お客さまのお好きなデザインで、世界にただ一つのオリジナル切手ができあがります。お手紙に使うのはもちろん、記念として切手シートごとプレゼントするのもおすすめです。
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2016年5月10日 Webデザイン, ユーザビリティ, 色彩 人間は一瞬で物を識別します。研究によると、たった0.1秒で人を判別できるようです。Webサイトにおいても同じことが言え、ユーザーはWebサイトを開いて0.05秒でそのサイトが好きかどうかを判断し、そのサイトを見続けるか、閉じるかを決めるそうです。そんな大切な「第一印象」。どのようにチェックすればいいのか、考えていきましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ぼかしテスト ぼかしテストでは、デザインをぼかした状態で確認し、強調するべき箇所が強調されているかをチェックします。 テスト方法 Photoshopを使う方法と、ブラウザーを使う方法があります。 Photoshopを使う方法 バナー広告やWebサイトのスクリーンショット画像を用意 Photoshopで フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス)で5〜10pxほど画像をぼ
見た目は地味な「GitHub」だが、強さの秘密はデザインにあり 米GitHub Head of Design、Mark Otto氏 サンフランシスコに拠点を置く米GitHubは、もしかしたら「世界一地味なユニコーン(推定企業評価額が10億ドルを超えるスタートアップ)」かもしれない。同社の「GitHub」はプログラムのソースコードを管理するクラウドサービス。ひたすらアルファベットが並ぶ画面に、派手さは一切無い。 しかしGitHubは、企業向けソフトウエア業界でも有数の「デザインを重視する企業」だ。その証拠の一つがデザイナーの多さ。同社が雇用する「社員デザイナー」は25人。全社員が562人(2016年4月現在)なので、社員に占める割合は約5%となる。ITベンダーにおけるデザイナーの比率は1~2%以下とみられるので、これはかなり多い。 GitHubのデザイナーが取り組んでいるのは、プログラマの「
「Gentellela」はBootstrap 3を使った無料の管理画面用テンプレートです。デフォルトスタイルのBootstrap 3をベースとして多数のパワフルなjQueryプラグインやツールを組み込んだもので、美しい管理用パネルやダッシュボードを簡単に作成することができます。 テーマにはチャートや、カレンダー、フォーム検証ライブラリ、ウィザードスタイルのインターフェイス、ナビゲーションメニュー、テキストフォーム、スライダー、プログレスバー、通知メニューなどたくさんの有用なライブラリが組み込まれています。 今回はオンライン上で確認できるデモサイトを元に、どのような画面が実現できるのかスクリーンショットとともに紹介したいと思います。 ダッシュボード ▲ダッシュボードのデモでは多様なチャートが表示できることが確認できます。テーマはレスポンシブ対応で画面サイズに応じて適切に描画されます。 フォー
自分で何かWebアプリを作るときにデザインも自分である程度満足いくレベルのものをできるようになりたくて、今年に入ってからいくつかデザインの本を買いました。 感想と勉強になったことをまとめてみます。 ノンデザイナーズ・デザインブック ノンデザイナーズ・デザインブック [フルカラー新装増補版] 作者: Robin Williams,吉川典秀出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2008/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 58人 クリック: 1,019回この商品を含むブログ (107件) を見る 定番・・・なんですかね。どこかでデザイン初学者向けにオススメされていたのをみて買ってみました。 とても教科書っぽいです。ただ文章は程よく砕けていて読みやすく、理論をベースに実際の例をたくさん挙げて説明されているのでとっつきやすいです。 特に参考になった章:7章 Usin
前回、WEB上で画像やテキストなどのカラーを識別できるGoogle Chromeの機能を紹介しましたが、今回は色を識別してから、 色彩センスがないけど、きれいな配色が作りたい!! この色には何色と合うんだろう? とお困りではないですか。 【色を識別する記事】これ何色?画像やテキストなどWEB上の色を簡単に識別するGoogleChromeの機能 今回は、どんな色か特定できてもその色がどんなものなのか、相性の良い色はどの色なのか、配色を検討する参考にできる無料のオンラインツールを紹介します。 紹介する記事の中でこのサイトのロゴなどのテーマカラー「#d86e3a」をもとに紹介します。 簡単にきれいな配色デザインが作れるColorHexaって? 前述していますが、「どんな色か特定できてもその色がどんなものなのか」、「相性の良い色はどの色なのか」、配色を検討する際に参考にできる無料のツールで、色彩セ
ColorHexa.com is a free color tool providing information about any color and generating matching color palettes for your designs (such as complementary, analogous, triadic, tetradic or monochromatic colors schemes). Just type any color value in the search field and ColorHexa will offer a detailed description and automatically convert it to its equivalent in Hexadecimal, RGB, CMYK, HSL, HSV, CIE-LA
ノーコードWeb制作プラットフォーム「STUDIO」 コードを書かずに、高度なデザインを。サイトは1クリックで公開可能。CMS、フォーム、分析ツールもオールインワン。 事業コンセプトの検証から、デザインチーム組成まで。おしゃべりAIアプリ「Cotomo」の立ち上げ支援について 2024年2月にStarley株式会社からリリースされた、音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo (コトモ)」。事業立ち上げに関わる、事業コンセプトの設計・初期プロダクトの設計・デザインチーム立ち上げをrootとして伴走しました。音声会話型AIという特殊なドメインにおいて、いかに事業の方向性を固め、プロダクト内の体験を検証したのか。また、素早いデザインチーム立ち上げをどのように支援したのか、事例をまとめます。 STUDIO導入時に知りたい!「STUDIOをおすすめできる/できないパターン」を無料配布します ca
私は、職業柄(?)プログラマー・SEの方などに「これからWebデザインもやりたいけど、どうすればいいか」と相談されることがあります。 そういう時、私はまず「優れたデザインのサイトを見て、それをスケッチする」ことを薦めています。 たった1度やって頂くだけでも、明らかにデザインに対する見る目が変わるのでお勧めです。 なぜスケッチが必要か? 多くのPCスクールやWebスクールでは、Photoshop などの「ソフトの使い方」を中心に教えているようですが、それだけだとWebサイトをデザインするのは難しいと思います。 なぜなら、Photoshop などのソフトは「頭の中にあるもの」を制作することはできますが、「頭の中にないもの」を制作することは難しいからです。 デザインは、ソフトが自動的にやってくれるものではありません。 自分の力で1から作る必要があるのです。 そのために、「良いデザイン」とされてい
最近よく考えることに、人間を強制的に幸福にするユーザーインターフェースは作れないか、という着想がある。100万ユーザー級のアプリのUI改善に何本か関わった結論として、単に使いやすいインターフェースや、KPIアゲアゲの設計とかに飽きた。 むしろ統計、認知心理学、脳科学、行動経済学などをフル活用して、デザインで強制的に幸せを生産できないだろうかと考える。 幸せは生産できるか? アメリカの哲学者、ウィリアム・ジェームズの言葉に、「私達は幸せだから笑うのではない。笑うから幸せなのだ」というものがある。日本にも類似の表現として、「笑う門には福来る」という諺がある。 両者で注目したいのは、因果関係の方向だ。どちらも方向として、「笑う」→「幸福」という因果関係を説いている。「幸福」→「笑う」ではない。 実は最近の脳の研究によると、とりあえず口角を持ち上げれば、人間の脳はドーパミンを生産するのだという。脳
Designers Meetup Vol.1 http://goodpatch.connpass.com/event/26109/ でお話させていただきました
インタフェース*1を考える前に、本当にそれが必要なのかを考えるべきだということを、Golden Krishnaのブログを紹介する形で3年ほど前に書いた。 takoratta.hatenablog.com その後も勉強会のライトニングトーク(LT)でこの考えを面白おかしく紹介させて頂いたりした。 Step backして考えるUX from Takuya Oikawa www.slideshare.net そのオリジナルのGolden Krishnaの考えが本になった。「さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法」というタイトルだ。 さよなら、インタフェース -脱「画面」の思考法 作者: ゴールデン・クリシュナ,武舎るみ,武舎広幸 出版社/メーカー: ビー・エヌ・エヌ新社 発売日: 2015/09/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 内容は以前のブログ記事
■■チョコレート、無念の思い出 ■■■勝見勝先生 ■■■影さんを悼む ■■2019年の新年所感 ■■■9年振りの台湾訪問と講演・展示会 ■■飯粒を残すような奴は出世しない! ■■「写真撮影」への思い入れ ■■「コーポレート・アイデンティティ戦略」改訂版を刊行予定 ■我がオフィス(事務所)転々記 ■■■STRAMD、9年目を前に終了、さて次なる展開は? ■■桑沢デザイン研究所以来の友人、坂本和正君逝く ■■■STRAMD第8期生修了、そして第9期生募集へ ■■9年目を迎えるSTRAMD(戦略経営デザイン) ■■王超鷹と中国の切り絵文化展、そしてPAOS上海のこと ■■盟友「木谷精吾」逝く ■イヌ型ロボット、AIBOから復活aiboへ ■■2018新年ご挨拶 ■■■「PAOSの次を創る」人材が欲しい ■ポルトガルの旅 ■■■「中西元男の世界」展を終えて ■■■「中西元男の世界」展 開催にあたっ
デザインはセンスや経験も大切ですが、一番大切なのは基本です。 伝わるデザイン、読みやすいデザイン、印象に残るデザイン、今抱えている課題を解決するデザインに必要な基本のルールと制作の流れをしっかりと身につけることができる何度も読み返したいオススメの本を紹介します。 本書は「ノンデザイナーズ・デザインブック(Amazon)」や「デザインの教室(Amazon)」と同系統のものですが、2冊ともかなり前の本なので事例や応用例が古いのが難点です。 今回紹介する「デザイン入門教室」は今月発売されたばかり。デザインの基本を押さえつつ、現代のスタイルが取り入れられた事例や制作の流れが豊富に掲載された一冊になっています。
Photo by Dan Zen こんにちは。谷口がお送りします。 ここ数年、Webサービスの開発において「UI」「UX」という言葉がよく聞かれるようになりました。 「UI」とはUser Interfaceの略で、簡単に言ってしまうと、パソコンやスマートフォン等を操作する際のの画面表示やメニューに表示される言葉など、情報の表示様式や操作感のことです。 対して「UX」は、User Experienceの略です。UXは、ある製品やサービスを利用したり、消費した時に得られる体験全般のことを指し、個別の機能や使いやすさだけでなく、ユーザーが製品やサービスを利用したときに得られる利用体験、満足感の向上を目指すのがUXデザインになります。 ※UXとはISO 9241-210[2]において「製品、システム、サービスを使用した、および/または、使用を予期したことに起因する人の知覚(認知)や反応」と定義され
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