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ブックマーク / karapaia.com (6)

  • ナチスの暗号機エニグマの仕組み : カラパイア

    エニグマ(Enigma)は、第二次世界大戦のときにナチス・ドイツが用いていたことで有名なローター式暗号機である。1918年にドイツの発明家アルトゥール・シェルビウスによって発明され、1925年には約3万台が軍用として使用された。 優れた暗号システムの例に漏れず、エニグマは使用するのは簡単であるが、その暗号文を破るのは非常に難しい。

    ナチスの暗号機エニグマの仕組み : カラパイア
    no8410
    no8410 2016/02/07
  • 胸中がざわつく、人を不安に陥れる10の最恐理論 : カラパイア

    これまで人類は世のことわりを理論で解き明かそうとしてきた。だがどうしても現代科学で解明できない事象が多々ある。広大なる宇宙の謎、そもそも人類の存在意義に関してすら解き明かせないままなのだ。 それらを無理に解き明かそうと様々な矛盾のつじつまを合わせていくと、恐ろしい理論が出来上がる。机上の空論の域はでないまでも、我々に混沌と不安をもたらすには十分なものだ。これら10の理論は現在人に知られているもので最恐のものだ。

    胸中がざわつく、人を不安に陥れる10の最恐理論 : カラパイア
    no8410
    no8410 2015/08/28
  • シャボン玉をみてテンションが上がってるカメレオンがかわいすぎた

    ツイッターユーザーのニックさんが、ペットのカメレオン、ラウラさんにシャボン玉を見せたところ思いのほか好感触で、ワッショイワッショイと小躍りをしてみせてくれたそうだ。これは極上の愛くるキュート案件。 シャボン玉をつかみたいその衝動、まるで人間の子どもたちみたいできゃわいいぞー LAURA LIKES TO POP BUBBLES OH MY GOD カメレオンのラウラさんは美カメレオン。 この画像を大きなサイズで見る とても美しいぞ この画像を大きなサイズで見る 飼い主のニックさんにひそひそ この画像を大きなサイズで見る 餌をごそごそ この画像を大きなサイズで見る カメレオンって結構スキンシップがとれるようだね。うらやましいぞ。 この画像を大きなサイズで見る

    シャボン玉をみてテンションが上がってるカメレオンがかわいすぎた
    no8410
    no8410 2015/07/21
  • 世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験

    もし科学者に共通する特徴を一つ挙げるとしたら、好奇心旺盛な事だ。科学者を成功に導くのは新しい知識を得るための飽くなき探求心である。だが時にそれが倫理に触れることもある。 別に科学者が邪悪で思慮分別のない怪物だと言っているわけではない。ただ、自分の研究分野への情熱が高まるにつれ、誰が傷つくのかまでは思いが至らない、ということがありがちである。現在では各国で実験を行う際の倫理的指針を提示しているが、かつてはそうではなかった。 ここでは科学の名の下に行われた心理学実験の内容と邪悪さ、その実験から得られた教訓と踏まえながら5つほど見ていくことにしよう。 5. スタンフォード監獄実験 この画像を大きなサイズで見る 実験者: フィリップ・ジンバルドー、スタンフォード大学(アメリカ) 実験内容: 普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられことによって、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験

    世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験
  • オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア

    オオカミはきわめて社会性の高い生き物であるのはご存知のとおり。童話「あかずきん」などで人を襲うイメージが定着してしまった感があるが、人がオオカミに正しく接しているならば、そのオオカミが狂犬病だったり、きわめて特殊な条件下にいない限り襲われることはないという。 この映像は、ノルウェーのポーラ動物園にて過去2年間に渡り保護されている野生のオオカミたちを世話してきたアニタさんという女性が、数ヶ月この地を離れ、再び戻ってきた時のオオカミたちの様子を撮影したものだ。

    オオカミは愛情を注いでくれた人間を決して忘れない。2ヶ月ぶりに再会した女性に全身全霊で喜びを示すオオカミたちの映像 : カラパイア
  • ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足、10年以内に実現化を目指す(ロシア)

    永遠の命、衰えない体力。人類の不老不死へのチャレンジはいつの世の時代にも手を変え品を変え行われている。そんな中、ロシアにて恐るべきプロジェクトが発足した。なんとそれは、人間の脳をロボットに移植するというもので、30人の科学者たちが10年後の実現化を目指し、「人造人間」の開発に日夜励んでいるという。 ソース:Russian entrepreneur aims to transplant a human mind into a robot body within 10 years | Mail Online このプロジェクトの発足者である企業家のイツコーフ氏(31)は、「人は死を恐れる。老化を恐れる。人間の意識をロボットに移植することで永遠の命すら手にいれられる」とこのプロジェクトに対する熱意を語る。 このプロジェクトは、異星人と人間の遺伝子を取り込んで従来では生存不可能な地域でも普通に暮らせ

    ロボットに人間の脳を移植し不死化する人造人間プロジェクトが発足、10年以内に実現化を目指す(ロシア)
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