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ブックマーク / www.nttdata.com (14)

  • データマート開発を迅速、大規模に行える「dbt cloud」の導入・構築・活用支援サービスを提供開始

    ホーム ニュース データマート開発を迅速、大規模に行える「dbt cloud」の導入・構築・活用支援サービスを提供開始 ~Modern Data Stackのコアソリューション企業としてdbt Labs社とパートナー契約~ トピックス 2023年10月19日 株式会社NTTデータ 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、データ活用に必要なデータマート変換処理の開発に強みを持つdbt Labs, Inc.(読み:ディービーティ―ラボ、以下:dbt Labs社)のSaaSソリューション「dbt cloud」の導入・構築および活用支援を2023年10月19日より開始します。これに先駆け同年7月、dbt Labs社とdbt cloudに関するパートナー契約を締結しています。 NTTデータはこれまでも、ビッグデータやAIなどの領域において多くの企業とパートナー契約を締結し、NTTデータとパート

    データマート開発を迅速、大規模に行える「dbt cloud」の導入・構築・活用支援サービスを提供開始
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    nminoru 2023/10/20
  • 数理最適化によるプリント基板加工の生産効率改善の実現

    2023年8月1日 株式会社NTTデータグループ 株式会社NTTデータグループ(以下、NTTデータグループ)は、電子機器に不可欠な基材であるプリント基板の製造効率改善のため、数理最適化技術を用いたコンサルティングサービスを実施、技術を活用した独自アルゴリズムを開発しました。この取り組みは国立大学法人広島大学(以下、広島大学)、株式会社伸光製作所(以下、伸光製作所)と共同で実施しており、2023年4月より伸光製作所の製造ラインへ同アルゴリズムを適用し、プリント基板の量産を開始しています。4カ月間の検証を経て、当初想定通りの製造効率化および安定運用を確認しています。 今回、プリント基板の製造で用いる加工装置の作業工程に、開発した独自アルゴリズムを適用することで、動作時の往来による無駄な動線を省くことで移動に要する時間を約9.6%、総加工時間を約3.9%削減しています。 無駄の削減を目的とした

    数理最適化によるプリント基板加工の生産効率改善の実現
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    nminoru 2023/08/02
  • 勘定系システムをオープン化するフレームワーク「PITON™(ピトン)」の製品化決定

    ホームニュース 勘定系システムをオープン化するフレームワーク「PITON™(ピトン)」の製品化決定 ~MEJARに続き、しんきん共同センターの次期勘定系システムでの採用が決定~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、メインフレーム注1上に構築されたシステムをオープン化注2するためのフレームワーク「PITON™(ピトン)」を2024年から製品として提供します。 「PITON」は金融機関の勘定系システムなど、高い信頼性が求められるシステムを安全にオープン化できるフレームワークであり、メインフレーム向けに開発されたアプリケーションをオープン系の基盤上で稼動させることを可能とします。これまでメインフレームのみで提供してきた勘定系システムにおいて、システム更改時の「PITON」採用によりオープン化を選択できるようになります。安定した稼動実績のある既存業務アプリケーションに変更を加える必要がな

    勘定系システムをオープン化するフレームワーク「PITON™(ピトン)」の製品化決定
  • Dataspace Connector調査報告書 ~ IDS-RAM, Eclipse Dataspace Connectorの概要 ~

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    nminoru 2022/10/06
  • 複数企業間のデータ連携で注目される「コネクタ技術」の最新動向を公開

    株式会社NTTデータ(以下 NTTデータ)は、複数企業間のデータ交換状況や権利関係をシステムで管理する「コネクタ技術」の最新動向や概要をまとめたホワイトペーパーを、NTTデータ先端技術株式会社(以下NTTデータ先端技術)と共同で作成しました。 社会全体のデジタル化の実現に向けては多様なステークホルダーが業界や地域、世代を超えてつながる仕組みが必要で、不特定多数の企業や組織が安心安全にデータを連携できる技術が重要で、コネクタ技術が世界的に注目されています。さまざまな企業や研究機関を含むコミュニティーで議論や情報公開が進んでおり、特に欧州では実用化に向けた取り組みが加速しています。また、近年ではオープンソースソフトウエアとして実用に向けた開発が進んでいます。 今後、NTTデータとNTTデータ先端技術は、コネクタ技術や関連技術の調査・開発から得られた知見や取り組みについて順次情報公開し、当該技術

    複数企業間のデータ連携で注目される「コネクタ技術」の最新動向を公開
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    nminoru 2022/07/28
  • 今こそ注目!DWHにおけるデータモデリングとその歴史

    近年、最新技術を用いた華々しいデータ活用が注目される一方で、データ活用のための基的かつ重要な技術である「データモデリング」について、その重要性が再認識されつつある。 稿では、DWHをとりまく歴史を踏まえ、様々なデータモデリング技法を紹介する。 目次なぜ今、データモデリングに注目すべきなのかDWHの誕生と発展に貢献した二人の偉大なアーキテクトクラウドDWH時代の最新データモデリングDX時代にデータを使いこなすためになぜ今、データモデリングに注目すべきなのかAIやBI、データドリブン、データ民主化、DX、デジタルサクセス。データ活用業界には様々なトレンドが渦巻いています。しかし、これらの根を支える技術として、不変のものもあります。リレーショナルモデルとSQLです。 NoSQLやデータレイクの流行によって隅に追いやられていた時代もありましたが、データを分かりやすく扱う上で未だにリレーショナ

    今こそ注目!DWHにおけるデータモデリングとその歴史
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    nminoru 2022/04/09
  • データ管理高度化をトータルでサポートする新ブランド「Abler™(エーブラー)」創設| NTTデータ

    ホームニュース データ管理高度化をトータルでサポートする新ブランド「Abler™(エーブラー)」創設 ~データを「ためる、探す、見せる」だけでなく「分かる」までを実現~ 株式会社NTTデータ(以下、NTTデータ)は、データ管理の高度化においてデータ整備・データ分析活用業務のトータルでのサポートを可能とする、新ブランド「Abler™(エーブラー)」を2020年5月20日に創設し、同日よりサービスを開始します。 Ablerは、データを「ためる、探す、見せる」といった従来の活用だけではなく、「分かる」までをサポートします。「分かる」とは、オントロジー注1/セマンティック注2などの各種要素技術を組み合わせ、機械による人間と同程度のデータ解釈を可能とすることです。これまで機械処理が難しかった折衝・履歴データといった自然文やSNS、音声といった非構造化データ等の積極的な活用の推進が期待できます。また、

    データ管理高度化をトータルでサポートする新ブランド「Abler™(エーブラー)」創設| NTTデータ
  • 自治体専用IaaSシステム「Jip-Base」の障害について(日本電子計算株式会社) | NTTデータ

    自治体専用IaaSシステム「Jip-Base」の障害について(日本電子計算株式会社) | NTTデータ
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    nminoru 2019/12/07
  • AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始

    ホームニュース AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始 ~データ活用によるビジネス変革を、基盤構築から構築後の活用促進までワンストップで支援~ 株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、企業におけるデータ分析活用の裾野を広げ、高度なデータ分析スキルを有さないさまざまな業務部門のユーザーが、データ活用を起点とした意思決定、ビジネス変革を実現するために、データ分析基盤ソリューション「Trusted Data Foundation™」の提供を2019年3月25日より開始します。 ソリューションは、企業がデータ資産を集約し分析活用するための環境を、アマゾン ウェブ サービス(以下:AWS)等のプラットフォーム上にオールインワンで提供します。DataRobot、Informatica、Tableau等、さまざまなソリューションパートナーとのエコシステムを形成しており、企業の要

    AI・データの民主化を促進するデータ分析基盤の提供を開始
  • 最新テクノロジーを陰で支えるデータ収集技術

    昨今、AI,ディープラーニング,IoTといった技術が注目を集めていますが、このようなデータ活用技術の利用には、まず活用するデータを「集める」ことが必要です。稿では、最新テクノロジーを陰で支えるデータ収集技術を、特にテクニカルな面にフォーカスを当ててご紹介します。 データ収集の難しさデータ活用の第一歩となるデータ収集ですが、 実践するとなると考慮が必要なポイントが数多くあり、それらがデータ収集を難しいものとしています。 ここでは、考慮が必要な点として代表的なもの2つをご紹介します。 1.データをどこからどこに送るべきか 昨今のデータ活用では複数のサーバやデバイスで生成されたデータを利用することが多くなっています。また、業務処理とデータ活用など収集したデータを複数の目的で利用するケースも珍しくありません。 このとき、必要に応じてやみくもにデータの受け渡しを行ってしまうと、データの流れが複雑で

    最新テクノロジーを陰で支えるデータ収集技術
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    nminoru 2018/02/22
  • 行動データを活用したリアルタイムマーケティングソリューションの提供を開始

    株式会社NTTデータ(社:東京都江東区、代表取締役社長:岩 敏男、以下:NTTデータ)は、トレジャーデータ株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:三橋 秀行、以下:トレジャーデータ)のTREASURE CDP、株式会社unerry(社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山 英俊、以下unerry)のBeacon Bank®を採用し、行動データを活用したリアルタイムマーケティングソリューションを2017年10月1日から提供開始します。 これまでのECサイトのマーケティングでは、顧客が自社サイトに訪問して初めて顧客の動向を知ることができました。今回、TREASURE CDPに収集するWebアクセスログ等の各種ログと、Beacon Bankが保有する実世界での位置情報ログをマーケティングに取り込むことで、自社サイト以外での顧客の行動をオンライン、実世界の両面から知ることができるよう

  • 独自のIn-Database Analytics技術により従来比1,000倍以上の件数の高速データ分析に成功

    株式会社NTTデータ(社:東京都江東区、代表取締役社長:岩 敏男、以下:NTTデータ)および株式会社NTTデータ数理システム(社:東京都新宿区、代表取締役社長:山 二朗、以下:NTTデータ数理システム)は、データウェアハウス(以下:DWH)に蓄積されるより大量なデータに対してより高速にデータ分析を行うためのIn-Database Analytics技術を共同で開発し、HPC(High Performance Computing)環境注1において大規模ベンチマークを実施した結果、従来比1,000倍以上の件数の高速データ分析に成功しました。 今回の大規模ベンチマークでは、In-Database Analytics技術をSAP社のDWH製品であるSAP IQに適用し、インテル社製の最新プロセッサーを搭載した業界標準サーバーの環境にて分析処理性能を測定しました。その結果、R言語注2などの従

  • NTTデータでCMMI®成熟度レベル5を達成

    株式会社NTTデータでは、ライフサポート事業部 社会保障事業部 社保第一統括部が2010年1月のレベル4達成に続き、CMMI®の最高水準となるレベル5を達成しました。 CMMI(Capability Maturity Model® Integration)は、1999年に米国国防総省の援助のもとカーネギーメロン大学ソフトウェア工学研究所(SEISM)で開発された、システム開発を行う組織の成熟度を表現したモデルで、現在では防衛関連だけではなく、世界中のシステム開発企業においてプロセス改善を進める際の参照モデルのデファクトスタンダードとして使用されています。 2006年8月にCMMIモデルおよび評定手法がVer1.2に改訂された際、特にレベル4と5の高成熟度の基準が厳格になりましたが、今回の社保第一統括部の結果は、改訂後のバージョンでは日国内では4件目、NTTデータ内で2件目のレベル5達成

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    nminoru 2014/06/02
    (´-`).oO(うちの開発現場だとPMBOKはAppleのノートパソコン、CMMIはRS-232Cみたいなインターフェイスの規格だと思ってそう)
  • CEPを用いた大規模リアルタイム・データ分析実証実験が成功

    株式会社NTTデータは2010年10月~2011年5月、橋梁モニタリングシステム「BRIMOS®」において、CEP(Complex Event Processing)を活用した大規模リアルタイム・データ分析に基づくプロアクティブ型BIサービスの実証実験を行い、CEPが十分な処理性能を発揮できることと、複数センサーの分析に基づく総合的な橋梁異常検知が可能であることを確認しました。 今回の実証実験では、橋梁に設置された多数のセンサーから発生するデータを対象として、傾斜、振動、ひずみなどを算出する定型的な変換処理を行うとともに、リアルタイム・データと過去の蓄積データも含めた複数の要素の分析に基づく橋梁の異常検知処理を対象に検証を行いました。 NTTデータではこの検証実験の成功を機に、大量のデータが発生するさまざまな分野において、プロアクティブ型BIに代表される次世代ビジネスインテリジェンス(BI

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    nminoru 2012/09/09
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