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infrastructureと読み物に関するnoonworksのブックマーク (4)

  • 「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論 「気がつくのに時間が掛かったかかったけれど、いまは確信している。インフラソフトウェアは死んだ」。OpenStackの専業SIerとして知られるMirantisの共同創業者でチーフマーケティングオフィサーのBoris Renski氏は、6月15日付のブログ「Infrastructure Software is Dead」をこのような書き出しで始めました。 このMirantisのブログは、Rackspaceからの反応を引き起こしています。OpenStack関係者のなかで存在感の大きな2社がいま、OpenStackのビジネスについてどう考えているのかが浮き彫りになっているので、2社のやりとりを簡単に紹介しましょう。 Mirantis:インフラソフトウェアは死んだ!

    「OpenStackのようなインフラソフトウェアは死んだ」、MirantisとRackspaceのマーケティング担当がブログで激論
    noonworks
    noonworks 2016/06/28
    ソフトウェアではなくサービスだという話。“今日のプロダクトとは、ソフトウェアと、より重要なそのサービスの運用サービスを組み合わせたもの”“サービスとしてのOpenStackよ永遠に”
  • AWS Summit 2016 「Fate/Grand Order における、ディライトワークス流 AWS 導入&活用術」 | When the rain falls silver

    AWS Summit Tokyo 2016 妙に需要がありそうなので、AWS Summit 2016のFate/Ground Order関連の部分だけ、手元のメモからわかる範囲で再現。なお、興味ある箇所を中心に記録しているので、かなり抜けてますのでご注意ください。 冒頭にごく短い紹介映像。マップ、サーバントの会話、戦闘の攻撃部分、宝具演出などのラッシュ。 開発時にはMicrosoft Azureを使っていた。UnityでC#開発(Visual Studio 2013)なので、自然に使える。構成はIIS + MySQL + Redis。ただし、 インフラエンジニアがいない 。 通信削減には気をつかっている。ログイン時にユーザ情報を同期して、後はフレンド情報以外は差分だけ送信している。フレンドはトリガになるイベントがないので定期的に同期。 ゲーム公開後、DBがボトルネックになることが判明。ゲー

  • インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog

    チーフエンジニアの id:Songmu です。 4月に 新人エンジニア研修を行なった のですが、その際に、「インフラを意識したアプリケーションの書き方」という講義を担当しました。そこでおこなった講義の内容について整理しながら書き起こしていきたいと思います。 インフラを意識すると何が良いか 業務でWebアプリケーションを扱うと、個人ではなかなか扱えないトラフィックであったりデータ量を扱うことになります。小規模サービスでは考えなくてよかった多くのことを考慮する必要がでてきます。なかなか体験できないことでもあるので、楽しく、やりがいもあります。 また、そういった経験を通して、インフラを意識しコードをかけるスキルを身につけることは、Webエンジニアとしては大きな強みとなります。ISUCONで優勝できるかもしれません*1。 インフラを意識すると何が良いか 〜 中規模ベンチャーの場合 そもそも、はてな

    インフラを意識してコードを書くということ - Hatena Developer Blog
  • 新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠

    お久しぶりでございます。諸事情によって半年近くも息を潜めていましたが、また継続的なアウトプットをしていきたいと思います。あうとぷっとあうとぷっと。 昨年からAWSに触り始めて、少しずつ研究して、今年から番運用を開始できています。なので、そっち方面が多くなりそうなのですが、その一発目として昨年にAWSを軸に新卒インフラエンジニアを育成してみた話を書いてみます。 経緯 ウチでは一般的な新卒採用を行っています。内定が出て、入社後はエンジニアも一定期間の研修を受けて、そして配属されることになっています。 私は稀に、キャリアプランによっては内定した段階の子との面談を組まされるのですが、その時点でインフラエンジニアになるという断固たる決意を持っていて、研修の段階に入っても意志は変わらなかった野郎がいたのでインフラ部隊に入れることにしました。しましたといっても普通は、配属は人の希望以外に人事部判断や

    新卒インフラエンジニアを育成した話 | 外道父の匠
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