小4女子の「がんばりシール台紙」に貼られたシールが渋すぎる件 総理大臣に森有礼、前島密...なぜこのチョイス?母親に聞く
東京の地下鉄路線図を見ると、ほとんどの路線が起点・終点ともにほかの路線と接続していることがわかる。東京メトロ東西線や半蔵門線のように路線の両端で他路線に乗り入れる路線のほか、直通運転をしていない銀座線・丸ノ内線も浅草や渋谷、池袋や荻窪といった終端の駅で他路線と乗り換えができる。 そんな中、終点の駅でほかの路線と接続がなく、鉄道ではその先どこにも行けないという地下鉄の駅もある。 なぜこの路線は行き止まりなのか、終点より先に延伸する可能性はあるのかといったことが気になってくる。もし延伸するならどうなるのかということを想像するのも興味深い。実際に延伸計画がある路線や、計画がなくなった路線もある。 1つのキーワードは「車庫」 東京の地下鉄にある、他線との接続のない「行き止まり駅」を具体的に示してみよう。東京メトロだと丸ノ内線(方南町支線)の方南町、千代田線の北綾瀬である。都営地下鉄では、浅草線の西
「便利にはなるけれど、まだ先の話ですね」 武蔵村山市に住むパートの女性(40)は、多摩モノレールの延伸事業の着手が今年1月に正式決定したことについて、歓迎しつつも複雑な表情を見せた。 都内の区市で唯一、鉄道の駅がない武蔵村山市。延伸されればモノレールの北側の終点、上北台駅(東大和市)からJR八高線箱根ケ崎駅(瑞穂町)までの約7.2キロの区間がつながり、同市を横切るように通る。既存駅の間隔を参考にすると、市内には駅が5つできる計算だ。 女性は「決まって良かったと思う。立川に出やすくなる。中学1年の息子も、これから友達と出かけたり、部活の試合に行ったりすることも多くなるだろうから、駅が近くにできるのは便利」と話す。 ただ、具体的な着工・開業時期は決まっていない。息子が大人になる前にできるかどうかも分からない。 関連記事 中央快速線E233系にトイレ設置、なんのために? JR東日本の中央線快速で
東京都は5日、都内で新たに20人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が20人以上となるのは2日連続です。 このうち、20代と30代を合わせると12人で、全体の6割を占めています。 20人のうち、8人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの12人は今のところ感染経路がわかっていないということです。 また、20人のうち、男性1人と女性1人は会食パーティーに参加していたほか、男性2人はホストクラブで働いているということです。 このほか、女性1人は接待を伴う飲食店に客として訪れていたということです。 5日までの1週間で感染が確認された126人のうち、およそ3割にあたる43人が夜の繁華街に関連した感染者だということです。 これで都内で感染が確認された人は、合わせて5343人になりました。 一方、都は、感染が確認された50代と80代の女性2人が
若者にも外国人にも人気の街、東京 渋谷。 人口減少や高齢化が進む地方からみれば、うらやむほどの活気があふれています。 しかし、そんな渋谷にも深刻な“悩み”があるんです。(首都圏放送センター記者 山下由起子 徳永晶子) 100年に1度とも言われる大規模な再開発が進む渋谷。 街のシンボルとして親しまれてきた“老舗”の改装や、新しい施設の建設が、あちこちで進められています。 3年前に一時休業した「渋谷パルコ」は11月22日、19階建ての高層ビルに生まれ変わり、営業を再開します。 歴史的なコンサートの舞台として知られ、4年前に閉館した「渋谷公会堂」は、10月に「LINE CUBE SHIBUYA」の名前で再オープン。 地上6階地下2階の建物には、およそ2000の座席と最先端の音響設備を備えたコンサートホールなどがあり、新しい文化の発信拠点として期待されています。 老舗の復活だけではありません。新顔
台風による大雨の被害が続いています。台風19号ではなんとか免れた荒川決壊と東京湾の高潮ですが、もし実際に起きた場合、地下鉄の駅の浸水はどうなるのでしょうか。想定される事態を、ハザードマップなどから読み解きます。 東京の約3分の1が浸水する可能性も 2019年10月12日(土)に上陸した台風19号は、東日本を中心に記録的豪雨をもたらし、各地で洪水や土砂崩れ、河川の決壊が起きました。さらに、台風20号、21号が発生し、厳重な警戒を必要とする暴風雨が続きました。 拡大画像 荒川笹目橋。台風19号の翌日の様子。もし氾濫すれば都営地下鉄三田線高島平駅方面へと洪水が押し寄せる(2019年10月13日、内田宗治撮影)。 台風19号の勢力があと少しだけ強く、豪雨が長く続いていたら東京はどうなったでしょうか。これはただの空想の話ではなく、国や東京都で真剣にシミュレーションを行い、対策を練っているものです。
渋谷の駅前にある道路が廃道になるという。 廃道。道路を廃止するって、なかなか衝撃的な言葉だ。ある日突然アスファルトをぜんぶひっぺがすんだろうか。 そのようすを見に行きました。 かなり広い範囲が廃道になる 場所はこのへんだ。 渋谷駅からすぐの釣り具屋のあたり あたりの建物にはこんな看板が掲げられていた。 「下記に示す道路部分は(略)廃止になります」 この赤い部分の道が廃止になると書いてある。 簡単に言うけどそれってすごいことだ。家の肩たたき券制度を廃止するのとは訳が違う。渋谷駅前の、道を、なくす。へー! 対象となる道を改めて地図に書くと、こんなふう。 けっこい広い。この道がぜんぶなくなるのだ。 といってもただ道がなくなって不便になるという話ではない(そんなはずがない)。あたり一帯(青い部分)が再開発されるのに伴って確かに道はいったんなくなるんだけど、そのあとには代わりとなる新しい道ができる。
地下鉄のトンネルは、平坦ではありません。ふだん乗っているぶんには気づかないかもしれませんが、ひと駅ごとにアップダウンをくり返すような路線もあります。 【写真】デカっ! トンネルを掘るシールドマシンの「先端」 その大きな理由のひとつは、地形の問題です。地形の起伏に沿ってトンネルを掘っているため、トンネルも上り下りをくり返します。また、様々な地下埋設物を避けるために起伏が生じるケースも。先に建設された地下鉄はもちろんのこと、たとえば建物や高架道路の基礎、水道管やガス管といったライフラインなど、地下には様々なものが埋まっています。比較的新しく建設された路線ほど深い場所を通っているのは、おもにはこれらを避けるためです。 一方、東京メトロによると、こうした制約のなか、電車運行の「省エネ」を目的のひとつとして「すり鉢状の勾配」を付けている区間もあるそうです。駅を浅いところに設け、駅間をより深くすること
2012年4月に開業した「渋谷ヒカリエ」のビルからは、工事が続く渋谷駅一帯を見下ろすことができる。ここから眺めていると、時代とともに鉄道各線が五月雨的に乗り入れ、無理に無理を重ねてきた渋谷駅の様子がよくわかる。 東急百貨店ビルの3階の穴に吸い込まれていく黄色い電車は、地下鉄であるはずの東京メトロ銀座線。その下の2階レベルでは、渋谷駅を出発して北から走ってくるJR山手線と、同じ渋谷駅を出発して南から走ってくるJR埼京線(湘南新宿ライン)がすれ違う。 こんなことが起こるのは、埼京線ホームが渋谷駅のはるか西のはずれにあり、山手線ホームとは縦列の位置関係にあるためだ。取材の最中、初老の男性から地下鉄副都心線はどこかと尋ねられた。副都心線のホームは、ダンジョン(地下牢)とも揶揄される渋谷駅の最も地下深い層にある。だが、こちらも副都心線に乗るときは、案内板の「茶色い丸」の副都心線マークを追って辿り着い
合羽橋(かっぱ橋)って何? 合羽橋とは、料理好きにはたまらない場所。 正式名称は、かっぱ橋道具街です。 合羽橋ってどこにあるの? 上野や浅草からほど近い、台東区の西浅草〜松が谷地区にある、食に関する道具を扱う問屋街をさします。 食器、梱包材、調理器具から食品サンプル、看板、制服に至るまで、料理に関するものなら何でも揃うと言われています。 プロ専用? 一般人でも買えるの? 顧客はプロの方がメインですが、一般の方も気軽に買い物ができ、入りづらい雰囲気はありません。 普通の調理器具のお店より安く購入できたり、珍しい商品を見つけることができます。 お店の方から面白い情報を手に入れられたり、行けば料理がもっと好きになりそうなエリアです。 営業時間 平日しか営業していないお店もありますが、土曜日も営業しているお店が多くあります。 日曜日に開店しているお店も、ちらりほらりとありますが、土曜と比べてぐっと
四条烏丸~河原町は若者の多さから「新宿・渋谷」。北山はマダムが住む高級住宅街をイメージして「代官山」としました。京大がある吉田は東大のある「本郷」に、コーヒーショップが増えてきた二条城周辺は「清澄白河」です。 JR京都駅=品川駅 岸本さんが「一番しっくりきた」のは、JR京都駅を品川駅に見立てたことです。「基本、新幹線に乗る時くらいしか行かないところ。飲みに行くということもまずないですよね」 京都と東京に縁があった人なら、「なるほど」とうなずける部分は他にもたくさんあるはず。見るたびに思わぬ共通点に気づかされ、奥が深いです。「首都圏に住む人や法人からの移住・移転相談が一番多い」と言う岸本さん。このマップは首都圏の人がパッとイメージできるように作りました。 「地価やその他の指標を参考にしたわけでもなく、私の肌感覚を形にしました。もちろんこれが正解というわけではないです。本音を言えば、こういった
(リンク:https://www.ingress.com/intel?ll=35.009797,135.766611&z=13) 京都市全域でLV8ポータルに絞って表示させるとこんな感じ。 こうやって見ると、勢力の偏り具合がよくわかるな……特に中心部のファーム具合がえぐい。 全体的に見ると支配地域は青側の方が広く、西部と南部で広い地域を確保していますが、 LV8ポータルの維持には至っていないようです。 ちなみに同縮尺・同条件で他の都市を表示してみると 東京 (リンク:https://www.ingress.com/intel?ll=35.668251,139.732106&z=13) さすが都会は戦いが厳しい&人が多いなあ。 戦いが厳しいからどこでもLV8ポータルが維持できるわけじゃない一方で、 人が多いから両陣営、拠点となる場所は確保してる。もちろん拠点への敵襲も多いんでしょうけど。 大
都心最後の大規模案件と言われる再開発事業の輪郭が見えてきた。7月17日、東京都は、「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン」の改定案を公表。8月にも正式決定される予定だ。 このガイドラインは、東京都港区の田町駅から品川駅に至る一帯について、都市計画の方向性を示したもの。2007年に一度策定されていたが、リニア中央新幹線の計画や羽田空港の国際化などを加味し、作り直された。品川を「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点」と定義、空港へのアクセスやリニア始発駅といった地の利を生かしたまちづくりを進める。 たとえば、品川駅の北側には北口駅前広場を整備し、高速バスの発着場を設ける。環状4号線を延伸するほか、羽田に通じる首都高速1号線に出入り口を設けることも検討。鉄道だけでなく、バスや自動車による空港へのアクセス向上が期待される。 目玉は山手線新駅 ただ、品川再開発の目玉は何といっても、JR東日
<導入文・200文字程度> <メインキーワードの人物>さんは<具体的な注目された内容>で<話題・人気・注目・活躍のどれかを入れる>の<方です。・されています。> <メインキーワードの人物>の家族構成は<〇人>です。 <メインキーワードの人物>...
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:内臓Tシャツ、そして切腹Tシャツも~お気に入りのTシャツよ集まれ!~
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