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ブックマーク / www.hamakei.com (35)

  • 日本のビール発祥の地・横浜ならではのこだわり 関内・野毛エリアで個性派ビアバーを堪能する!

    特集 2007.07.10 日のビール発祥の地・横浜ならではのこだわり 関内・野毛エリアで個性派ビアバーを堪能する! ビールの場・英国のエスプリが利いた「82ALE HOUSE」 ネクタイを緩め、カウンター越しにバーテンダーと語り合いながら片肘付いてビールを流し込む男性、薄明かりが灯されたオープンカフェでグラスを傾けながらにこやかに微笑み合うカップル、事を楽しむ親子連れなどその店では、実に様々な人たちが思い思いの時間を満喫している。そこは、馬車道からほど近い「関内82ALE HOUSE(82エールハウス)」。都内を中心にチェーン展開する英国風パブ「HUB」がプロデュースしているこの店は、ターゲット年齢を少し高めに設定した大人のためのPUB。オフィス街に位置するロケーション柄、ウィークデイは仕事帰りのビジネスマンやOLの利用が多く、週末になれば横浜スタジアムでの野球観戦後に立ち寄るファ

    日本のビール発祥の地・横浜ならではのこだわり 関内・野毛エリアで個性派ビアバーを堪能する!
    nitsuji
    nitsuji 2008/08/07
  • 横浜市が昭和30年代地図をウェブで公開-Google Earth表示も可能

    横浜市まちづくり調整局は6月30日、昭和30年代の横浜市の地図をデジタル化した「横浜市三千分一地形図」をウェブサイトで公開した。昨年3月に公開した昭和初期版の第2弾。 公開した「横浜市三千分一地形図」は、1954年(昭和29年)~1965年(昭和40年)に空中写真測量により作成された、縮尺3,000分の1、東西3,000メートル、南北2,000メートルの地形図90枚で、当時の横浜市域をカバーしている。 地図で昭和30年代の関内駅周辺を見ると、首都高速の建設によって埋め立てられる以前の大岡川や路面電車の線路を見ることができる。現在、日丸メモリアルパークとなっていて帆船日丸が係留されているドック周辺は、まだ三菱重工の造船所として掲載されており、みなとみらい地区(1983年事業着工)がまだ造成されていないことなど、地域の変遷を知ることができる。 無償で使えるソフトウエア「Google Ear

    横浜市が昭和30年代地図をウェブで公開-Google Earth表示も可能
  • 「ショートショートフィルムフェスティバル」が横浜で初開催

    ©2008「R246 STORY」フィルムパートナーズ 国道246号線を舞にしたのオムニバスショートフィルム「R246 STORY」より 今年2月に開設したショートフィルム専門劇場「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい)で短編映画の祭典「ショートショート フィルムフェスティバル」が6月6日より開催される。横浜での開催は初めて。 同映画祭はアジア最大級の国際短編映画祭で、有名監督の初期短編映画や若手映像作家の作品を紹介する映画祭として、1999年に東京原宿でスタートした。2004年には、米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受けたほか、アジア地区の優れたショートフィルムを上映する「ショートショート フィルムフェスティバルアジア」を同時開催している。 期間中は、25の国と地域より応募のあった約3,000から選ばれた約80作品が上映される。グランプリ受賞作は、次年度

    「ショートショートフィルムフェスティバル」が横浜で初開催
  • 横浜開港150周年記念イベント入場券発売開始-6月2日から

    横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」の入場券が、開幕1年前となる6月2日より販売が開始となる。 今回の第1期発売では任意の1日に入場できる「普通入場券」を当日券の25パーセント割引となる1,800円(大人)で提供。チケットはベイサイドエリア、ヒルサイドエリア会場別に設定したものと、両エリアセット(2,200円)の2種。旅行会社やコンビニエンスストアなど市内各所で販売する。第1期発売は11月30日まで。第2期前売は12月1日~2009年4月27日の予定。 「開国・開港Y150」は新港地区から山下公園一帯のベイサイドエリアと、ズーラシア(旭区)に隣接するヒルサイドエリを中心に2009年4月28日から同9月27日まで開催。想定来場者数は510万人という一大イベントとなる。ベイサイドエリア会場については横浜開港150周年協会が4月17日、会場構成の見直しを発表した。予定されて

    横浜開港150周年記念イベント入場券発売開始-6月2日から
  • みなとみらいにショートフィルム専門映画館-別所哲也さん設立

    みなとみらい21地区の新複合施設「Filmee(フィルミー)」に2月14日、ショートフィルム専門の映画館「ブリリア ショートショート シアター」(横浜市西区みなとみらい、TEL 045-633-2151)が、オープンした。当日は、同映画館の運営会社ビジュアルボイスの代表を務める俳優の別所哲也さんも駆けつけた。 「Filmee」は、商業施設とマンションが併設された複合施設。「ブリリア ショートショート シアター」は、横浜市が進める「映像文化都市づくり」のコンセプトにのっとった中核となる映像施設。横浜でショートフィルムを通じた国際映像の交流を図るとともに、映像フォーラムや映像イベントを通じてマンション住民をはじめとする地元の人たちに映像文化に親しんでもらうのが狙い。 館内はスクリーン1面に130席と、ミニシアター級の規模。上映プログラムは、別所さんが主宰するアジア最大級の国際短編映画祭「ショー

    みなとみらいにショートフィルム専門映画館-別所哲也さん設立
  • 相鉄ジョイナスに箸専門店-携帯マイ箸などエコ商品売れ筋に

    横浜駅西口の相鉄ジョイナス1階に1月12日、箸専門店「箸ギャラリー門」(横浜市西区南幸、TEL 045-328-3083)がオープンした。横浜駅東口地下街ポルタに構える店舗に続き神奈川2店舗目。環境問題への関心が高まる中、携帯箸などの需要が増加しているという。 同店を経営する「ギャラリー門」(東京都中央区)は、8年前に店「銀座夏野」を東京銀座に出店。当時珍しかった「箸専門」業態が話題を集め、現在では、名古屋、京都など全国に13店舗を構える。今回オープンした相鉄ジョイナス店では、さまざまな産地、形状、材質の箸1,500種類以上をそろえる。店舗名には「見るだけでも楽しめる店にしたい」と画廊を意味する「ギャラリー」を付けたという。 商品は、素材に象牙を使用した箸(46,200円)、塗職人・大森弘さん作「会津漆箸」(13,230円)など産地や素材、デザインにこだわったものを販売。そのほか、パスタ

    相鉄ジョイナスに箸専門店-携帯マイ箸などエコ商品売れ筋に
  • 横浜市が地価情報をHP上で公開-Googleマップ版も

    資料は、街づくりと地価の歴史をまとめた「よこはま土地案内」と、検索サイトGoogleの提供する地図検索サービス「GoogleMap」上で、詳細な地価情報が調べることが可能な「よこはまの地価GoogleMap版」の2つ。地価の決まり方、地価高騰の歴史や取り組まれてきた街づくりを知ることで、限られた財産「土地」についての関心を持ってもらおうと企画された。 「よこはま土地案内」では、1945年からの横浜を中心にした国内外の地価に関する状況をまとめた「よこはま土地案内年表」や、土地価格の基礎知識や法律、都市開発による地価の変遷などを解説する。「よこはまの地価GoogleMap版」では、サイトの地図上に表示された個所をクリックすると、その土地の住所・面積など基情報のほか、周辺の土地利用現状、地価の推移などが表示される仕組みになっている。 都市整備局企画課長桑波田一孝さんは「価格が異なるということは

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  • 横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート!  21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか?

    特集 2007.12.23 横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート! 21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか? ■1日の乗降客数200万人と賑わう横浜駅の限界 横浜駅はJRだけでも1日の乗降客数は約80万人を数え、東急、京急、相鉄、みなとみらい、市営地下鉄の各線を合わせたそれは、約200万人に達する日有数の巨大ターミナルである。乗降客数で見れば、首都圏では新宿駅、池袋駅、渋谷駅に次ぐ第 4の規模を誇っている。1日平均の来街者数は西口が平日約40万人、休日約32万人。東口が平日約10万人、休日約11万人となっている。また、商業規模という点でも、横浜駅周辺部は金額ベースで年間約5,300億円(西口約3,700億円、東口約1,600億円)に達し、これは首都圏では新宿、池袋に次いで第3位の集積ということになる。 JR東日:各駅情報(横浜駅) しかし、西口の各大型商業施設の多くは建物の

    横浜駅周辺部の再開発計画がいよいよスタート!  21世紀の「ハマの玄関口」はデザインできるか?
  • クロスゲートで「横浜の夜景」写真展-森日出夫さんなど

    横浜コンベンション・ビューローは12月1日より、クロスゲート(横浜市中区桜木町)で横浜の夜景をPRするプロジェクト「横濱ブリリアントウェイ」の写真展を開催している。 同展は、横浜を拠点に活躍する写真家・森日出夫さんによる「夜景写真展」をはじめ、公募するフォトコンテスト受賞作品を3期にわたって展示するもの。 横浜コンベンション・ビューローでは現在フォトコンテストの作品を募集している。募集は、デジタルカメラで撮影した横浜市内の夜景を題材とする「横浜らしさを感じさせる」作品。審査委員長は森日出夫さんが務める。受賞作品は同写真展で紹介するほか、イベントPRなどに活用される。副賞として最優秀賞(1点)にはANA国内航空券、優秀賞(1点)には横浜桜木町ワシントンホテル宿泊券ペア、佳作(20点)に「横濱ブリリアントウェイ」のオリジナル切手シートを進呈する。締め切りは1月21日。詳細は横濱ブリリアントウェ

    クロスゲートで「横浜の夜景」写真展-森日出夫さんなど
  • そごう横浜店にモッツァレラチーズ専門店-直営初出店

    そごう横浜店(横浜市西区高島、TEL 045-465-2111)地下2階品売り場に11月23日、東京・赤坂に店舗を構えるモッツァレラチーズ料理のレストラン「モッツァレラサラダバー セーノ」が初の物販店をオープンする。 「モッツァレラサラダバー セーノ」は、水牛の乳を原料とするフレッシュチーズ「モッツァレラチーズ」を中心としたメニューをそろえるレストランで、ヨーロッパでは人気業態の「モッツァレラバー」日初進出の店舗として昨年オープンした。 新業態となる物販店は、イタリアやフランスの契約工場から空輸した新鮮な「モッツァレラチーズ」をはじめとするチーズや生ハムと、有機野菜の「オーガニックサラダ」を自由に組み合わせることが可能な「オーダーメード・サラダ」を提供する。 商品は、ルッコラやレタス、温野菜、マッシュポテト、ショートパスタなどが選べる「オーダーメード式のベースサラダ」(399円~609

    そごう横浜店にモッツァレラチーズ専門店-直営初出店
  • オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。 カフェ&ダイニングが続々オープン

    特集 2005.11.24 オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。 カフェ&ダイニングが続々オープン JR、私鉄(東急、京急、相鉄)、地下鉄(市営、みなとみらい線)を合わせた1日の乗降客数は約186万人(2004年度)。横浜駅は、全国でも新宿駅、池袋駅、渋谷駅、大阪駅に次ぐ、第5位の巨大ターミナルである。駅周辺のビル、地下街の発達の目覚ましさは周知のとおりで、特に西口駅前では、ザ・ダイヤモンド地下街、高島屋、CIAL、相鉄ジョイナス、相鉄ムービル、岡田屋モアーズ、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ、三越跡に新規オープンしたヨドバシマルチメディア横浜などの大型商業施設がしのぎを削っている。また、徒歩5、6分の圏内にも、ビブレ、ダイエー、東急ハンズ、ビックカメラなどといった大型商業施設が集積しており、横浜市内随一の商業規模を誇っている。 ヨドバシカメラ、3店舗統合し横浜三越跡地にオープン

    オシャレな大人が集う「裏横浜」と「奥横浜」。 カフェ&ダイニングが続々オープン
  • 赤レンガ倉庫で世界最大ビール祭りを再現-オクトーバーフェスト

    赤レンガ倉庫(横浜市中区新港)で9月28日より、ドイツ・ミュンヘンで行われている世界最大のビール祭りを再現する「横浜オクトーバーフェスト2007」が開催される。 ミュンヘンで毎年10月1週目の日曜を最終日として2週間にわたって開催され、約600万人が訪れる世界最大のビールの収穫祭「オクトーバーフェスト」を再現する同イベントは、横浜開港をきっかけに伝わったというドイツのビールを記念して開催され、今年で5回目。国内では今年東京・日比谷や長野・松など5カ所で開催され、横浜がメーン会場となる。昨年は国内全4会場で延べ71万人を動員した。 会場では、特設テント内に420席、野外広場に744席が用意され、ドイツから10社、国内地ビール3社が参加して約20種のビールを提供するほか、ドイツ人楽団「Blaskapelle Arget」によるライブが行われる。 開催時間は、金曜=17時~21時、平日=12時

    赤レンガ倉庫で世界最大ビール祭りを再現-オクトーバーフェスト
  • 日本のビール発祥の地・横浜ならではのこだわり 関内・野毛エリアで個性派ビアバーを堪能する!

    特集 2007.07.10 日のビール発祥の地・横浜ならではのこだわり 関内・野毛エリアで個性派ビアバーを堪能する! ビールの場・英国のエスプリが利いた「82ALE HOUSE」 ネクタイを緩め、カウンター越しにバーテンダーと語り合いながら片肘付いてビールを流し込む男性、薄明かりが灯されたオープンカフェでグラスを傾けながらにこやかに微笑み合うカップル、事を楽しむ親子連れなどその店では、実に様々な人たちが思い思いの時間を満喫している。そこは、馬車道からほど近い「関内82ALE HOUSE(82エールハウス)」。都内を中心にチェーン展開する英国風パブ「HUB」がプロデュースしているこの店は、ターゲット年齢を少し高めに設定した大人のためのPUB。オフィス街に位置するロケーション柄、ウィークデイは仕事帰りのビジネスマンやOLの利用が多く、週末になれば横浜スタジアムでの野球観戦後に立ち寄るファ

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  • 東急東横線と相鉄線が相互直通へ-2019年4月に運行開始

    独立行政法人の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区、略称=鉄道・運輸機構)と相模鉄道(横浜市西区)、東京急行電鉄(東京都渋谷区)は4月11日、東急東横線と相鉄の相互直通運転に向けた連絡線の整備計画について国土交通省より認定を受けたと発表した。 同計画は、JR東日東海道貨物線の横浜羽沢駅付近(神奈川区羽沢町)から東急東横線の日吉駅(港北区)間に約10キロメートルの連絡線(相鉄・東急直通線)を新設するもので昨年11月に申請していた。 連絡線は鉄道・運輸機構が整備・保有し、相鉄と東急がこの連絡線を使用して営業し、既に認定を受けている連絡線(相鉄・JR直通線)と接続することで、相鉄線と東急線との相互直通運転を行う。工事期間は2007年4月から2019年3月で、同年4月に運行を開始する予定。総事業費は約1,957億円。 この連絡線の整備により、二俣川駅~目黒駅で約16分、湘南台駅~新横浜駅で

    東急東横線と相鉄線が相互直通へ-2019年4月に運行開始
  • 横浜市が市内14公園の桜の開花状況をwebで提供 -携帯版も

    横浜市環境創造局は3月23日、市内のさくらが有名な14の公園のさくらの開花状況をホームページ「さくらの開花情報」で公開した。 掲載されている公園名と桜の数は、元町公園100、富岡総合公園240、根岸森林公園340、三ッ沢公園1,400、山手公園30横浜市児童遊園地650、掃部山公園200、大倉山公園180、綱島公園80、こども自然公園1,000、野島公園260、野毛山公園400、久良岐公園300、金沢自然公園2,100。 携帯版での情報提供URLは http://www.city.yokohama.jp/y/mm/4/。同ホームページは2004年に設置され、昨年の3月から4月にかけて25,300件のアクセスがあったとのこと。

    横浜市が市内14公園の桜の開花状況をwebで提供 -携帯版も
  • フランフラン、横浜で2年ぶりの大規模セール、初の9割引も

    インテリア雑貨の専門店「Francfranc(フランフラン)」などを手掛けるバルス(東京都渋谷区)は2月22日から25日までの4日間、山下公園近くの横浜産貿ホール(横浜市中区山下町、TEL 045-671-7050)で「Francfranc倉庫祭2007」を開催する。 「倉庫祭」は、「フランフラン」創立15周年を記念して開催するもので、「倉庫祭」として大規模なセールを開催するのは2年ぶり。「フランフラン」の商品をメーンに、同社が手がけるインテリアブランド「AGITO」「BALS TOKYO」「J.」の商品のコーナーも設け、全商品を2~9割引で販売する。商品はソファやキャビネット、チェアなどの家具、ベッドカバーやピローケース、ラグなどのファブリック類ほか3,000点以上。 主な商品と価格(カッコ内は定価)は、LAYER TVボード=20,000円(32,000円)、BUDDY ソファ1300

    フランフラン、横浜で2年ぶりの大規模セール、初の9割引も
  • 日本郵船、2008年春に「氷川丸」の営業再開-修繕費10億円

    郵船(東京都千代田区)は1月30日、昨年12月25日に一般公開を終了した氷川丸の営業を、2008年春を目標に再開すると発表した。 「歴史の生き証人でもある氷川丸を少しでも長く保存していくことが社会的使命」とし、専門家を交え最良の工事方法について検討した結果、係留場所の山下公園で船体の修繕、内装の修復、桟橋の補修工事を行うことを決定した。 昨年12月31日に解散した氷川丸マリンタワー社から3月1日付けで引渡しを受け、約1年をかけて補修工事を行う。修繕等の予算は10億円を超える見込み。 同社は、横浜市中区で運営している、外航海運業の歴史を紹介する「日郵船歴史博物館」と共に、氷川丸を保存・公開することで、歴史的資料の保存と社会貢献を行っていくとのこと。 氷川丸は、1930年に三菱横浜造船所で竣工。戦前、戦後を通じ北太平洋を238回横断し、延べ約25,000人の乗客を運んだ。1960年に現役

    日本郵船、2008年春に「氷川丸」の営業再開-修繕費10億円
    nitsuji
    nitsuji 2007/02/01
    10億円!!
  • 松坂屋横浜店に「耳かき」専門店-最新イヤースコープ使用

    メディカルサービス事業などを手がけるアスカ(広島県広島市)は12月8日、松坂屋横浜店(横浜市中区伊勢佐木町1)5階に耳かき専門店「みみくりん横浜松坂屋店」(TEL 045-252-3390)をオープンする。 同店は、日常性のある耳かき行為の「気持ちよさ」をコンセプトに、最新のイヤースコープを使用し、耳かきのプロスタッフによる耳かき、耳つぼ刺激などのサービスを提供する専門店で、横浜市内では横浜ワールドポーターズ店に続く2店目。店舗面積8坪に施術椅子を3台揃え、耳かきに関する座学・実技の研修を積んだスタッフが施術を行う。 コースは、クイックコース(10分=1,000円)、リラックスコース(20分=2,000円)、みみくりんコース(30分=3,000円)の3コースで、いずれもイヤースコープを使用した耳の中のチェック、竹製耳かきを使用した耳かき、粘着式綿棒を使用した細かい耳垢の掃除、耳の外側の掃除

    松坂屋横浜店に「耳かき」専門店-最新イヤースコープ使用
  • あおい書店が横浜西口に大型書店-900坪に55万冊

    あおい書店(愛知県名古屋市)は10月21日、ダイエー横浜店(横浜市西区南幸2)新館4~6階に大型書店「あおい書店 横浜店」(TEL 045-349-8377)をオープンした。 同店の売り場面積は900坪、在庫量は55万冊で、規模は横浜最大級。4階は一般・文芸・新書・雑誌など、5階はビジネス・専門書など、6階は参考書・コミック・児童書などを取り扱う。 大型書店が競合する横浜西口地区への出店について同社担当者は「横浜市の人口比から言えば、まだまだ書店の数は多くない」と話し、「来店客が欲しいをゆっくり探せるような店作り」を目指しているという。また「長時間滞在する顧客はいずれ購買客につながる」という考えから、絵コーナーに読み聞かせ用のスペースを設けたり、専門書コーナーに十数客の椅子を置いたりするほか、照明を明るくし、通路幅を人がすれ違える1.3メートルにするなどで空間に余裕を持たせている。 同

    あおい書店が横浜西口に大型書店-900坪に55万冊
    nitsuji
    nitsuji 2006/10/27
    今度行こ
  • 横浜マリンタワーと氷川丸が45年の歴史に幕-今後保存へ

    横浜マリンタワーと氷川丸を運営する「氷川丸マリンタワー」(横浜市中区山下町)は12月25日、入場者の減少などに伴う経営環境の悪化のため、両施設の営業を終了する。 マリンタワーは1961年、横浜港開港100周年の記念として「横浜らしいモニュメント」を創ろうと建設された。灯台の高さ106メートルは現在も世界一の高さとしてギネスブックに掲載されている。また、1930年竣工の氷川丸は、優美な船型とアール・デコ様式のインテリア、一流シェフの料理などのサービスから「北太平洋の女王」と呼ばれ、主にシアトル航路で活躍した。戦時中は病院船、終戦時は外地からの復員船としても運用され、戦前・戦後で北太平洋を238回横断後、1960年に引退して横浜港に係留された。開業以来の両施設への入場者数は4,787万人。 同社は両施設の営業終了後、マリンタワーを横浜市に、氷川丸を日郵船に譲渡する。両施設とも保存される方向で

    横浜マリンタワーと氷川丸が45年の歴史に幕-今後保存へ