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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (28)

  • Capistranoでアプリケーションのデプロイ作業を効率化 - builder by ZDNet Japan

    連載の第1回から第3回までは、主にmoonlinxのインフラ技術を説明してきました。今回からはmoonlinxのウェブアプリケーション技術に着目して解説していきたいと思います。 デプロイツール「Capistrano」の魅力 ウェブメディア「moonlinx」では、moonlinx Membership Centerと呼ばれるクリエイター向けの登録制会員サービスを運営しています。これは、デザイナーや音楽活動を行うアーティストをターゲットとしたサービスであり、クリエイター自身の活動をプロモーションするツールとして活用できるサービスです。 このMembership Centerでは、フレームワークとしてRuby on Railsを利用して開発しています。また、PhusionのPassengerを利用して、Apache2上で動作させています。 Railsの運用環境は、MongrelとMongre

    Capistranoでアプリケーションのデプロイ作業を効率化 - builder by ZDNet Japan
    nobyuki
    nobyuki 2013/03/14
    沖津貴智さん
  • AWSがスタートアップに向いてる理由--あるいはDevOpsエンジニアの重要性 - builder by ZDNet Japan

    Amazon Web Services(AWS)を利用するスタートアップ向けのワークショップ「Go Global with AWS! - Hands on workshop -」(AWSとサンブリッジの共催)が9月25日に開催された。 アマゾン データサービス ジャパンのテクニカルエバンジェリストである堀内康弘氏、同ソリューションアーキテクトの松尾康博氏らがAWSの最新動向や活用のヒント、海外企業の事例などを紹介した。 AWSがスタートアップに向く理由とは 堀内氏はまず「AWSは非常に考えられたサービスであり、スタートアップが抱える課題に対する解決策の1つになる」とし、AWSを利用することの大きなメリットとして、コスト削減につながること、処理が自動化できることを挙げた。 スタートアップの場合、できるだけ費用を抑えたいという気持ちからVPSのような月額固定で料金も比較的安いサーバを選択しがち

    nobyuki
    nobyuki 2012/11/09
  • スタートアップは“ARC”で楽しく、速く、効率的に! - スタートアップ on Heroku Demo Day - builder by ZDNet Japan

    「ARC」という言葉をご存知だろうか。Aは「Agile」、Rは「Ruby」、そしてCは「Cloud」をそれぞれ意味している。 いま、西海岸を中心とするスタートアップ企業の間では、このARCによる迅速で無駄のないビジネスの立ち上げ、いわゆる「リーンスタートアップ(Lean Startup)」というビジネススタイルへの関心が高まっている。そして、このトレンドはここ日のスタートアップにも確実に拡がりつつあるようだ。 そしてARCのすべての要素を体現している企業が、Salesforce.comを親会社にもつPaaS事業者のHerokuだ。アジャイルな手法を駆使してクラウド上で開発、その上にRubyを乗せたプラットフォームを構築し、多くのスタートアップ企業にビジネスの基盤となる環境を提供している。 7月17日、東京・赤坂で行われたサンブリッジ グローバルベンチャーズ主催によるイベント「スタートアッ

    スタートアップは“ARC”で楽しく、速く、効率的に! - スタートアップ on Heroku Demo Day - builder by ZDNet Japan
    nobyuki
    nobyuki 2012/07/26
  • クラウドと「DevOps」を理解する - builder by ZDNet Japan

    クラウドコンピューティングによって、ITシステムの運用にさまざまな変化の波が押し寄せてきている。こういった変化を受け入れるうえで、システム運用にかかわるプロフェッショナルは、新たなシステム構成上の概念とそのテクノロジを理解しておく必要がある。 カリフォルニア州サンタクララで米国時間3月16日から開催された「Cloud Connect」カンファレンスに先立ち、Cloud Ops Bootcamp(クラウド運用の基礎訓練キャンプ)が開催された。筆者はそのキャンプにおいて、こういった変化や課題について話す機会があった。なお、筆者がプレゼンテーションで使用した「The New DevOps Designers:Cloud and The Big Rethink」(DevOpsにおける新たなデザイナー:クラウドと発想の大転換)というスライドに興味のある方は、SlideShareのこのページにアクセス

  • 特集:builder的Lionのみどころ--開発環境:API周りの変更点(後編) - builder by ZDNet Japan

    前回は、Lion(Mac OS X 10.7)の開発環境のおさらいと、iCloud関連のAPI、サンドボックス、オートセーブとバージョン管理を解説した。後編の今回でもLionの開発環境を確認していきたい。 Lionでは、SDK(Software Development Kit)についても大きな飛躍が成されている。SDKの主役は、IDE(統合開発環境 )の「Xcode 4.1」とパフォーマンス解析ツールの「Instruments 4.1」の2つだ。特にXcode 4.1の機能アップは大きい。例えば、以前は別アプリケーションとして提供されていたGUI(グラフィックインターフェース)のレイアウトツール「Interface Builder」もビルトインされている。 AppleがSDKの改善に力を入れる最大の理由は、社内でのソフト開発にも同ツールが使われているからだろう。開発ツールに問題点や能力不足

    特集:builder的Lionのみどころ--開発環境:API周りの変更点(後編) - builder by ZDNet Japan
    nobyuki
    nobyuki 2011/08/02
  • 特集:builder的Lionのみどころ--64ビット化、マルチタッチ、Apple ID - builder by ZDNet Japan

    LionというOSの特徴を一言でいえば「洗練」だ。OSの基機能レベルでの変更点は、従来ほどインパクトに富むものは見られず、ユーザーインターフェースや操作性に対して重点的に改良が加えられている。 コードネームにネコ科の動物を採用し続けてきたOS Xだが、今回“百獣の王”を冠したあたりに、OSシリーズとして一区切りつけたいかのような考えが見透かせる。今回はLion特集第1弾として、builder的Lionのみどころを紹介してみよう。 ついにPowerPCサポートが終了 Intel製CPUを搭載した、いわゆる「Intel Mac」が発売されたのは2006年1月のこと。以来Appleは、Mac OS X/Darwinネイティブのバイナリフォーマット「Mach-O」が複数プラットフォームのバイナリを収録できることを活用し、PowerPCとIntel両方のバイナリを含むソフトウェア(ユニバーサルアプ

    特集:builder的Lionのみどころ--64ビット化、マルチタッチ、Apple ID - builder by ZDNet Japan
    nobyuki
    nobyuki 2011/07/21
  • EPUBの「日本語組版」を巡る業界団体の動き - builder by ZDNet Japan

    連載第3回目となる今回は、「EPUBの日語組版」を取りあげます。制作への道のりはいまだ遠く、下調べしなければ……というわけで、説明調ではありますが、EPUB日語組版の現状をまとめてみましたのでご覧ください。 縦書き対応、始まっています 我々日人は暗黙の了解のもと、母語である「日語」の表記スタイルに則った電子書籍の登場を期待しています。世界で多数派の左から右への横書きと、我が国伝統の縦書きの両方に対応していなければ、胸を張って“日電子書籍”とは名乗れません。縦書きという少数派の表記スタイルを持つ言語ゆえに、主張なり自助努力するなりの覚悟が必要なのだと思います。 その縦書き対応ですが、すでに日電子出版協会(JEPA)が対応を開始しています。JEPAに加盟するイーストのブログには、「縦書き、ルビ、禁則、縦中横、右/左開きなどのシンプルな仕様を4月上旬に公表」とありますから、あと1カ

    EPUBの「日本語組版」を巡る業界団体の動き - builder by ZDNet Japan
  • iPadに搭載の「Apple A4」をいまある情報で推測する - unakami - builder by ZDNet Japan

    噂は当だった! Appleが「iPad」を発表しました。製品としての位置付けを要約しますと、「iPhoneMacの中間」でしょうか。9.7インチ/1024×768ピクセルのタッチ操作対応IPS液晶を搭載し、入力はフルサイズのソフトウェアキーボード。オプションで「iPad Keyboard Dock」が提供され、外部キーボードも接続できるというところがポイントですね。内蔵ストレージとして容量16/32/64GBのSSDを搭載したモデルが、無線LANのみと無線LAN+3Gの2系統で展開(計6モデル)され、価格は499ドルより。 この場で考えたいのは、搭載されたチップです。その名称は「Apple A4」、iPadにはクロック数1GHzのモデルが採用されています。基調講演では、「プロセッサ、グラフィック、I/Oメモリコントローラが1つのチップに収まっている」と説明しているので、Atomのような

  • JavaScript--単体テスト環境の選択肢 - builder by ZDNet Japan

    ソフトウェアのテストは、ソフトウェア開発に不可欠な一面だが、(アプリケーション開発工程には関わらない)テスターの一群がアプリケーションが期待に沿うものになっているかを確かめる段階以外でも行われる。開発者も、単体テストで日常的な仕事の成果をテストすることによって、コードが期待通りのものであることを確かめていくことができる。この記事では、クライアントサイドのJavaScriptコードに対して単体テストを行う方法について説明する。 単体テストは、個々のソフトウェアコンポーネントやモジュールに対するテストだ。単体テストはテスターではなく開発者によって実施されるという点で、従来のテスト工程とは異なる。これは、単体テストにはコードの知識が必要とされるためだ。従来のテストは、もっと後の工程で、(個々に単体テストを行われた)すべてのモジュールが全体として動作するかどうかを確認するために行われる。 単体テス

  • 仮想化:自分たち専用のクラウドを作ろう - builder by ZDNet Japan

    夏の自由研究に「Eucalyptus」でクラウドを作ってみないか? 連載「自分たち専用のクラウドを作ろう」では、Amazon EC2互換の環境構築を目指したOSSプロジェクト「Eucalyptus」の成果を利用して、「自分たち専用のクラウド」を作ることを目的に解説を行ってきた。連載終了にあたり、総目次をまとめた。 2009-08-10 12:00:00 OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(8)--応用編〜おわりに この連載では、Amazon EC2互換のクラウド基盤であるOSS「Eucalyptus」を使い、「自分たち専用」のクラウド環境を構築することを目標に解説を行ってきました。今回は最後のまとめとして、ビルド専用環境の構築方法を考えてみましょう。 2009-08-04 15:35:01 OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(7)--Eucalyptusでの

  • Linux用の優れたバックアップツール10選 - builder by ZDNet Japan

    信頼性の高いバックアップツールは贅沢品などではない--誰もが持っていてしかるべきものである。とは言うものの、自らのニーズを満たす機能を手に入れるために大金を投じる必要があるというわけではない。記事では、マルチプラットフォーム対応のものも含めて、Linux用の優れたバックアップツールを紹介する。 あなたがIT業界に身を置いているか、コンピュータのパワーユーザーであるかにかかわらず、バックアップツールは必携のツールであるはずだ。そしてバックアップツールには、定期的なバックアップや一時的なバックアップ、ローカルバックアップ、リモートバックアップを始めとする多くの機能が必要なのである。 プロプライエタリなソリューションは世の中にたくさん存在している。そしてそれらの中には必要最低限の機能を搭載した、費用対効果の高いものもある一方で、豊富な機能を搭載した、高価なものもあるのである。これに対して、オー

  • OS管理:Windowsの歴史 - builder by ZDNet Japan

    Windows歴史 Windows Server 2008 R2編:名前は「R2」でも中身は……サーバOSベンダーとしてのMSが真価を問われる製品 約半年にわたり、Windows各バージョンの歴史を振り返ってきたこの連載もついに最終回。最後に取り上げるのは、Windows 7と同時に一般販売が始まった最新のサーバOS「Windows Server 2008 R2」である。名に「R2」を冠しながらも、「単なるリビジョンアップではない」とされる同OSに隠されたマイクロソフトの戦略とは? 2009-11-06 18:40:01 Windows歴史 Windows Server 2008編:同じカーネルを持つ「Vista」とは対照的に早くから支持を得たサーバOS 2008年2月(日語版は4月)にリリースされた「Windows Server 2008」は、“不遇のOS”「Windows Vis

  • あなたのウェブサイトを高速化する方法 - builder by ZDNet Japan

    そして同氏は、世界で最も高速なウェブサイトの1つであるGoogleのパフォーマンスにかかわる仕事をしているのである。 ウェブのパフォーマンスには2つの重要な側面、すなわち効率性と応答時間がある。効率性は、世界ランキング100位に入るようなウェブサイトを構築する際に出てくるスケーラビリティという難問に取り組むための武器である。あなたのウェブサイトが何百万人単位のユーザーと、何十億単位のページビューを擁するような規模のものである場合、バックエンドアーキテクチャ全体に対する理解を深めておくことが重要となるだろう。 ページの速度というものは、HTMLドキュメント内に記述する一連の指示によって決定されると言っても過言ではない。 iGoogleを例に挙げると、バックエンド処理に費やされる時間、すなわちデータがキャッシュされていないために毎回リクエストされることで費やされる時間は、ページ全体の処理時間の

  • RailsではなくJRuby on Railsを選ぶ理由とは? - builder by ZDNet Japan

    12月2日から4日の3日間、東京ミッドタウン・ホールにおいてサン・マイクロシステムズの主催による「Sun Tech Days 2008 in Tokyo」が開催された。稿では、2日目に行われたテクニカルセッションより、JRuby on Railsの特徴や利点を紹介した「(J)Ruby and Rails」の様子をレポートする。講演者は同社システム技術統括部の野澤智氏だ。 なぜ「J」Ruby on Railsなのか セッションの前半では、RubyおよびRuby on Railsに関する基的な特徴や開発手順の紹介、実際にRailsを用いてアプリケーションを開発するデモなどが行われた。開発手順を紹介しながら実際に動作するウェブアプリケーションを作ってしまえる手軽さはRailsならではといえる。 興味深かったのは「なぜJRubyを使うのか」というテーマが中心となった後半部分だ。JRubyは言

  • Linuxが起動しないときにまず試すこと教えます - builder by ZDNet Japan

    どれだけ自分のLinuxマシンを溺愛していたとしても、いずれはレスキューを行わなければならないときがやってくるのである。そう、Linuxマシンであっても大惨事が起こってしまうことはあり得るのだ。画面設定を誤ったり、カーネルの更新に失敗したり、initスクリプトの設定でミスを犯したりといったことは避けられないのである。実際、私はさまざまな場面でそれが起こるのを目の当たりにしてきた。ときには、それは私自身のマシンでも起きた。多くの場合、それらはXの設定を間違えたのが原因だったが、そのたびにいつも私は腹を立てていた。 このような状況ではレスキューを試みるしかないわけだが、私の考えでは、最善の策には再インストールは含まれない。それどころか、レスキューディスクからのブートすら必要とならない場合もよくある。稿では、そのような状況に陥らないための方法と、動作しなくなったLinuxマシンを復旧させるため

  • Rubyアソシエーション、IT企業5社で構成する運営委員会を設置 - builder by ZDNet Japan

    ヤフー担当者が語る! 安心なサービスを作るための試行錯誤 効率とリスクのバランスをどうしているのか 特集:セキュリティトレンド-秋- つながる世界で問われる対応 サプライチェーンセキュリティを考える 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる 自社利用の知見・経験を顧客に提供 コンテナ活用を推進する日立製作所 VMware Tanzuを利用したモダナイズを伝授 さあ、その想いをカタチにしよう。 Google Cloud が企業の未来に向けた生産性 向上とコラボレーション実現のヒントを解説 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 ITインフラ運用からの解放 HCI+JP1による統合運用による負荷激減で 次世代IT部門への役割変革へ一歩前進 デジタル時代のITイン

    Rubyアソシエーション、IT企業5社で構成する運営委員会を設置 - builder by ZDNet Japan
  • Apacheの安全を確保するための10の対策 - builder by ZDNet Japan

    あなたは自分の会社のウェブサイトをサービスするApacheをインストールしたところだとしよう。Apacheはスムーズに動作しており、万が一の場合にもLinuxのセーフティネットが助けになるはずだと思う。ところが、2週間ほど経ったところで、いろいろとおかしなことが起こり始める。なぜだろう。ApacheとLinuxを使っているのに・・・おかしくなることなどあるだろうか? もちろん、注意を払わなければ、おかしくなることはいくらでもあり得る。Apacheを安全にする方法はあるが、もちろん何もしなければ安全にはならない。以下に示すのは、Apacheをより安全なウェブサーバにするための簡単な10の方法だ。 #1: とにかくアップデート LinuxでApacheを動かしているからと言って、アップデートが不要だということにはならない。常に新しいセキュリティホールやリスクが登場している。あなたは、最新のパッ

  • 後悔しないハンドルネームの名づけ方 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。山田井ユウキです。 さっきチキン南蛮を頬張りながらふと思ったんですけど、 みんながネットで名乗っている名前、いわゆるハンドルネームってやつ。 それ、どういう発想で名づけたのかな……って。 僕もわりとネット歴は長いので、今までに数えきれないパターンのハンドルネームを見てきたんですけど、たぶんそれぞれに思い入れのある名前なんだと思うんですよね。 なので今日はカタい話はやめて、自分の名前の由来をお話しようかと思います。 僕のハンドルネームは「山田井ユウキ」で、これはライターネームも兼ねてます。っていうかどちらかといえばライターとして使う方がメインなのでハンドルネームというとちょっと違うかもしれないんだけど、まあそんな細かい話はどうでもよくて、ええと、由来でしたっけ。 僕はこの名前の前からずっとネットで使っている名前があって、そっちは今でも使ってるんですけど

    後悔しないハンドルネームの名づけ方 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan
  • 仮想化:Google App Engine詳解 - builder by ZDNet Japan

    勝つためのクラウド活用術 New Value on Azure ビジネスを次のステージへ! サービスを止めない! サイバーエージェントに聞く高可用性の実現 そこにピュア・ストレージが選ばれた理由 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある Kubernetes活用の最適解とは? 今、注目のコンテナを活用した柔軟なIT基盤 運用、管理の課題を解決しメリットを最大化 いま求められるID管理:前編 有名コンサルが一堂に会し語り合う いま必要なサイバーガバナンスのありかた 当のデータ活用できていますか? データドリブンがあたりまえと言われる今あらためて考えたいデータ活用のありかた 電話営業・インサイドセールの革新 AIによる自動文字起こし・会話分析が 音声コミュニケーションの可能性を拓く 注目急上昇中のDaaS最新情報 コロナ禍を

  • MISOからGISMOへ、そして次はGOATか? - builder by ZDNet Japan

    しばらく前、私のIrregularの仲間が当時のエンタープライズ市場の主なプレイヤーであるMicrosoft、IBM、SAP、Oracleを指す、「MISO」という略語を考えついた。またわれわれは、これにGoogleを加えることも考えられるということで少し創造的に考えた結果、「GISMO」という略語も考え出した。7月第2週のAppleの3Gの発売で、私は再び考えさせられた。未来はGoogleOracleAppleTwitter、略して「GOAT」の手に渡るのではないだろうか。私の仲間はこの考えを相手にしなかったが、TwitterでのSteve Gillmor氏との興味深い会話で、私はこの可能性についてより深く考えるようになった。以下ではその理由を説明する。 Googleはクラウドコンピューティング環境の運用というものを定義しつつある。AmazonやJoyentなどを挙げてGoogle