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NewZealandに関するnminoruのブックマーク (22)

  • ニュージーランド首相、辞任表明 「力を発揮できない」

    【シンガポール=森浩】ニュージーランドのアーダン首相(42)は19日、2月7日までに辞任すると表明した。10月14日に実施される総選挙にも出馬しない見通し。アーダン氏は明確な辞任の理由を述べていないが、「十分な力を発揮できない」などと説明した。 記者会見でアーダン氏は任期中に気候変動対策などで成果を出したことを強調しながら、首相の仕事は「最もやりがいのある仕事の一つ」だと説明。その上で、「力が満タンの状態でなければまっとうできない。もう1期続ける方法を見つけたかったが、それは実現しなかった。自分も人間だ。できる限りのことをして(辞任の)時が来た、ということだ」と述べた。 アーダン氏は2017年に同国史上最年少の37歳で首相に就任した。首相就任後に長女を出産し、現職首相として世界初となる産休を取得した。また、新型コロナウイルス対策では、早い段階から厳格な都市封鎖に踏み切ると同時に、自宅から交

    ニュージーランド首相、辞任表明 「力を発揮できない」
    nminoru
    nminoru 2023/01/20
    英首相のトラスも辞任したし、いろいろ政変があるよな。
  • NZ銃乱射、40人が死亡 首相発表

    【シンガポール=吉村英輝】ニュージーランド南島のクライストチャーチで15日午後(日時間同日午前)、2カ所のモスク(イスラム教礼拝所)に侵入した男らが銃を乱射した事件で、同国のアーダン首相は15日、死者が40人に上ると発表した。

    NZ銃乱射、40人が死亡 首相発表
  • 自然豊かな観光大国ニュージーランドで水質汚染 「100%ピュア」は看板倒れか

    ニュージーランド(NZ)が誇る「美しくゆたかな自然環境」というイメージが打撃を受けている。田園地帯を訪れた観光客が、ごみや農業排水、人間の排泄物で汚染され、立ち入り禁止となった湖沼や河川の写真を投稿しているためだ。 好況に沸く酪農産業と、手付かずの自然の魅力を求めて押し寄せる観光客が、「100%ピュア」と銘打って盛んに宣伝されてきた同国の自然環境に長い影を落としている。 特に影響を受けているのが、かつては文明による汚染を免れていた河川や湖沼で構成される広大な水系だ。いまや経済協力開発機構(OECD)加盟国のなかでも、最も汚染度が高い部類に入る、と一部の専門家は指摘する。NZ環境省の2014年報告では、水系の約6割は遊泳に適さないという。水質はその後さらに悪化したと専門家は言う。 市場調査会社コルマー・ブラントンが先月実施した調査によれば、82%が湖沼や河川の汚染について非常に、または大変に

    自然豊かな観光大国ニュージーランドで水質汚染 「100%ピュア」は看板倒れか
  • 「ブタにも劣る」英国人観光客、不品行で国外退去の危機 NZ

    ニュージーランド・オークランドのビーチ(2011年10月18日撮影、資料写真)。(c)Paul ELLIS / AFP 【1月17日 AFP】やりたい放題の不品行を働き、普段はおおらかなニュージーランド国民を激怒させた英国人観光客の一家が、「ブタにも劣る」などと非難され、さらには国外退去の危機に直面している。 この一家はオークランド(Auckland)とハミルトン(Hamilton)、およびその周辺で、ごみを散らかしたり、暴力を振るったりした他、無銭飲や脅迫行為など、一連の事件に関与したという。 オークランドのフィル・ゴフ(Phil Goff)市長は警察に対応を求めるとともに、一家の悪行に対する全国規模の抗議を主導。 ゴフ市長は地元ラジオ局に対し、「やつらは人間のくず、蛭(ヒル)だ」と非難。「誰かが『料理の中に髪の毛やアリを見つけた』と一度だけ言うならば、信じるだろう。だがこの家族は支払

    「ブタにも劣る」英国人観光客、不品行で国外退去の危機 NZ
  • NZ当局、アンティークピアノから象牙剥がし批判浴びる

    違法取引で押収された象牙。ベルギー首都ブリュッセルにて(2018年7月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / Aris Oikonomou 【7月29日 AFP】ニュージーランド当局が、英国から移送されたアンティークピアノの鍵盤に使用されていた象牙を剥がしていたことが判明し、ピアノの所有者などから非難を浴びている。 123年前に製造されたアップライトピアノは、1914年以前に製造された象牙製品のため、来は厳しい取り締まり規定の対象外として扱われるべきものだった。 ニュージーランドメディアによると、このピアノを所有していたのは、同国にと子ども2人を伴い移住した、英国人の心臓病研究者ジュリアン・ペイトン(Julian Paton)さん。先祖伝来の家財として大切にしていたピアノを移送する際、特別な証明書が必要であることに気付かなかったという。 ペイトンさんはニュースサイト「stu

    NZ当局、アンティークピアノから象牙剥がし批判浴びる
  • NZ首相のパートナー、海中でサメと戦う 「イルカは助けてくれなかった」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    ニュージーランドのハウラキ湾外で、サメ(下)と戦うクラーク・ゲイフォード氏(上)と、そのそばで泳ぐイルカ(左上)。教育番組「ヤング・オーシャン・エクスプローラーズ」提供(2018年4月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / YOUNG OCEAN EXPLORERS 【5月18日 AFP】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相のパートナーで、もうじき1児の父となるクラーク・ゲイフォード(Clarke Gayford)氏が17日、ダイビング中に棒でサメと戦って撃退したことを明らかにした。 【おすすめ記事】ハワイ沖に巨大ホホジロザメ出現、体長6メートルの雌 ダイバーと泳ぐ テレビの釣り番組の司会を務めるゲイフォード氏は、オークランド(Auckland)近海のグレート・バリア島(Great Barrier Island)沖で教育番組「ヤング・オーシャン・

    NZ首相のパートナー、海中でサメと戦う 「イルカは助けてくれなかった」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 1930年代のニュージーランドで頻繁に起きた突然ズボンが自然発火し爆発するという奇妙な現象。その謎を探る。 : カラパイア

    1930年代のニュージーランドの農業従事者の間で、はいているズボンが突然自然発火する現象が相次いで起きたという。 一体なぜこのようなことが起きたのだろう? 当時ズボンに使用されていた繊維に何か問題があったのだろうか? その鍵は、ある雑草が握っていたという。

    1930年代のニュージーランドで頻繁に起きた突然ズボンが自然発火し爆発するという奇妙な現象。その謎を探る。 : カラパイア
  • ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem

    僕がニュージーランド(以下、NZ)でプログラマになることを目指した大きな理由は「とにかく残業したくなかった」からだ。 日を離れた2014年当時はワークライフバランスをめぐる機運も今ほど高くはなかった。また、5年半のシステムエンジニア生活の間、多くのプログラマが失敗プロジェクトに巻き込まれ長時間労働を余儀なくされ、業界を離れていくのを数多く目にしてきた。という事情があり、 「日でプログラマになっても残業地獄に放り込まれる可能性が高い。ならば、残業しないのが当たり前の社会に行けば、毎日定時で帰れるだろう」と考えたのだ。 その狙いは見事に当たった。今ではプログラマとして楽しく働きながら、残業ゼロ生活を実践できている。 しかし最近、ふと考えた。 僕が毎日定時で帰れるのは、NZが残業しないのが当たり前の社会だから、ではない。それは半分正解で半分間違いだ。 NZのプログラマが毎日定時で帰れるのには

    ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由|NZ MoyaSystem
  • ピザにスパゲティとパイナップル! NZ首相に批判殺到

    ニュージーランドのビル・イングリッシュ首相がフェイスブックに投稿した缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザ(撮影日不明、2017年4月7日公開)。(c)AFP/BILL ENGLISH AND FACEBOOK 【4月7日 AFP】ニュージーランドで、ビル・イングリッシュ(Bill English)首相が缶詰のスパゲティとパイナップルをトッピングしたピザを紹介したところ、これに批判が殺到する事態となっている。 イングリッシュ首相は数日前、家族のために用意した事だとして、この普通ではないピザの写真をフェイスブック(Facebook)に投稿した。ところが、スパゲティをトッピングした首相のピザをめぐり、インターネットではピザの愛好家らから批判が集中し、モツァレラチーズが溶けるよりも早くネットは「炎上」状態に。 「どうしてそんな残飯を紹介するんだ?そんなものを国外からのお客様に提供で

    ピザにスパゲティとパイナップル! NZ首相に批判殺到
    nminoru
    nminoru 2017/04/08
    日本だとメジャーだがピザにコーンを乗せるのは反発を喰らうらしい。
  • 浜辺にクジラ400頭以上打ち上げ NZ「過去最大規模」

    ニュージーランド南島フェアウェル岬の浜辺に打ち上げられたゴンドウクジラの救助に当たる人々(2017年2月11日撮影)。(c)AFP/Marty MELVILLE 【2月10日 AFP】(写真追加)ニュージーランド南島(South Island)のゴールデン湾(Golden Bay)にある浜辺で10日、400頭以上のゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。大半はすでに死んでいるのが確認された。地元当局は、同国で確認されたクジラの大量打ち上げとしては過去最大規模だとしている。 現場は南島の北端にある同湾フェアウェル岬(Farewell Spit)。ニュージーランド環境保全局(DOC)のアンドルー・ラマソン(Andrew Lamason)報道官によると、夜間にゴンドウクジラ416頭が浜辺に乗り上げた。これまでに7割ほどが死んだという。 残るクジラについては、満潮の間に沖に戻そうとボラン

    浜辺にクジラ400頭以上打ち上げ NZ「過去最大規模」
  • ニュージーランド市民困惑…アートギャラリーの屋上にシュールな手の像が設置される - ライブドアニュース

    2016年9月1日 22時38分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと NZのアートギャラリーの屋上に設置された像が人々の心をざわつかせている 人間の手の像で、製作者によると特に意味やメッセージはないという 設置に携わった作業員は「意味がわからなかったよ、何だこれ」と語った のとあるアートギャラリーの屋上に設置された、とても風変わりな像が、地元の人々の心をざわつかせています。 ひとことでは形容するのが難しい作品をご覧ください。 You've got to hand it to Christchurch. こちらがその彫像。 ん、人間の手? うおおっ!? なんだこれは……。 左から見ると颯爽とした表情。 右から見ると背筋を伸ばしているように見える不思議。 この像を手掛けたのは、アーティストのロニー・ファン・ハウトさん。場所はクライストチャーチ・アートギャラリー。

    ニュージーランド市民困惑…アートギャラリーの屋上にシュールな手の像が設置される - ライブドアニュース
  • New Zealand Spied On Nearly Two Dozen Pacific Countries - Slashdot

  • 長髪が原因で停学の高校生、裁判で勝訴 NZ

    フランスのバイユール(Bailleul)で美容室で髪をカットされる人(2013年7月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【6月28日 AFP】ニュージーランドで、長髪の高校生が散髪を拒んで停学処分を受け、裁判所に訴えていた問題で、判事は27日、この少年の長髪を貫く権利を認める判断を下した。 訴えを起こしていたのは、ヘイスティングス(Hastings)のカトリック系中高一貫校、セントジョンズ・カレッジ(St John's College)に通うルーカン・バティソン(Lucan Battison)さん(16)。 同校の校則で、髪の長さは「後ろは襟につかない、前は目に掛からない」と定められていることから、学校側がバティソンさんに巻き毛の長髪を切るよう命じた。バティソンさんが結んでおくのはどうかと提案したところ却下され、先月停学が言い渡されていた。 審理に臨んだ弁護

    長髪が原因で停学の高校生、裁判で勝訴 NZ
    nminoru
    nminoru 2014/06/28
    他国にも「髪の長さは後ろは襟につかない、前は目に掛からない」みたいな校則があったんだね。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    生産、開発、物流…新棟稼働で機能集約 ブルドックソース館林工場(群馬・館林市) 埼玉の工場は昨年末で停止

    47NEWS(よんななニュース)
  • ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 株式日記と経済展望

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に 滅茶苦茶にされている様子をジェーン・ケルシー教授は、公演で述べている 2011年11月6日 日曜日 ◆TPPの危険性を説く、「ジェーン・ケルシー教授 仙台講演会 議事録」その1 10月29日 怒り心頭 米国が陰で操っているTPPは、米国そのもののルールの押し付けだ。 TPPに参加すべきと決断した菅直人や野田佳彦は、日を壊したいを通り越して、「日国を米国の州に引き入れようとしている」としか理解できない程に酷い内容だ。 ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をジェーン・ケルシー教授は、仙台公演で述べている。「一旦入ったら、変更できない、出られない、国の権限は全く役に立たない」と、警告している。 長文だが、備忘録として記録する。 <要旨> ・TPPの協定内容は全てア

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 株式日記と経済展望
  • NZ沖コンテナ船座礁、重油350トンが流出 同国最悪の海洋汚染に

    ニュージーランド・タウランガ(Tauranga)そばのマウンガヌイ(Maunganui)ビーチで、座礁船から流出した重油の除去作業にあたる作業員ら(2011年10月11日撮影)。(c)AFP/JASON EGNEW 【10月11日 AFP】ニュージーランド北島のタウランガ(Tauranga)沖でコンテナ船が座礁し、重油が流出している問題で、ニュージーランド政府は11日、同国史上最悪の海洋汚染事故になったと述べた。 ニック・スミス(Nick Smith)環境相は、5日に22キロ沖で座礁したコンテナ船「レナ(Rena)」号が前夜の暴風雨でいっそうの被害を受け、重油流出量は5倍に増加したと語った。 レナ号は11日未明、高さ5メートルの波のうねりを受けて燃料タンクが破損。レナ号の引き揚げを行っていた船舶は海難信号を発信して、安全対策のため一時退避した。 スミス環境相は、最大で重油350トンがプレン

    NZ沖コンテナ船座礁、重油350トンが流出 同国最悪の海洋汚染に
  • ニュージーランド、水不足で非常事態宣言のツバルを支援

    ツバルのフナフティ(Funafuti)環礁のテプカ島(Tepuka Islet、2004年2月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【10月3日 AFP】ニュージーランドのマレー・マカリー(Murray McCully)外相は3日、水不足で非常事態を宣言した太平洋の島国ツバルに、水と海水淡水化装置2台を積んだニュージーランド空軍の輸送機が到着したと発表した。 マカリー外相は、ニュージーランド政府は赤十字などの国際機関と協力して、首都フナフティ(Funafuti)や多くの島で水不足に陥ったツバルを支援していると述べた。 赤十字が前週公表した報告書によると、ツバルは水資源のほとんどを雨水に頼っているが、ことしはペルー沖から中部太平洋赤道域にかけての広い海域の海水温が低くなるラニーニャ(La Nina)現象のために雨不足になっていた。 かつて英国の植民地だった

    ニュージーランド、水不足で非常事態宣言のツバルを支援
  • ニュージーランド地震のつめあと、保険補償コストは最大7100億円

    米災害リスク評価企業エア・ワールドワイド(AIR Worldwide)は23日、ニュージーランド南島のクライストチャーチ(Christchurch)を襲った強い地震によりる保険業界の補償コストは、50億NZ(ニュージーランド)ドル(約3100億円)から115億NZドル(約7100億円)に上るとの試算を発表した。 写真は、クライストチャーチを襲った地震でゆがんだ線路(2011年2月23日撮影)。(c)AFP/MARTY MELVILLE 【関連記事】ニュージーランド地震で非常事態宣言、死者75人 不明300人 【2月23日 AFP】米災害リスク評価企業エア・ワールドワイド(AIR Worldwide)は23日、ニュージーランド南島のクライストチャーチ(Christchurch)を襲った強い地震による保険業界の補償コストは、50億NZ(ニュージーランド)ドル(約3100億円)から115億NZド

    ニュージーランド地震のつめあと、保険補償コストは最大7100億円
    nminoru
    nminoru 2011/02/24
    NZの地震は横揺れが激しいのかしら? 2010年の9月の地震でも線路が歪んでいる。 id:entry:26470092
  • ニュージーランド・クライストチャーチを襲った都市直下型地震、被災地の今がわかる画像 : カラパイア

    ニュージーランド南島の最大都市クライストチャーチで今月22日午後、マグニチュード6.3の地震が発生し、現在も救出活動が行われている。その様子はテレビでも大々的に報じられているのでみんな知っていると思うんだけれど、この記事を書いている現在で、すでに死者は75人に達し、約300人が行方不明となっているという。 クライストチャーチでは、昨年9月にもマグニチュード7.0の大規模な地震があったが、震源地は農村地帯。今回は都市直下型で震源も浅く、そのため被害が甚大になったそうだ。そんなニュージーランドの被災地の現状がわかる写真がニュージーランドのサイトで多数公開されていた。

    ニュージーランド・クライストチャーチを襲った都市直下型地震、被災地の今がわかる画像 : カラパイア
  • ニュージーランドでM6.3の地震、懸命の救助作業続く

    地震で建物のがれきが散乱したニュージーランド・クライストチャーチ(Christchurch)を歩く人々(2011年2月22日撮影)。(c)AFP/LOGAN MCMILLAN 【2月22日 AFP】(写真追加、一部更新)昨年9月にも大きな地震に見舞われたニュージーランド南島のクライストチャーチ(Christchurch)で22日、マグニチュード(M)6.3の地震が発生し、これまでに65人の死亡が確認された。 ジョン・キー(John Key)首相は、今後も死者数が増える恐れがあると発表した。 米地質調査所(US Geological Survey、USGS)によると、地震発生時刻は現地時間22日午後0時51分(日時間同午前8時51分)で、震源はクライストチャーチ郊外5キロの深さ4キロ付近。 地震発生時、昼の時間帯でたくさんの人がいた市中心部は突如、がれきの山と化した。地震発生直後の現地テ

    ニュージーランドでM6.3の地震、懸命の救助作業続く