この降って湧いた新型コロナ禍は、国民、特に個人事業主を直撃しています。さまざまなイベントは中止となり、繁華街から人気が絶え、さらには小さな子どもがいる場合は突然学校が休みとなり、子どもの預け先に右往左往することに――と、その影響はとどまるところがありません。そんな個人事業主がこの厳しい時勢を乗り切るための施策が次々と打ち出されています。そのうち一つが、厳しい資金繰りを援助する助成金や融資制度。どのようなメニューがあるのかと共に、制度を利用するための要件をまとめました。 ※最新情報はこちらをご確認ください 【第三弾】新型コロナを乗り切るための個人事業主が使える助成金・給付金・補助金(5月8日分まで) 段々と出そろってきた個人事業主向け支援策 3月10日に政府から発表された「新型コロナウイルス感染症に関する緊急対応策 ―第2弾-」では、フリーランスや個人事業主向けの施策も講じられ、以下の内容が
オープンセミナー2020@広島の登壇資料です。 ■オープンセミナー2020@広島 https://osh.connpass.com/event/146828/ ■参考資料 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2017/10/16/024308 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2017/07/24/100114 - https://speakerdeck.com/twada/worse-is-better-understanding-the-spiral-of-technologies-2019-edition - https://soudai.hatenablog.com/entry/2018/02/09/131638 - https://soudai.hatenablog.com/entry/2017/0
概要 『もっとより良いニュースアプリはできないだろうか』 そう考えてMenthasというニュースアプリを開発し、プログラマ向けニュースキュレーションサービスを作ってみた話 という記事をQiitaに書き、自分の予想を超えた反響を受けてから約3年になります。 しばらく開発の更新は留まってしまいましたが、ニュース推薦に関しての探求が終わったわけではなく、むしろ見えてきた課題のために数多くの論文を読んだりプロトタイピングを繰り返していました。 そしてつい先日、これまで解けなかった問題に対してようやく答えを自分なりに導き出すことができたため、骨格となるアルゴリズムの刷新に始まり、ついで開発もインフラからサーバサイド、フロントエンド・デザインと、全面的なリニューアルを行うことに成功しました。 新しいMenthasは以下のリンクから使用することができます。 https://menthas.com 今回は
自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。本稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり
サイバーエージェントのゲーム・エンターテイメント事業に携わる10社以上の子会社が所属する事業部SGE(Smartphone Games & Entertainment)では、さまざまなメンバーが活躍しています。 初めてプログラミングに触れたのは39年前。新しい技術がどんどん出てくる環境は、新しいことが好きな自分には合っていると語る平松。現在は、特定のプロジェクトには所属せず、事業部横断でネイティブアプリの品質チェックやパフォーマンス改善を担当。事業部にいなくてはならない存在となっている。そんな平松の今までのキャリアとこれからどんなことをしていきたいのかをききました。 初めてプログラムに触れたのは1979年 エンジニアをはじめたきっかけを教えてください。 高校の進路をどうしようかと考えている時に、ちょうど地元の高校で、日本で2番目に情報処理科が開設されました。元々、新しいものが好きだったので
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
「こんな事をする為に生まれてきたんじゃない」という感覚は、心身からの強い警告なので、自分の人生が心肺停止したと思って救急措置を取った方がいいよ。
40歳になりましたが、最近、たまに趣味でフットサルをやるようになりました。私は、一度やりはじめると、色々と調べたくなる性格のようで、仕事からの現実逃避として体の動かし方を勉強したり、筋トレや動きのスキルを練習することが増えました。トレーニングを自分でやりはじめて1年ぐらいですが、20代のときよりも走れるようになったと思います。 色々と調べていると、いままでスポーツに関して多くの人々が「センス」とか「才能」という単語で済ませていたことが、実は後天的に身につけられる「技術」であることがわかりました。素早い動きをするための技術というものがあるのです。 日本国内では、まだ一部の専門家が教えているだけであるため、そこまで広まっていない情報だと思いますが、素早い動きをするためには、加速・減速・方向転換の技術が非常に大事です。それらの技術を実現するうえで、股関節の使い方が大きな鍵になります。逆にいうと、
今回のブログは沢山の人に読んでもらいたい内容ではなく、単純に自分が考えたことの整理です。 私が初めて、オブジェクト指向やアジャイルを取り組み始めたのは2001年頃でした。なぜそのようなことを始めたか?というと、当時のシステムは自分から見ると「かろうじて動いている」という感じで、「しっかりと作られている」というイメージがありませんでした。徹夜で何とかふらふらになりながら納品したものが高品質なはずがありません。だから、自分なりにいろいろ「よいシステム開発の仕方」について学び始めました。 「現場」と正反対の開発方法論 すると様々な気づきがありました。まず「オブジェクト指向」の分析・設計・それに使われるプロセスを学んでみると、当時の開発で行われている考え方やスタイルとまったくと言って異なっていました。「どうして会社でやっている開発と、ソフトウェアエンジニアリングで説明されているスタイルがこんなに違
健康は命より大事。 repeat after me. 「健康は命より大事。」 以下蛇足。 ここでいう「健康」は、身体的なものと精神的なもの、両方を含みます。いずれも健康であれば、キャリア的分岐点も、人生の節目も、35歳を越えても、なんとかなる可能性があります。 どちらかの「健康」に不安がある状態で新たなる敵が出現すると、戦う前から打ちのめされた気分になってしまうものです。 まずは心身の健康にとって有害であるものから、少しずつ距離を取ることを考えてみましょう。自分を守れるのは自分だけ。自分の健康を守れるのも自分だけなのです。 ここ数日、キャリアの棚卸しや35歳以降のエンジニアライフについて言及しているテキストを多く目にしたので書いてみました。健康は命より大事。これだけ覚えて帰ってください。
昨年はこの時期には既に企業の「会社説明会」が始まっていた。が、今年は就職協定の影響で、来年の3月からとなっている。 学生の動きもそれにつられて遅くなるのかとおもっていたが、実際には水面下でかなりの学生が動いているようだ。これは、「インターン」と名付けられた「青田買い」の影響もあろう。 さて、とある会社の「インターン」に参加した学生の一人が、インターン終了後、あるメールを送ってきた。インターンへのお礼を綴ったメールであり、会社の経営者に宛てたものであったが、その中にある「質問」が含まれていた。 私はそのメールを経営者に転送し、どのように返答するか、指示を仰いだが、その会社の経営者は、質問を見て「自分で回答したい」と言った。その質問とは、オブラートに包まれてはいたが、要約すれば、 「なんで働かないといけないんですか?」 という質問だった。 その経営者は「確かに、インターンの成績や、質問内容は採
藤原和博氏が語る、年収1000万〜1億円を目指す人生戦略 「稼ぐ力の鍵とは?」20~30代ビジネスパーソンの人生戦略 #2/2 2015年8月6日、ビジネス・ブレークスルー大学にて「稼ぐ人の武器=プロフェッショナルシンキング」と題するフォーラムが開催され、教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が登壇しました。「『稼ぐ力の鍵とは?』20~30代ビジネスパーソンの人生戦略の決め手」をテーマに、親や学校からは教わることのなかった「稼ぐ」ことの本質を語ります。本パートでは「100万人に1人の希少性のある人材」になるために、異なる分野の組み合わせでキャリアアップする方法を紹介します。同氏は「1万時間やり続ければ人間は1つのことをマスターし、その分野において100人に1人ぐらいにはなれる」と持論を展開。さらに上を目指す人には、ひとつの分野で1万人に1人になるのではなく、近い分野に新たな1歩
現在「糖質制限」というのをやってみてます。いえ糖尿病とかではなく、純粋な好奇心で。 砂糖はもちろん、米・小麦・イモ系は絶対に食べない、という。 驚くほど意識がクリアで、体が軽い感じがあります。これ人類はもっと知るべきだと思う。 学生の教科書に載せるべきレベル。
Pick The Brain:お正月や月曜日の朝は、いろいろとなにかを始めてみようと意気込むものです。「減量して禁煙して、クローゼットを片付けて、それからランニングをしよう!」 というように。でも週が終わるころには、大掃除に使うはずのプラスチックのくずかごは車のトランクの中。新しいランニングシューズはクローゼットの奥に眠り、ニコレットをたくさん噛むよりはまだタバコを吸った方が経済的だとか考えるようになるのです...。 あの素晴らしい意気込みはいったいどうなったのでしょうか。ありがちな答えは、「意志の力が欠けている」。その通りです。でも実はそれだけじゃないのです。 意思の力は有限 意志の力に関して覚えておかなければならない大事なことが2つあります。1つは、意志の力は有限なので、枯渇することもあるということ。意志の力は筋肉のようなものですから、強化する必要があります。では、なぜ意志の力は重要な
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