭区)に隣接するヒルサイドエリを中心に2009年4月28日から同9月27日まで開催。想定来場者数は510万人という一大イベントとなる。ベイサイドエリア会場については横浜開港150周年協会が4月17日、会場構成の見直しを発表した。予定されて
横浜みなとみらい21(よこはまみなとみらい21、Minato Mirai 21)は、神奈川県横浜市の西区と中区にまたがり[注 1]、横浜港に面しているウォーターフロントの再開発地区である。1983年度から現在にかけて整備が進められている計画都市でもある。この地区全体を指して「みなとみらい21地区」あるいは「みなとみらい地区」などと呼称される。略称は「みなとみらい21」、「みなとみらい」、「MM21」など。都市景観100選受賞地区。 1989年の横浜博覧会 (YES'89) 以降、当該地区の開発が本格化し[3]、首都圏の新都心として、さいたま新都心(埼玉県さいたま市)と幕張新都心(千葉県千葉市)に並び重点的に整備された[4]。当地区全域は、横浜市における都心(ツインコア)の一つである横浜都心に指定されている[5]。 大さん橋から見たみなとみらい21地区(2024年3月) みなとみらい21地区
みなとみらい21地区の新複合施設「Filmee(フィルミー)」に2月14日、ショートフィルム専門の映画館「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-633-2151)が、オープンした。当日は、同映画館の運営会社ビジュアルボイスの代表を務める俳優の別所哲也さんも駆けつけた。 「Filmee」は、商業施設とマンションが併設された複合施設。「ブリリア ショートショート シアター」は、横浜市が進める「映像文化都市づくり」のコンセプトにのっとった中核となる映像施設。横浜でショートフィルムを通じた国際映像の交流を図るとともに、映像フォーラムや映像イベントを通じてマンション住民をはじめとする地元の人たちに映像文化に親しんでもらうのが狙い。 館内はスクリーン1面に130席と、ミニシアター級の規模。上映プログラムは、別所さんが主宰するアジア最大級の国際短編映画祭「ショー
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横浜駅西口の相鉄ジョイナス1階に1月12日、箸専門店「箸ギャラリー門」(横浜市西区南幸、TEL 045-328-3083)がオープンした。横浜駅東口地下街ポルタに構える店舗に続き神奈川2店舗目。環境問題への関心が高まる中、携帯箸などの需要が増加しているという。 同店を経営する「ギャラリー門」(東京都中央区)は、8年前に本店「銀座夏野」を東京銀座に出店。当時珍しかった「箸専門」業態が話題を集め、現在では、名古屋、京都など全国に13店舗を構える。今回オープンした相鉄ジョイナス店では、さまざまな産地、形状、材質の箸1,500種類以上をそろえる。店舗名には「見るだけでも楽しめる店にしたい」と画廊を意味する「ギャラリー」を付けたという。 商品は、素材に象牙を使用した箸(46,200円)、塗職人・大森弘さん作「会津漆箸」(13,230円)など産地や素材、デザインにこだわったものを販売。そのほか、パスタ
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資料は、街づくりと地価の歴史をまとめた「よこはま土地案内」と、検索サイトGoogleの提供する地図検索サービス「GoogleMap」上で、詳細な地価情報が調べることが可能な「よこはまの地価GoogleMap版」の2つ。地価の決まり方、地価高騰の歴史や取り組まれてきた街づくりを知ることで、限られた財産「土地」についての関心を持ってもらおうと企画された。 「よこはま土地案内」では、1945年からの横浜を中心にした国内外の地価に関する状況をまとめた「よこはま土地案内年表」や、土地価格の基礎知識や法律、都市開発による地価の変遷などを解説する。「よこはまの地価GoogleMap版」では、サイトの地図上に表示された個所をクリックすると、その土地の住所・面積など基本情報のほか、周辺の土地利用現状、地価の推移などが表示される仕組みになっている。 都市整備局企画課長桑波田一孝さんは「価格が異なるということは
特集 2007.12.23 横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート! 21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか? ■1日の乗降客数200万人と賑わう横浜駅の限界 横浜駅はJRだけでも1日の乗降客数は約80万人を数え、東急、京急、相鉄、みなとみらい、市営地下鉄の各線を合わせたそれは、約200万人に達する日本有数の巨大ターミナルである。乗降客数で見れば、首都圏では新宿駅、池袋駅、渋谷駅に次ぐ第 4の規模を誇っている。1日平均の来街者数は西口が平日約40万人、休日約32万人。東口が平日約10万人、休日約11万人となっている。また、商業規模という点でも、横浜駅周辺部は金額ベースで年間約5,300億円(西口約3,700億円、東口約1,600億円)に達し、これは首都圏では新宿、池袋に次いで第3位の集積ということになる。 JR東日本:各駅情報(横浜駅) しかし、西口の各大型商業施設の多くは建物の
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横浜コンベンション・ビューローは12月1日より、クロスゲート(横浜市中区桜木町)で横浜の夜景をPRするプロジェクト「横濱ブリリアントウェイ」の写真展を開催している。 同展は、横浜を拠点に活躍する写真家・森日出夫さんによる「夜景写真展」をはじめ、公募するフォトコンテスト受賞作品を3期にわたって展示するもの。 横浜コンベンション・ビューローでは現在フォトコンテストの作品を募集している。募集は、デジタルカメラで撮影した横浜市内の夜景を題材とする「横浜らしさを感じさせる」作品。審査委員長は森日出夫さんが務める。受賞作品は同写真展で紹介するほか、イベントPRなどに活用される。副賞として最優秀賞(1点)にはANA国内航空券、優秀賞(1点)には横浜桜木町ワシントンホテル宿泊券ペア、佳作(20点)に「横濱ブリリアントウェイ」のオリジナル切手シートを進呈する。締め切りは1月21日。詳細は横濱ブリリアントウェ
そごう横浜店(横浜市西区高島、TEL 045-465-2111)地下2階食品売り場に11月23日、東京・赤坂に店舗を構えるモッツァレラチーズ料理のレストラン「モッツァレラサラダバー セーノ」が初の物販店をオープンする。 「モッツァレラサラダバー セーノ」は、水牛の乳を原料とするフレッシュチーズ「モッツァレラチーズ」を中心としたメニューをそろえるレストランで、ヨーロッパでは人気業態の「モッツァレラバー」日本初進出の店舗として昨年オープンした。 新業態となる物販店は、イタリアやフランスの契約工場から空輸した新鮮な「モッツァレラチーズ」をはじめとするチーズや生ハムと、有機野菜の「オーガニックサラダ」を自由に組み合わせることが可能な「オーダーメード・サラダ」を提供する。 商品は、ルッコラやレタス、温野菜、マッシュポテト、ショートパスタなどが選べる「オーダーメード式のベースサラダ」(399円~609
特集 2005.11.24 オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。 カフェ&ダイニングが続々オープン JR、私鉄(東急、京急、相鉄)、地下鉄(市営、みなとみらい線)を合わせた1日の乗降客数は約186万人(2004年度)。横浜駅は、全国でも新宿駅、池袋駅、渋谷駅、大阪駅に次ぐ、第5位の巨大ターミナルである。駅周辺のビル、地下街の発達の目覚ましさは周知のとおりで、特に西口駅前では、ザ・ダイヤモンド地下街、高島屋、CIAL、相鉄ジョイナス、相鉄ムービル、岡田屋モアーズ、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、三越跡に新規オープンしたヨドバシマルチメディア横浜などの大型商業施設がしのぎを削っている。また、徒歩5、6分の圏内にも、ビブレ、ダイエー、東急ハンズ、ビックカメラなどといった大型商業施設が集積しており、横浜市内随一の商業規模を誇っている。 ヨドバシカメラ、3店舗統合し横浜三越跡地にオープン
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