第5回ペパボテックカンファレンス〜インフラエンジニア大特集〜
![時代が求めたSTNSと僕](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2803649e6821f54076739a49dddfc263dd7649f1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fab87c720e8544d06a55d452fda1c6bbe%2Fslide_0.jpg%3F6290350)
これは CakePHP Advent Calendar 2017 の第1日目の記事です。 CakePHP に関する Advent Calendar の初日ということで、CakePHP の過去・現在・未来というのを書いてみたいと思います。 日本ではPHPでフレームワークを使うということがまだ一般的でなかった2005年から CakePHP はじわじわとユーザを増やし始め、強力なコミュニティーと大量の書籍が出たことにより、日本のPHPプログラマーの間では Symfony とともにデファクトスタンダードになりました。 Symfony が世界的に流行したことに比べ、CakePHP は日本で爆発的に流行し、活発にイベントが行われ、マニュアルの翻訳も精力的に行われ、加速度的に流行していきました。 特に CakePHP1 系は PHP4/PHP5 の両方で使えたので、PHP5への移行が遅れていた日本の事情
昨年あたりから、Macやめたい病を患っていたのですが、2度の故障を経て、重たい腰を上げました。別にWindows使いたいわけもなく「ローカルが煩わしい」だけなので、Windowsアプリは一切インストールしていません。で、どうやって暮らしてるの? というお話です。 TL;DR このあたり↓を組み合わせていけば、クラウド生活可能: GCP (or AWS) Codeanywhere (or Koding or Cloud9) VPCネットワーク + VPN (IPsec+L2TP) + DNS Figmaほか、Webサービス各種 追記・この記事を書いていたら、AWS Cloud9が発表されました。選択肢が増えて何よりです。 はじめに 本稿は、筆者が「Mac断ち」あるいは「ローカルマシンから解脱(げだつ)」する過程で見えてきた、ベスト(かも)プラクティス集に近いものです。 よく使うテキストエディ
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