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2014年10月21日のブックマーク (7件)

  • 本日出版:『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] (ダンス・ダンス・ダンス!) - Entre la poire et le fromage 

    3冊目、パリ『ダンス』エッセイ集 『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] (ダンス・ダンス・ダンス!/パリのポートレート2014) 日アマゾンキンドルにて出版。無料お試しページは表紙と目次程度かと思ったら、原稿用紙にして渾身20枚の書き下ろし『前書き』(3日ぐらい『後書き』と合わせ、引きこもり状態で、こねくり回していた)がまるまるダウンロード出来る!Super!(=スペール:素晴らしい)続いて【第一章:パリダンサー図鑑】1~9のうち、1のヤニス・マーシャルと2のメルディくんまでが読めちゃいます。最初の5ページだと思っていたからちょっとビックリしたけれど、結果的にタダで1ページでも多く読めるなら嬉しい。 以下は、アマゾンのサイトからそのまま。 *********************************** 【内容

    本日出版:『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] (ダンス・ダンス・ダンス!) - Entre la poire et le fromage 
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
  • 責めない人 - おうつしかえ

    責めない人がいいな、という話です。 わたしの友人で責めない人がいます。 責めない人をAさんとします。 なにかトラブルがあったときに、それを引き起こした人をAさんが責めるのを見たことがありません。 たとえば、Aさん関連の撮影。30分掛けて撮影したものが、すべて意図の通りに写っていませんでした。 写真素材 足成 カメラのケーブルの接触の問題でもあったようですが、撮影者が確認していれば途中で気がついたことです。 全て撮影し直しになります。 「撮れてなかったの?」 「・・・はい」 「全部?」 「・・・はい」 「じゃーもう一度撮り直しますかー」 [広告] 気軽なことではないのです。 それ。 関係者はみんなわかっているのです。 でも、Aさんは責めません。 わたしも日頃から「失敗は責めない」と自分の中では思っていますが、それでもこの状況なら責めなくても、青ざめている担当者に向かって 「えええーー!?」

    責めない人 - おうつしかえ
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
  • 我が家のご馳走「中身汁」 - おけばの記録

    2014-10-18 我が家のご馳走「中身汁」 日記 ウチナーグチ 今週のお題「我が家のご馳走」 我が家のご馳走について書こうと思う。 私は20年以上生きてきたので、好き嫌いはあまりしないし(里芋だけはべることができない)、多くの事はテンションをあまり変えずにべる。 そんなクールな私でさえ、家でこれが出るとどうしてもテンションが上がってしまう事がある。中身汁である。以下でそれについての思い入れを書いていく。 中身汁はうまい 中身汁とは、以下の様なべ物である。 「中身」とは豚の内臓を指す。つまり中身汁はモツの汁物で、特に小腸や胃を具にした吸物である。具になる内臓の風味はほとんど除かれており、どちらかと言えば鰹節出汁のスープで煮込まれたモツの歯ごたえや感を楽しむものである。(Wikipedia「中身汁」) 上の説明だけ読むとひどく残酷なべ物のように見えるが、これがとても美味しい。

  • 『努力する人間になってはいけない』芦田宏直氏が語る努力と結果が比例しないワケとは - ひっそり生きていきたい隠遁女子ブログ

    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
  • 人生をジグザグに歩く - アーキペラゴを探して

    人間には二種類ある。海派と山派だ。海が好きな人と山が好きな人。僕はどちらかというと海派である。 沖縄に行っても、今は酒が飲めないので、山に行ってみる。山は酒場や居酒屋がないイメージなので。ビーチや離島に向かう船で、泡盛とオリオンビールが飲めなければ、楽しみは半減する。だから、酒のなさそうな上高地に来てみた。なかば仕方なくという感じだったけれど、いざ来てみると、穂高の風景は素晴らしいものだった。 といっても、山派になった訳ではない。経験則で、それが自分の見たい景色を見ることができる方法と知っているからだ。実は、人生でも同じことが言えるのではないかと考えている。 サイコパスは人生をジグザグに歩くという。 自分の興味のまま、色々な領域を渡り歩く。その点だけは、サイコパスの行動習性が参考になる。結果だけみると、自分の人生もそうなっている。ウェブ空間でキーボードを打つのも15年ぶりだ。当時はブログも

    人生をジグザグに歩く - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
    ジグザグ歩きの人生にYESと言う。
  • 橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20

    10/20 橋下徹vs在特会・桜井誠

    橋下徹vs在特会・桜井誠 【全】10/20
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
    議論の項目がゼロだった今日の橋下氏。主張を通す戦法が最も良く分かる動画。
  • ボーカロイドはエーテルを体現するか - アーキペラゴを探して

    ヴォーカル。神がつくった至高の楽器。その座がしばらく前から脅かされているらような気がする。音声合成システム、ボーカロイドの影響は、だんだんと拡がり、看過できないレベルになっている。ヴォーカルと聞くと、この二曲が思い浮かぶ。 マーラーの交響曲『大地の歌』。地上の悲しみを唄う酒宴の歌。テノールのヴォーカルがこれ以上はない絶望と地獄を切り裂いて始まる。生は闇だが、死もまた闇、と絶唱する。 マーヴィン・ゲイの『ホワッツ・ゴーイン・オン』。反戦へのメッセージを、人類の尊厳を賭けて、これ以上はない繊細さと滑らかさで歌う。マーヴィンの悲劇的な終わりを知っても、ヴォーカルの到達点として、羽のように、滑らかに聞こえる。 改めてこの二曲を聞いてみると、当分、ヴォーカリストの王座が安泰だと分かる。 1:ボーカロイド前史 ボーカロイドを最初に聞いたのは音楽の授業だった。当時のボーカロイドは、ヴォーカルと比較できる

    ボーカロイドはエーテルを体現するか - アーキペラゴを探して
    nobujirou
    nobujirou 2014/10/21
    ボーカロイドの考察 Tell your world のレビュー