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Insectとinsectに関するnminoruのブックマーク (148)

  • 「数的能力をもつハエ」が実験室で「進化」

    nminoru
    nminoru 2013/02/14
    たった40世代でかよ!! 暗黒ショウジョウバエは57年1400世代かけても大した特殊能力を得ないというのに。 id:entry:85568501 id:entry:86782361
  • 働くアリだけのグループにしても働かない個体が現れることが証明される(北大研究)|カラパイア

    働きアリという名前はあれど、その中にはまったく働かない「なまけアリ」が存在しているというニュースは前にお伝えしたかと思うが、アリのコロニー内の労働制御機構の解明を目指している北海道大学の長谷川英祐准教授は、さらなる研究を進めていた。 今回の研究で働くアリだけのグループにしても働かない個体が現れることが証明されたのだ。 良く働くアリ、働かないアリ 日に生息している「シワクシケアリ」のコロニー内では、働きアリの働き度合いに大きなばらつきがあり、常に働く個体から、ほとんど働かない個体まで存在する。 そこで、「よく働くアリ」と実際には働いていない「ほとんど働かないアリ」を分類し、よく働く個体だけのグループと働かない個体だけのグループに分け、それぞれでコロニーを再構成した。 その結果、働く個体だけにしても働かない個体が現れ、働かない個体だけにすると働く個体が現れ、グループ全体の個体の働き度合いの分

    働くアリだけのグループにしても働かない個体が現れることが証明される(北大研究)|カラパイア
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

  • 「クモ襲撃の瞬間」を捉えた1億年前の琥珀

  • 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠

    破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけのべ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては

    nminoru
    nminoru 2012/08/23
    ナポリのゴミ処理がうまくいかないのにはゴミ処理ビジネスに目をつけたマフィア(というかカモッラ)との確執があるらしい(id:entry:26835740)。つまり社会福祉公社の出番です。
  • 寄生バエを自分の体内で飼育し続けた昆虫学者|ガジェット通信 GetNews

    世界には様々な昆虫が生息しており、「節足動物」としてまとめると、地球上の生き物の85%がそれに当てはまると言われています。そんな多様多種な昆虫たちの生態を探るべく、豊かな生態系が広がる中米のコスタリカ共和国で昆虫の研究を行っている日人研究者がいます。西田賢司さんです。 西田さんは国立コスタリカ大学で昆虫学を学んだ後、コスタリカに留まり、探検昆虫学者として多くの新種や新生態を発見しています。しかし、昆虫の中には人に危害を加えるものも少なくなく、時には西田さんが自分の体を張って飼育を行うこともあるようで、西田さんがコスタリカの珍虫をレポートした『わっ!ヘンな虫』(徳間書店/刊)の中では、主に中南米に生息し、ヒトの皮膚下に寄生する「ヒトヒフバエ」を飼育する様子が、写真とともに語られています。 コスタリカの国立公園での調査を終えた後、二か所ほどどうしても痒みが治まらない虫に刺された跡がありました

    寄生バエを自分の体内で飼育し続けた昆虫学者|ガジェット通信 GetNews
  • ブラジルで実証:自らを絶滅させる遺伝子組み換え蚊

  • 北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明

    北海道大学(北大)は7月4日、社会を作るメスと単独で巣作りするメスが共存する「シオカワコハナバチ」で調べたところ、複数のメス(働き蜂)が協力すると幼虫の生存率が大幅に上昇し、働き蜂たちは自分の母親(女王蜂)を経由して、単独のメスよりも多く、自分のものに近い間接的な遺伝子を弟や妹蜂を経由して残せる確率が高いことが確認され、結果として協力の大きな利益により各個体が得をするので、社会が維持されることが明らかになったと発表した。 成果は、北大農学院・博士課程2年の八木議大氏、同農学研究院の長谷川英祐准教授らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、日時間7月4日付けで「Nature Communications」に掲載された。 進化生物学の開祖ダーウィンの自然選択説は、残す子供の数がより多くなる性質が進化することを予測している。しかしダーウィンは、社会を作る蜂や蟻のワーカーに見られる、自分で

    北大、ダーウィン以来のなぜ働き蜂は自分で子を産まないのかという謎を解明
    nminoru
    nminoru 2012/07/04
    一つの種が真社会性を示したり示さなかったりする蜂でハミルトン則を確認。ハミルトン説は女王蜂が複数の雄と交尾すると血縁度が3/4にならない点が弱点だったが、幼虫生存率の差で補正できるも。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    nminoru
    nminoru 2012/07/01
    お目目の中からこんにちは。
  • 森林-河川の生態系、ハリガネムシ類が大きく関与していた | スラド IT

    ストーリー by reo 2012年06月20日 12時20分 寄生される奇妙な高揚感、一体感 部門より 京都大学のお知らせによると、森林-河川の生態系に、ハリガネムシ類が大きく関与していることがわかった。 ハリガネムシはカマドウマやキリギリスといった陸生昆虫に寄生して成長し、水中で繁殖する。水中への移動時、宿主の昆虫を操って水に飛び込ませるのだが、それが渓流魚の年間摂餌量の 6 割を占めるという研究結果が出た (DOI: 10.1111/j.1461-0248.2012.01798.x)。 森林からのエネルギー (餌) が渓流に供給されることで、魚にべられる水生昆虫が減り、落葉の分解を早めているという。寄生生物が、森と川という異質な生態系をリンクさせている主要な存在であることを示した世界初の研究結果だそうだ。

  • 恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文

    米ノースダコタ(North Dakota)州で撮影されたバッタ(2010年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Karen BLEIER 【6月15日 AFP】恐怖におののきながら死んだバッタの死骸は、安らかに死んだバッタの死骸とは異なる影響を土壌に与える――。このような内容の論文が15日発行の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 論文の主執筆者でイスラエルのエルサレム・ヘブライ大学(Hebrew University of Jerusalem)の研究者Dror Hawlena氏は同誌のウェブサイトに掲載された音声インタビューの中で、この研究結果は「確かに少しとっぴな話に聞こえる」と語った。 Hawlena氏は米エール大学(Yale University)の研究者らと共に、クモにおびえさせられたバッタの死骸を使った実験を行った。 実験ではまず、バッタだけを入れた籠とバッタ

    恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文
  • 触手のようなツルを操りニオイを元に寄主を探す、世にも恐ろしい寄生植物「ネナシカズラ」 : カラパイア

    「ネナシカズラ」と呼ばれるつる性の寄生植物は、全寄生植物で葉緑素がない。つるが分岐しながらどんどん伸びていき、まるでラーメンや髪の毛のように地面や寄主植物を覆い尽くしていく。 発芽してすぐは根があるのだが、根のある数日間のうちに、そのつるを触手のように伸ばしながら寄主植物を探し出し、こいつ!と決めたら絡み付いて離れない。寄主植物が見つかるとその根は枯れていき、「ネナシカズラ」の名前のごとく根無し草となっていく。

    触手のようなツルを操りニオイを元に寄主を探す、世にも恐ろしい寄生植物「ネナシカズラ」 : カラパイア
  • In Deep / 第一期: ハチドリはどこへ消えた?: 米国のハチドリの「消滅」の阻止を試みるアメリカ国立科学財団

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

  • ミツバチ大量死の容疑をかけられている会社が原因調査会社を買収

    一夜にしてミツバチが原因不明に大量失踪するという現象が様々な所で報告されています。専門家らは懸命に原因を特定しようとしていますが、まだコレと確定した原因は特定されていません。原因の可能性としてあげられているものの1つに遺伝子組み換えとうもろこしの存在があります。 Monsantoは、そんな遺伝子組み換えとうもろこしのノウハウを持ったバイオテクノロジー関連の会社です。そして今回「蜂の繁栄を取り戻し、虫媒による受粉の未来を守る会」を行っている調査会社を買うことに決めました。 んー、これって容疑者が現場検証する、みたいなものですよね。 [GlobalResearch] Image : Thinkstock/Getty Images MOLLY OSWAKS(原文/mio)

    ミツバチ大量死の容疑をかけられている会社が原因調査会社を買収
    nminoru
    nminoru 2012/04/26
    モンサントも疑惑がかけられているのか!! 蜂群崩壊症候群の原因はいったいいくつあるんだ。 id:entry:13186079 id:entry:74809373
  • 【動画あり】 巨大カタツムリ大発生でアメリカにパニックが発生している件について ~外来種は万難万死を踏み越えてでも駆逐しなくてはならない~ ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚�

    1 :やるっきゃ騎士φ ★:2012/02/13(月) 09:20:05.34 ID:??? どこからやって来たのか誰にも分からないが、米フロリダ(Florida)州南部マイアミ・デード(Miami-Dade)郡で世界最大のカタツムリ「アフリカマイマイ」が大発生し、農作物への被害や病原寄生虫を媒介する恐れが懸念されている。 アフリカマイマイは全長20センチにもなる陸生巻貝で、寿命も最高9年と長い。 繁殖力が強く、年間1200個もの卵を産み付けるため、1匹のアフリカマイマイから周囲一帯を埋め尽くすほどの数にまで増える。 原産はアフリカだが、仏海外県のグアドループ(Guadeloupe)やマルティニク(Martinique)などカリブ海の島々でも見られる。 米農務省とフロリダ州農務局は、職員34人を動員して駆除作戦に乗り出した。 また米魚類野生生物局(U.S. Fish and W

  • ハチにも冒険好きとひきこもりが存在する。脳にヒトと同じ化学物質(米研究)

    人間にお出かけ好きな人と家で引きこもっているのが好きな人が存在するように、ハチの世界にも新たな餌場を求めて遠くまで飛んでいく冒険好きな個体もいれば、巣から離れたがらない個体もいる。 これは人間の性格を決定付ける脳内化学物質をハチも持っているからだとする研究論文が、科学誌「サイエンス(Science)」にこのほど掲載された。 ハチが社会を組織形成する生物であることはよく知られているが、米イリノイ大学のジーン・ロビンソン教授(昆虫・神経学)らによれば、ハチにもそれぞれ個性があるようだ。 ソース:冒険好きなハチは人間に似ている?脳にヒトと同じ化学物質 米研究 国際ニュース : AFPBB News 研究チームは今回、ハチの餌場を数か所設けて数日間の追跡調査を行い、新しい餌場を探し続ける個体と、1つの餌場に固執する個体とを1匹ずつ見分けた その後、冒険好きなハチの脳を調べたところ、ヒトや哺乳類の脳

    ハチにも冒険好きとひきこもりが存在する。脳にヒトと同じ化学物質(米研究)
  • 通常比10倍、深海にて発見された巨大な「端脚類アンフィポッド」(ニュージーランド沖) : カラパイア

    イギリスとニュージーランドの海洋研究チームらが、ニュージーランド沖にあるケルマデック海溝、深海7000メートル地点で捕獲したという巨大な超巨大端脚類アンフィポッド。日で言うところのヨコエビ。名称に「エビ」とあるがヨコエビは十脚目(エビ目)ではない。ヨコエビの4000種以上が海洋に生息するが、通常は2.3cmくらいの大きさ。 ところがこのヨコエビ、その10倍もの大きさがあり、一番大きいもので34センチもあったという。

    通常比10倍、深海にて発見された巨大な「端脚類アンフィポッド」(ニュージーランド沖) : カラパイア
    nminoru
    nminoru 2012/02/07
    またキモイのが見つかったなぁ。
  • ミツバチを「ゾンビ」に変える寄生バエ発見、米研究

    ルーマニア、ロシア・モンタナ(Rosia Montana)村で撮影された花にとまるミツバチ(2011年9月18日撮影)。(c)AFP/DANIEL MIHAILESCU 【1月5日 AFP】ミツバチに寄生し、「ゾンビ」のような行動をとらせてから死に至らしめるハエを発見したという米国の研究論文が、今週の米科学誌「プロスワン(Public Library of Science、PLoS ONE)」に発表された。「蜂群崩壊症候群」と呼ばれるミツバチのコロニー崩壊の原因を知る手がかりになる可能性がある。 サンフランシスコ州立大学(San Francisco State University)のジョン・ハファーニック(John Hafernik)教授(生物学)が率いた研究チームによると、今のところこの寄生バエが見つかったのは米カリフォルニア(California)州とサウスダコタ(South Dak

    ミツバチを「ゾンビ」に変える寄生バエ発見、米研究
    nminoru
    nminoru 2012/01/06
    「ハチはなぜ大量死したのか」 ISBN:4167651750 でもあるけど、蜂群崩壊症候群の原因は提案されては却下されの繰り返しなのでこれが決定打とは限らん。
  • 「意志決定はダンスで相談」、脳内神経系とハチ社会の共通性 米英研究

    仏西部バンデ(Vendee)県サンローラン・ド・ラ・サル(Saint-Laurent-de-la-Salle)にある養蜂場で巣作りをするミツバチ(2008年1月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRANK ALETRU 【12月13日 AFP】ハチ同士がコミュニケーションをとるために踊る「ダンス」は、脳内のシグナルによく似ている─地球上の生物がどのように意志決定をしているかに光をあてた研究結果が8日、米科学誌サイエンス(Science)の電子版「サイエンス・エクスプレス(Science Express)」に発表された。 米コーネル大(Cornell University)のトーマス・シーリー(Thomas Seeley)氏が率いた米英の共同チームは、「神経系内の意志決定メカニズムと昆虫の社会は驚くほど似ている」と報告している。 サルを使ったこれまでの研究によると、何か決定すべきことがあ

    「意志決定はダンスで相談」、脳内神経系とハチ社会の共通性 米英研究
  • 神の逆鱗に触れたとしか思えない狂った造形をした5つの水中生物。でも強い。(画像・動画) : カラパイア

    ソース:5 Fish Clearly Designed by a Madman | Cracked.com ほとんど過去に取り上げた生物ばかりだが、改めてみると狂っているというよりも、逆に神々しくも見えてきた。むしろ愛したくなる度アップなんだ。 1.ノコギリエイ 顔からノコギリが伸びるとかかなり危険なつくりをしている。しかも長い。最大で7m に達する種もいるそうだ。ノコギリの歯は皮歯(楯鱗)と呼ばれる鱗が大きくなったもので、このノコギリはの中にいる餌生物を探り当てたり、小魚を叩き殺すのに使われると言われている。(wikipedia

    神の逆鱗に触れたとしか思えない狂った造形をした5つの水中生物。でも強い。(画像・動画) : カラパイア